もうひとりの息子の作品情報・感想・評価

「もうひとりの息子」に投稿された感想・評価

たまき

たまきの感想・評価

3.0
授業で見たけど、感想を書くのがとても難しいが国同士のこと湾岸戦争のことなど凄い考えさせられる映画でした。
イスラエルとパレスチナ自治政府の関係、互いの宗教について理解してから観る必要があると感じた。

ヘブライ語とアラビア語。ユダヤ教とイスラム教。支配と被支配。互いの憎悪。その隔絶を象徴するようなラマラの壁。

ユダヤ人とパレスチナ人との間にある心の障壁を見せられた。

複雑な問題なので、もう少し解説が欲しいと思った。

ヨセフがヤシンの家を訪ね、家族とアラビア語の歌を歌うシーンは本当に良かった。歌にはその国の文化が詰まってる。だからこそヤシンの家族は歌を聴いて嬉しかったんだと思う。
Bom

Bomの感想・評価

3.4
こういう題材で思うのは、父と母の感情の違い。

2019年初観作品114本目
AsCinema

AsCinemaの感想・評価

4.0
イスラエルの家族とパレスチナの家族で交換が起きたらその思想はどうなるのか?

というお話だった

日本で人種問題はないからわかりにくいが、要は親を殺した人間の子どもを今まで育ててた、てくらいの衝撃だと思う。

これを描くのはかなり挑戦、というか…その筋の人から殺害予告とか来るんじゃないかてくらいキワモノかと。

でも、映画はこうあるべきだなぁと思いました。
問題提起作品としてかなり評価される一作。
私も命がけでメッセージを伝える人生を送りたい。
joruri

joruriの感想・評価

3.5
是枝作品と比べてしまいがちだけど。また違う描き方。そもそも18歳にもなったら取り返しつかないんじゃないの、と思ったけどみんな悩んで受け入れてく。いい映画。現実はこんな綺麗にはいかないんだろうか。
yatukun

yatukunの感想・評価

3.0
子供の取り違えは本やドラマ、映画とよくある題材

この映画はそこに国の違い、戦争、宗教、思想、金銭感覚、労働、家族愛
いろんな問題がぎゅっと詰め込まれて
なおかつわかりやすい

アイスクリーム売りw
TS

TSの感想・評価

3.5
イスラエルという特殊な地域で対立する宗教をそれぞれ信仰する家庭に起こった息子の取り違え。
どうなるのかと思ったけど、それぞれの家族が少しずつ理解していくのは、多少出来過ぎの感じが残る。
門外漢の私には簡単に理解することは難しいけど、この映画は現在のイスラエル問題を良い方向に解決できたらという、作り手の思いがあるような気がする。
ゆかり

ゆかりの感想・評価

3.5
二つの国の背景をよく知らなくてお兄ちゃんヒドイって思ったけど、仕方ない反応なんだろうなー。
赤ちゃんの取り違え、本当にあってはならないこと。
是枝監督の「そして父になる」よりも子供が成長しているから少しはましなようだけど、ユダヤ人とパレスチナ人とうう民族の問題があって簡単ではない。
民族、宗教の問題は深い。日本にいるとわからない。
けいこ

けいこの感想・評価

3.5
揉めに揉めるかと思いきや、意外と穏やかな展開だった。かわいそうだったのは、兄からは元より父親からも温かい言葉をもらえなかったヤシンかなあ。分別あるしめっちゃイケメン。あんな兄ちゃん欲しいわ。
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