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「カフーを待ちわびて」に投稿された感想・評価

はる

はるの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

今日からお世話になります

えっ?


藁にもすがる思いで訪れたあの神社で

思いがけないものを見つけました


カフー アラシミソウリ
幸せでありますように。男子なら誰もが憧れてしまうようなシチュエーションと、純粋で積極的な幸と明青。こういう純愛が見たかった。
(2009年3月12日)

沖縄の離島で雑貨屋を営む青年のもとに幸という美しい女性が訪れ,住み着いてしまう・・・。

閉塞感漂う世相のせいなのか,ここのところ山奥やら離島を舞台にしたドラマや映画が数多く世に送り出されている。”スローライフ系ドラマ”とでも名づけられそうなジャンルが確立しそうなくらい作られていて,濫造ともいうべき状況か。

その系統に属する『天国はまだ遠く』が良かったこともあり,評判もよさげだったので,観てみることにしたが,うーん・・・・沖縄の映像はとてもよかったのだが,どうもイマイチ。

幸と明青(主人公)の関係と邂逅に無理がありすぎて,都合がよすぎねぇか?という感じであった。

そして,結末の先に見えるものが,あまり前向きな感じではなかった。
都会には都会の閉塞感が,離島にも離島なりの閉塞感がある。
べすぱ

べすぱの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原田マハさんの美術を題材にした小説は好きでよく読むが、主人公が女性の場合や恋愛題材はあまりピンとこず読んでいない。
本作も小説は未読も題だけは知っていた。

別の男と駆け落ちして島を去った母を持つ主人公が、グレもせずよくも優しく育ったなぁと、うちなーたいむ流れる離島ののどかさがよく描かれている。

ユタのおばあの予言でハッピーエンドは確定。(予言がなくても雰囲気的にもうハッピーエンドでしょ、と)

ただ駆け落ちして息子を捨てた母が、駆け落ちした先の義娘にその子の事を話すものだろうか。
とりあえず死期を悟った母が話したとして、その話を聞いた義娘が、駆け落ちされた側の息子の書いた絵馬(しかも住所付)を、タイムリーに旅先で見つける事が可能なんだろうか。

フィクションなので可能なんだろう。
これらは伏線なので全て明らかになるのは最後の最後なのだが、縁という言葉では片付けられない強引さは少し引っかかった。

カフー=果報
寝てまてと言うが、お互い行動を起こしたから起きた奇跡。
馬鹿げた願いでも、なんのきっかけになるか分からない。
DVD📀所有、再鑑賞。「ハブと拳骨」の中井庸友監督作品。『チーム・バチスタの栄光』の玉山鉄二、『山のあなた 徳市の恋』のマイコ主演映画。

第1回日本ラブストーリー大賞を受賞した同名の小説を映画化したピュアなラブストーリー。

不器用な青年と謎の女性が幾多の困難を乗り越え、互いにかけがえのない存在となっていく姿を温かく見つめる。沖縄の美しい景色を背景に描かれる、純粋に人を思う気持ちに胸が熱くなる。

南の小さな島で雑貨店をしながら愛犬のカフーと暮らす明青(玉山鉄二)は、ある日1通の手紙を受け取る。そこには「あなたのお嫁さんにしてください」というメッセージが書かれていたが、彼は差出人に心当たりはなかった。そんな折、突然幸(マイコ)と名乗る美しい女性が島を訪れ、いつの間にか明青の家に居ついてしまうのだが……。
はまち

はまちの感想・評価

4.6
この映画すき。隠れた名作だと思ってる。

十数年ぶりに再鑑賞。
なぜか突然この映画の主題歌がある日頭の中に流れて、また観たいなぁと思ってたら、職場の先輩がDVDを持ってた奇跡。

沖縄を舞台にした映画はたくさんあるけれど、
沖縄に住んでる私からすると、そういう作品観てちょっとリアリティに欠けるというか、違和感ていうか、
地方舞台の映画で地元民が違和感感じるのはあるあるなんだと思うけど、
でも、この作品はわりと頑張ってるほうかも(上から)。

方言も使ってるし(ちょっとネイティブさに欠けるけど)、
離島の文化も織り交ぜてるし、
また離島の抱える社会問題も垣間見える。
だからあまり余計なこと考えなくて安心して観れた。

で、ストーリーはドラマチック過ぎるけどすごくちょうどいい感があるのは、
その設定のリアリティと、そして主演2人の魅力に尽きる!
2人とも変わらないなと思った。
だから、美しい男女と美しい沖縄の海、
ズルいけど、なんか大丈夫なんだよな〜

アキオみたいな人、いる(笑)ヨレたTシャツと短パン、年中ビーサン(笑)
そして、おおらかで明るい島の住民たち、営まれるなんでもない日常。
癒されます。
Gasoline

Gasolineの感想・評価

3.7
絵の色合いとかナレーションとか見せ方がずるい
エンドロールでモノクロの写真使うのもずるい。
原作を読みたくなった
hosaka

hosakaの感想・評価

3.3
原作と大筋は同じだけど、細かいところが変わっていて、まったく別物にすら感じた。
周りのみんなが幸せであること、それが自分の幸せ。そうだな〜、そう感じられる人生こそが、幸せなのかもしれないな。
沖縄の島にいる気分に浸れたのは最初の10分くらいだった。ん?それが目的の映画じゃないのかな?こんな男子の妄想と理想も沖縄だから許されると思うなよ。でもごめん。見た私が悪かった。
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