宵闇せまればの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『宵闇せまれば』に投稿された感想・評価

菩薩
-

自らを極限状態に晒すことにより生の実感を得る。戦後世代の学生運動にも敗れた敗者の退廃って確かにこんな感じなのかもね。

「俺の経験からみて 今のおまえに足りないものがある 危機感だ」

「おまえもし…

>>続きを読む
3.0

ピリピリする若さと緊張感が伝わる。大島渚の色がよく出ている独特なストーリー。しかし面白いかと言えばそうでもない。
人物が行動してシーンがどんどん変わるのが演劇にない、映画だけの魅力だと思うので、ワン…

>>続きを読む
Mokio
3.9
簡単な設定で相当面白い。
大島渚もっと脚本書いた方が良かったんじゃないか。

狭いところで撮るのは得意な実相寺監督らしい映画かも。
4.5
滴る汗、湿った肌、掠れた声。
退廃的な会話と、虚無感混じりの異様な緊張感。
遊びが本気になり、会話が現実になる。
「真剣に、命がけで遊べ」by岡本太郎
FeMan
3.5
密室の中で繰り広げるとなれば、もう会話劇しかない。いかに会話を面白くするか。

個人的にはしょーもない会話劇のように感じたけれど、緊迫感はあったのでこの評価。
2.9
若さゆえの虚無感。形は違えど、誰もが空虚な事やバカバカしい事に時間を費やした経験があるだろう。ある意味ノスタルジーを感じた。
4.0
お湯沸かしてるのをすっかり忘れて見入ってしまい、危うく同じ状況になるとこでした
Chiba
-

ひと部屋と摺りガラスでここまで!
バカバカしい遊びのルールが映画の中の鉄則になり、緊張感が出てくる
言葉がいちいち大袈裟なのは目を瞑るとして……映像が強い時は言葉は引っ込んだほうがよいと感じる
照明…

>>続きを読む
〈実相寺昭雄監督作品集〉宵闇せまれば
5/23(金)〜5/29(木) 15:50-16:50
※地下1Fスクリーン「Morcシタ」にて上映/全席自由席
大島渚と実相寺昭雄の相性の良さ。
中編でこれだけ緊張感を保てる映画はなかなかない。

あなたにおすすめの記事