ウルフなシッシーの作品情報・感想・評価

「ウルフなシッシー」に投稿された感想・評価

kao

kaoの感想・評価

5.0
映画『辻占恋慕』公開直前・無観客配信イベント「大野大輔 お前は誰だ(仮)」
にて初めて鑑賞。
辻占恋慕が面白かったので過去作も観たくなりました。
この映画、めちゃくちゃ良かったです。
アヤコさんと辰夫さんの会話のどこをとっても楽しい。本人たちは真剣なんだろうけど。
2人の会話を永遠に聞いていたいです。
どらみ

どらみの感想・評価

4.2
”辻占恋慕”のチネマット試写会に参加しましたので
まず大野監督の過去作(フィルマークス始める前に鑑賞したもの)
を記録します

”さいなら、BAD SAMURI"との2本立
大野大輔監督、根矢涼香さんの名古屋シネマスコーレの
舞台挨拶付き大野監督特集上映に参加しました

ゆる~いリズム♪
先が読めないドン詰まり感
寝てる彼女の髪を愛おしそうに撫でキスした直後
むっくり起きて出ていく宣言されたり
そんな愛情見せた男が缶コーヒーや煮玉子迄借金に記録してたり
人間ってお馬鹿で愛おしいもの

坪井さんから辰夫とアヤコの続編が観たいという振りに
大野監督、そのまま続編やってもつまらないからビフォアシリーズみたいのどうかな?
根矢さん、大野監督の他の作品に小競り合いする二人が映り込んだりがいいよね😊

根矢さんに当て書きしたのかと思うほどぴったりだったアヤコ
アドリブはほぼ無く脚本通りとのこと
二人の住む部屋はホテルのワンフロアのみ賃貸アパートになっている知人宅に根矢さんの私物を持ち込んで撮影
物語そのままの様に37時間で撮りあげた

元々は”さいなら、BAD SAMURAI"の上映会を企画した時1時間くらいの作品をもう1本撮って2本立でと考え
予算も無いので、出演者も二人ほぼ密室でという脚本
二人のうち一人はリスク回避で自分、根矢さんはSNSで見付けた
脚本が素晴らしく面白かったので、根矢さんも出演を快諾した
なろう

なろうの感想・評価

4.0
大野大輔監督の真骨頂。どうでもいいしゃべくりあいにセンスがある。監督自身の演者としての演技も良い。
推し監督の1人。こういう人がちゃんと映画撮り続けられる世界であってほしい。
TT

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2.2
1人者にはずっとただの痴話喧嘩を見せつけられているだけで特に笑えるシーンもない。部屋での言い合いのシーンで女性の方は言い淀みがあり対等な関係には見えないので余計につまらない。
shihong

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3.0
おもろかった。


単なる痴話喧嘩、なんだけれども口達者な二人から流れるように罵詈雑言が漏れ出す真夜中。
地獄でしかないけど、辰夫がちょいちょい挟んでくるマニアックでフェティッシュな話がオモロい。
テンションが一定なのが良い。

スカトロニーニョからの二人って字が重なると夫って漢字になるんだ、、、って。
う、うん。。。なにそれ。

格言みたいに言葉紡ぐのすき。


最後にはちょと辰夫が好きになってきた(笑)

あ、監督なんだ。。。
ryusan

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3.8
役者を目指すがオーディションにも受からないアヤコ。
売れないAV監督に甘んじている辰也。
自分のプライベート飲み会に突然参入した辰也に腹を立てアパートから出ていこうとするアヤコ。
もはや終わってる感じの二人が、我慢ならずに日ごろの互いの不満を語り始める。
最初一方的に非があるのは変態気味の辰也かと思うと、実はアヤコにも大いに問題あることが次第に明らかになり、一体どっちが悪いのか観客を翻弄して巻き込む。
夢を求めながらも実面出来ずにアラサーになった二人の過去と今とこれからの人生を語る生々しい描写がリアルで痛々しい。
きっと誰もがちょっとは持つ部分に触れるからでしょうね。
でもただの痴話話かと思うと映像的に面白い表現も入れ込んであり楽しめました。

「ビフォアミッドナイト」が好きな人におススメ。
mmmcy

mmmcyの感想・評価

-
面白かったです。
公開時、「このチラシデザインだと、関係者の友人と家族しか見に行かないのではないか」と思っていたら(単なる言いがかりです、ごめんなさい)、映画の中に「友達しか見にこない芝居」の話(でしたっけ)が出てきました。
しゅう

しゅうの感想・評価

4.3
サンクスシアター。

うっかり見逃さなくて本当に良かった。

『さんかく』で初めて吉田恵補監督に出逢った時のような喜びと興奮。

さえない男女のどん詰まりの日常の果ての痴話喧嘩を、こんなにも生き生きと面白く描けるなんて。

ヒロインの根矢涼香さんと彼氏役も務めた監督の小野大輔さんの他の作品もチェックしてみたい。
Yuki2Invy

Yuki2Invyの感想・評価

3.8
同棲してる理由も結局のトコロ「傷の舐め合い」だし、どっちがより「しょーもない」かで一たび喧嘩になれば見るも無残な醜くてレベルの低いマウントの取り合いを繰り広げる。しかしやはり「争いは同じレベルの者の間でしか発生しない」のも確かなのであり、互いが互いを理解・受容できる、というのは人間関係においては最も重要なコトでもある。結論、非常にお似合いなカップルの微笑ましい日常風景であった、とも思われるのですね(共感したとまでは言わんケド)。

ルサンチマン溢れる台詞回しのネガティブ方面への面白さ・それでいてふとした一言の「箴言」ぶりも素晴らしいが、やはりこの監督さんはオフビートなコメディ描写だ、と思う。『アストラル・アブノーマル鈴木さん』も率直にお話としては大したことないなあと思ったのですが、他方、アッチでも実に素晴らしかったシュール・コメディ要素については本作の方が更に上かも知れませんね(そこら辺の量産型芸人のコントなんかよりもよっぽど笑えるつーか、地味に凄い才能だと勝手に思ってます)。

★★以下余談★★それもあってか、主演してる監督本人がなぜか蛙亭の中野くんに見えてしょーがなかったすよ(テンションは彼より低めだけど)。加えて言うなら根矢さんもなんとなく岩倉さんに似てるし、第七世代的最先端お笑いチック世界観、というのを勝手に見い出してしまいました。自分勝手でスイマセン。
ノブタ

ノブタの感想・評価

3.3
男と女のまさに泥仕合の会話劇😁

『男女がわかり合うということ自体、難しいのかもしれない』んだね、きっと。
(ここで言う男女は彼氏彼女とかのレベル)


こういう映画をもっと映画館で観たいですね。


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昨年のコロナ禍でのミニシアターへのクラファンにて支援させていただいたリターンとして視聴
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