むむなるほど。面白い。
悪意があったわけじゃない、でもみんな不利になるからと隠蔽したり嘘ついたりする。でもそもそも誰も身勝手な人がいないというか、みんな少しずつ責任がある。その絶妙加減。頭いい脚本だ…
両方が正当化と防衛のために嘘をつき、周りの人や子どもを巻き込んでいく。「こいつだけが悪い」というようなキャラもいないので、余計に居心地の悪い空気が流れる。サスペンスとしもヒューマンドラマとしても一級…
>>続きを読むここで終わるんだ!っていう驚き。
もう決めてます。って言ってたけどね。
どっちもどっちだよね。
お手伝いさんの夫さ、うるさい。
まず落ち着け。
お前がワーワー言うから話が整理できない。
ていうか、…
「大山鳴動して鼠一匹」
髭面男は先ずは落ち着こう。
男が決めた色々な事に翻弄される女性の姿を描いている。
爺がポンコツで、親父が嘘つきで、
相手の親父がドメスティックバイオレンス野郎。
判事は…
鑑賞日 2026/4/2
ナデル、ラジエーの持つ保守性と、
シミン、ホッジャトの持つ革新性が
上手く融合しきらずに破綻してしまった問題のように思えた。
前者は父を裏切らないこと、宗教が迫る真実に…
ずっと観たかった映画。U-NEXTで最配信されていたのですかさず観た。
傑作。
みんなが少しずつ嘘をついている状況で、事態がどんどんややこしくなる…。全ては自分や家族を守るための些細な嘘なのに、ソレ…
アルツハイマーの父を介護したい旦那と子供を連れてイランから安全な国外に出たい母のすれ違いが招いた離婚劇から始まる法廷ヒューマンサスペンス映画。アカデミー賞も受賞。
題材は泥沼離婚劇と泥沼裁判という…
やるせない。皆それぞれに信じることや守るものがあって嘘をつき続けてしまう。ナデルはテルメーの勉強を見てあげたりガソリンスタンドできちんとお釣りをもらってくるよう交渉させたりと本当に娘のことを思い遣っ…
>>続きを読む娘の教育のために国を出たい妻、アルツハイマーの父親を残して移住はできないという夫。妻は家を出る。”子はかすがい”娘は家に父親と残る。
宗教上の質問 粗相をした年寄りの着替えを手伝うことは罪になる…
© 2009 Asghar Farhadi