アイム・ヒアの作品情報・感想・評価

アイム・ヒア2010年製作の映画)

I'M HERE

製作国:

上映時間:32分

3.9

「アイム・ヒア」に投稿された感想・評価

koya

koyaの感想・評価

4.0
人間よりもおっちょこちょいで、人間よりも優柔不断なロボットたち。彼らの手術場は自転車の修理屋みたいなところをイメージしてたから、普通に人間の病院だったのはちょっと笑った。声だけガーフィールド。「her」より好き。
りょう

りょうの感想・評価

3.6
人間の感情は先天的なものではなく、自分の経験によって形成されるものと捉えています。そう考えるとロボットが"感情"を持つことも不思議ではない気がします。

ロボットを周りから浮いてしまう自分に置き換えるとこの作品の印象が変わります。
他人との違いを感じ、自分の存在意義を求め、自分はここに存在するのだと叫びたくなる。あくまで個人的な捉え方ですが笑
あさ

あさの感想・評価

4.3
ひとつひとつのシーン、どこを切り取っても絵画のような綺麗なシーンが続く。写真家だったジョーンズだからこその、光を取り入れたり色味を気にしたりした場面が印象的。

お話よりも画で好きになった映画です
ロボットの手作り感がはんぱない!
同じデザインのロボットもいないし、子供の工作のような感じすらありました。

人間と同じように仕事をしたりするのですが、家に帰って充電しているところはロボットですね、微笑ましかったです。

そんな彼らにも心があって、男性ロボットが女性ロボットに寄り添い、尽くす姿は切なくも感動的でした。

低予算で仲間とワイワイ騒ぎながら作ったような35分の短編映画。ライブハウスの歌手(Asuka・Matumia)が歌うバラードは本格的で癒しのある曲で良かったです。

監督は「her」で人間とAiの恋愛を描いたスパイク・ジョーンズ。
みーこ

みーこの感想・評価

3.5
『マルコヴィッチの穴』
『かいじゅうたちのいるところ』
のスパイク・ジョーンズ監督作品。


人とロボットが共存する世界。
控えめな男の子シェルドンと天真爛漫な女の子フランチェスカ、2人のロボットが織り成すある意味究極の愛の物語。


事あるごとに体のパーツを紛失するフランチェスカに対して自分のパーツを差し出すシェルドン。


腕、足、ときてもう次はないから気を付けて〜と思ったら…Σ(゚口゚;


フォロワーさんのレビューで、
これなら私も優しい気持ちになれそうだーと思い鑑賞したのだけど、想像を超える自己犠牲という“愛の形”に正直面食らってしまった!


映像も音楽も優しくて切なくて、
シェルドンを演じたアンドリュー・ガーフィールドの声も心地よくて間違いなく良作なんだろうけど、、、


…が、私にはちょっと共感しにくいなか〜?(´∀`;笑
KahoTomita

KahoTomitaの感想・評価

4.0
彼女おっちょこちょい過ぎ。車の前で2人で音楽を聴いて、「音楽ってとても素敵なんだね」っていうシーン。普通のなんの変哲もない台詞にじーんときた。
人間社会で人と共存するロボットの恋の物語。

冷たい鉄のロボットを通して、人が本来持つ無償の愛とは何かを問いかける。皮肉にもその到達点はロボットだからこその愛の形とも言えるもの。

優しく、暖かく、少し切ない不思議な物語でした。
Konaka

Konakaの感想・評価

3.6
スパイク・ジョーンズの映画は曲のセンスがとても良い。そこはかとなく漂う500日のサマー感(監督違う)

herで痛感したけど、設定とか全体的な雰囲気とかはすごく好みなのに、なんだかしっくりこない監督なんだよな…

悔しい〜

かいじゅうたちのいるところは好きです
彼女のおっちょこちょいぶりは絶対どうにかした方がいい。
切ない。
いつも優しい癒されるレビューを書いてくれるフォロワーさんが鑑賞してたのでつられ鑑賞。YouTube、スマホで観るまい…小さい画面で観るまい…と意地を張り続けてすみませんでしたー!良かった…。

ロボットと人の境ってなんでしょうか?すんげー好きなテーマ。

無償の愛

わしのパーツ、欲しがる女性(ロボットも可)と出逢いたい…。今のところわしのすべては生涯共にする女性と出逢うことにすべてを捧げます…。 酔っぱらってんな~(笑)
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