ギルバート・グレイプの作品情報・感想・評価

「ギルバート・グレイプ」に投稿された感想・評価

赤足

赤足の感想・評価

4.7
夫の自殺を機に母親は家から出るのを止め太り続け、弟のアーニーは障害を持ち2人の姉妹に振り回される日々を送り自分を殺し生きているギルバート。ある日トレーラーハウスで旅をするベッキーと知り合う事で変化していく。

自分や家族のこと目を背け逃げてきた事と向き合う様になっていくギルバートの様は現代社会で葛藤する人達にも重なる部分も有り自分を投影してしまうかもしれない、そんなジョニーの演技は静かに胸に沁みた。そしてそんなギルバートを救ってくれたのもまた家族の存在であり、その中でもアーニー(ディカプリオ)は本当にいい味を演技をしていた。ギルバートとアーニーの仲直りのシーンやギルバートとベッキーの別れのシーン等は自分の映画史に残る程であった(笑)

最後には人生は素晴らしい。道は無限に続いていると教えてくれるラストシーンは感動的だった。
観終わって『ギルバート・グレイプ』の原題が『What's eating Gilbert Grape』でまた改めて考えさせられた。名作。
日本語でギルバート・グレイプとなってしまうのはもったいない🙅🏿‍♂️映画は全部原題でいいのに🙆🏿‍♂️
モエコ

モエコの感想・評価

3.0
レオナルド・ディカプリオの演技が天才だった。
こんな家庭もあるよな、こんな子いるよな。当たり前が当たり前じゃないよな。って、自分の当たり前を幸せに思えた。
共依存を母が理解し終わらせる展開。

重い話を軽やかにかつ綺麗に見せている。
美男のなせる技か(笑)
わちか

わちかの感想・評価

4.2
レオ様の演技にびつくりした。
ギルバートを取り巻く人間関係が複雑で葛藤とか苦しみとかが伝わってきて苦しかったし泣けた。
ラストハッピーでとても感動した!またみたいどす。
mia0708

mia0708の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この作品本当に良い~。大好きな作品。

レオナルド・ディカプリオが彗星のごとく現れた一作。

知的障害を持つギルバートの弟アーニーの仕草・話し方・表情全て完璧に演じきっている。天才としか言いようが無い!!

まだ10代の頃だと思うけどひょろ長い手足を持て余しているかのようで、今とはちょっとイメージ違うなぁ。恰幅良くなったかしら?
この頃はケツ顎でも無く可愛かった。

そして私、ジョニー・デップを好きと思った事が無いんだけど(シザー・ハンズの「役」は好き)、この作品のジョニー・デップだけは最高に好き~。

はにかんだ様な優しい微笑みに心撃ち抜かれまくりだった。(笑)

祖母と一緒にトレイラーで移動中、車が故障して一時町に滞在してたベッキーとの出会いと恋も良かった。

「浜に打ち上げられた鯨」ほど太って亡くなった母を見世物にしないため、家に火を放って葬ってあげるギルバート。

それまでは父亡き後一家の長男として家族の為だけに(殊に知的障害の弟アーニーの世話をするために)生きて来て、自分の人生に対する夢や希望は持たなかったギルバートだけど、母が亡くなり姉や妹も仕事に就いたり学校に進学したことによって初めて自由の身になった。

ベッキーとまた再会し、アーニーの「これからどうする?」と言う問いに「もうどこにだって行ける!」と力強く言うギルバートの言葉が感動的で涙が出た。

この映画は私の宝物。♡
miho

mihoの感想・評価

4.7
主人公ギルバート(ジョニー・デップ)は、生まれてからずっと小さな田舎エンドーラで退屈な日々を過ごしていた。
ギルバートは知的障害をもつ、もうじき18歳になる弟アーニー(レオナルド・ディカプリオ)、夫を亡くして過食症になってしまった母親、2人の妹と一緒に暮らしている。

ギルバートは旅する女性ベッキーとの出会いで心が徐々に変化していく...


ギルバートとベッキー
新しい大型スーパーと地元の古い商店
作品のオープニングとエンディング...

対比が所々で細かく表現される素晴らしい。


"アニーが僕らはどこに行くのと尋ね、僕は答えた。僕らが望むところへどこへでも行けるのだと。"
y

yの感想・評価

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記録🍟
iam

iamの感想・評価

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孤独に支配されそうになる。がんばろ。
もえこ

もえこの感想・評価

3.6
まだ少年のディカプリオの演技が天才すぎる。
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