別離の作品情報・感想・評価・動画配信

別離2011年製作の映画)

Jodaeiye Nader az Simin/A Separation

上映日:2012年04月07日

製作国・地域:

上映時間:123分

ジャンル:

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • 家族の物語であり、真実や正義があいまいな灰色の映画
  • 社会問題を詰め込んだリアルな人間ドラマ
  • 二組の夫婦をめぐる諍いの展開がエグい
  • 娘たちが聡明であるだけにただただ傷ついていくのが痛い
  • 人と人がすれ違っていく様、争う理由、素直になれない気持ち、譲れないもの、せつない密度がある
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『別離』に投稿された感想・評価

わかってますよ、わかってます。でも、みんなそうじゃないの。できることなら、そうしたいんじゃないの。その、できないのを他人のせいにするの、なんとかならないの。なんでそれで私だけが、私だけがこの結末なの…

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moka
-

イラン/サスペンス/ドラマ

派手ではないが、重く見応えあり。
演技がリアルで緊張感がある。

近年は離婚率が高いというイラン。
大人の争いに振り回される子供たちに胸を痛める。誰も悪意がないのだが、…

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184球
4.0
全体を包む陰鬱とした空気と不運過ぎる出来事の連続で思わず胸がつまる。主要人物それぞれに対して怒りの感情を覚えるがみんな決して悪人ではない。そしてみんなに対して同情の念も抱いてしまい、感情の矛先を失う。
4.0

あくまで作品から感じられる印象として、アスガー・ファルハディとアッバス・キアロスタミの関係は、どこかドストエフスキーとチェーホフとの関係に似ているように思うことがある。

1940年生まれのアッバス…

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監督・脚本・製作 アスガー・ファルハーディ。イランの一組の夫婦が、生活設計のズレ、社会的背景から次第に険悪になる。 文化村ル・シネマにて
3.5

イラン映画。介護ヘルパーを依頼した、離婚間際にいる夫。そこで起きる事故を扱ったドラマ作品。真相は何か、それぞれの持つ意見や立場、利己といった歯車が淡々とずれていくスリリングな物語。「世界の普遍的な価…

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自分を正当化し過ぎると認知が歪むよ
嘘も正しさも愛することもすべて暴力で
八方塞がりの水掛け論
誓えるのか
許せるのか
認められるのか
信仰の川のほとりで
4.2
このレビューはネタバレを含みます

アルツハイマーの父を介護したい旦那と子供を連れてイランから安全な国外に出たい母のすれ違いが招いた離婚劇から始まる法廷ヒューマンサスペンス映画。アカデミー賞も受賞。

題材は泥沼離婚劇と泥沼裁判という…

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KAKIP
4.6

記録用
アスガー・ファルハディ監督作品。

アスガー・ファルハディマラソンを続け唯一以前観たことのある作品であったが過去作を鑑賞することでみえてきたことがある。
それ以前の4作品のテーマの集大成の作…

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ちょっとしたボタンのかけ違いと言いますか
人間心理と社会の仕組み、宗教
これらを巧みにからめ、尚且つ
犯人は誰だ的なミステリー要素も感じさせる
映画としては素晴らしい出来栄えだなと思いました

だけ…

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