蛍火の杜へのネタバレレビュー・内容・結末

『蛍火の杜へ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

触れたら消えてしまう運命の中で、それでも誰かを想うことの強さと優しさ。
切ないのに、どこかあたたかい。
夏の終わりにぴったりな、作品。
心では好きでも一緒にいれないことも
いつかは別れが来ることも悟りながら、
この時間が続いて欲しいと思うの泣いた。

本当に2人の世界だった泣いた。
「来い、蛍 やっとお前に触れられる」

夏の間に観られてよかった
夏の終わりの儚く切なくちょっと胸キュンなおはなし お面越しずるいよなー、、やっとお前に触れられる、
儚い〜
夏っぽい作品に最近惹かれがちです。
ラストは思ったより浅い気もした…
けどやっと抱きしめられる、、触れられる、、この幸せを味わえてよかった
絵のタッチはあまり好みではないかも
儚さが引き込まれる
ラストは予想外だったけど、これもまた儚いというのかな
ギンが生まれ変わって蛍と結ばれる未来がありますように

春も夏も秋も冬もあなたのことを考えている

歳月が静かに流れていく中で変わっていく感情と、それでも変わらずにそこにあり続ける想い、在り来りだけどいいよねえ。季節が巡るたびに、蛍とギンの関係が少しずつ…

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1時間もない短い作品なのにこんなに人の心の機微と時間の流れ、切なさに説得力を持たせて最後は切ないけど納得感のある終わりで緑川先生は本当に本当に本当に本当に天才だー!!!!ありがとうございました…

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夏にぴったりのアニメ。

蛍が遠くのおじさんの家に遊びに行った6歳の夏、山神の森でお面を被った男に出会う。その男ギンは人間に触ってしまうと消えてしまうらしい。
蛍は毎年夏休みになるとギンに会いに行く…

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1回見たことあって、ネトフリに出たため再度見ました。
やはりいい作品です。
切なさがとても伝わる作品。触れてしまうともう2度と会えない存在、でも大切な人で特別な人そんな2人のストーリーがとても好きで…

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