宵闇せまればの作品情報・感想・評価

宵闇せまれば1969年製作の映画)

製作国:

上映時間:44分

ジャンル:

3.3

「宵闇せまれば」に投稿された感想・評価

uuu

uuuの感想・評価

3.5
実相寺っぽさよりは大島渚感のが強い。密室劇としては好きな方。

『青い沼の女』は見てて目眩おこした。
イシ

イシの感想・評価

-
おもしろくないのはこっちじゃ。

自分たちに陶酔してテンションあがってるだけじゃん。
コンビニのアイスボックスに入った動画をツイッターに上げるのと何が違うねん。
智也

智也の感想・評価

3.2
DVD「青い沼の女+中・短編集」鑑賞

「青い沼の女」
ストーリー自体は火サス定番のドロドロした三角関係が織りなすミステリー劇なんだけれども、実相寺昭雄の独特すぎる演出によって美しき幻想奇譚に昇華されてる。

非現実的な実相寺ワールドにいつまでも浸っていたかった。

スコア出すとしたら3.6

「宵闇せまれば」
60年代のギラギラした雰囲気が伝わってきた。
スコアは3.2
《青い沼の女+中・短編集》より
実相寺監督のデビュー作品である劇場中篇映画で脚本は大島渚による「宵闇せまれば」
モノクロ作品

アパートの一室にいる男三人に女一人。
博打をする男二人、雑誌をみてる男、椅子に座って外を眺めている女。
女が足にホースを引っ掛けたきっかけで、部屋のガスを出しっぱなしにして誰が最後まで残れるか賭けをしようということになる…。
このアパートの一室のみで物語は進む。

流れ出るガスに静かな緊張感。
汗や涎、虚ろな目…。

「遊びは遊びだ!」
「でも、それを遊びじゃなくしちゃおうとする人間がいたらどうする…」
と、想わぬ方向へいく…。


ラスト、女性のUPは長すぎて…(ー_ー;)???

ガラスを擦るキリキリ音がキツかった😫
DVD青い沼の女収録の中編

あんまり実相寺監督っぽい変な感じはないけどおもしろい

ヒリヒリする感覚

映画じゃないけど青い沼の女も星4
監督実相寺昭雄(初監督)、脚本大島渚と考えるとヤバいが、後の2人を考えるとなかなかジョボい。でもこっちまで本当に息が詰まるような演出はイカすし、最後に1個ギミックが加わるだけで急におもしろくなる
ミニマルで限定的な状況の中で、無気力な若者の切迫感を見事に表現している。モノクロに映える紫煙と、三留由美子の眼力と汗と涎が印象的。
f

fの感想・評価

3.2
舞台がアパートの一室で登場人物も男女4名のみ。今でいうワンシチュエーションスリラー。

最初は遊び半分だったのが次第に緊迫していく展開は手に汗握る!登場人物のどこかシラケた感じは時代を感じるなぁ。後半の鬼気とした演技が凄まじい。

実相寺昭雄監督らしいエロスもあり、短編ながら見応えのある傑作です。
三樹夫

三樹夫の感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

部屋での出来事はメタファー的で、例えば人生論として捉えることも可能です。マッチすれば死ぬという極限になっても遊びは遊びと真剣になってくれないゲームをおりた2人。これこそ君たちの言う極限状態じゃないのかと。マッチすろうとした彼女は敗北したわけです。ただ、脅迫手段を持ってしての私に共感しろというやり方は僕は大嫌いです。もう一人のニヒリストのあんちゃんが彼女の口にガスホース突っ込んでくれないかなと思って観てました。

マッチをすろうとしてからのサスペンス度合いは凄まじいものがあります。観てるこっちも作中の人物のように汗だらだらになりそうです。後、ヨダレ。汗よりたれてます。口のアップがありますが、口は女性器のメタファーみたいなもんですからな。エロいです。
rico

ricoの感想・評価

3.0
大島渚色が強い。
69年らしい重苦しさと、先を予感するようなシラケ感の入り混じったドラマ。
思春期の頃にこんなこと考えたなー、とか思いつつみてた。
なんせアップばっかりだった。
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