もうひとりの息子の作品情報・感想・評価

「もうひとりの息子」に投稿された感想・評価

yasuka

yasukaの感想・評価

3.0
ただの入れ替わりでも大変なことなのに宗教の問題で余計ややこしいことになってた。
にしてもラビあっさり見捨て過ぎやろ。それほど厳格なものなのでしょうけどね。

最後のシーンが印象的。
ゆき

ゆきの感想・評価

2.8
両方のお母さん、もっと悩み苦しむのが普通じゃないかな?
18年という長い月日を、そんなに簡単に忘れられるの?
お国柄なのか何なのか。
息子たちも素直過ぎるような。
紫色部

紫色部の感想・評価

2.5
2018.7.11 CS

語り口が直球すぎるし着地もなんか微妙だが、ビーチでアイスを売るシーンに出てくる女の子たちがロメールの映画みたいなのは良かったです
tori

toriの感想・評価

4.4
平和な2つの家族に残酷なシチュエーションが突然降りかかる
それぞれの思い、こだわり、プライド、文化などの紆余曲折を経て終盤に向かう

パレスチナとユダヤ両サイドからの言い分と両地域の暮らし向き
アイデンティティの定義
ユダヤ人であることへのプライド
学ぶことの多いストーリー

隣人でありながら憎み合う民族同士なのに息子の帰属に事が及び協調、親密性が突然発現
世界中の紛争解決のヒントにもなりそうなメタファー
よしみ

よしみの感想・評価

3.0
自分だったら
自分の子供だったなら
そんなことを考えながら観てた

思いもしなかった
難しい出来事に
長い人種問題や政治問題が絡まり
二つの家族が揺れ動く

子供達の順応の
早さに力強さを感じた

ラストの語りが印象的
ペコ

ペコの感想・評価

3.3
赤ちゃんの取り違えがあってはならない場所で起きてしまった… 対立するユダヤ人とアラブ人の間で。緊迫感も入り混じってなかなか面白かった。
「そして父になる」と違って18歳で入れ替わってたことに気づく話
兄の態度が怖かった
Farm2

Farm2の感想・評価

3.5
日本でも「そして父になる」という取り違えを描いた映画があったけど、こっちはイスラエルとパレスチナという民族問題まで絡んでいるので、現実問題としてさらに難しい内容になっていた。

Kids are alright.
だぶ

だぶの感想・評価

3.8
イスラエルとパレスチナの子供が取り違えられてたからさぁ大変、どうするよ?映画

夫が「母親なんだからわかるだろう?!」って、嫁を責めるセリフは万国共通

そして切れないテープカッター
もちこ

もちこの感想・評価

4.2
ヨセフとヤシン
約18年前に病院で
乳児だった彼等が取り違えられました

その背景にあったものが湾岸戦争でした


私は日本人だから
宗教とか人種とかの葛藤が少ないけれど

“ユダヤ人”か、“アラブ人”か、では
直面する問題が全然違うんだろうなぁ

そこにある
それぞれの意義は
想像を絶するものなんだと思いました

それは
自分の中にある存在を
否定せざるをえない瞬間であり
そしてその脆さ…!

もう本当に本当に
ラビの対応とか衝撃でした…Σ(・∀・|||)


家族それぞれの思いと
周囲の好奇に満ちた目


妹たちの無邪気さと
対照的な兄の頑なさ
どう教えられて
生きてきたかが伺われます

けれど最終的に
辿り着いたコタエが
なんだか良かったので
清々しい気持ちになれました
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