アイム・ヒアの作品情報・感想・評価

アイム・ヒア2010年製作の映画)

I'M HERE

製作国:

上映時間:32分

3.9

「アイム・ヒア」に投稿された感想・評価

mocomoco

mocomocoの感想・評価

5.0
心の中で泣いた。自分の子供がもし事故に遭ったりしたら、どうぞ、どうぞと自分の身体や命なんてくれてやれる。
自分を削って捧げられるって誠の愛だよね。
って考えた。
kit

kitの感想・評価

3.7
自分は今までこれほどまでに誰かを愛したことは無い

相手の一部になる、自分を捧げる、そんな自己犠牲的な愛。まさかそれをロボットに、ロボットなぞに教わるなんて🤖!
自己犠牲っつう言葉は字に起こすと少しおぞましいですが、今作を観ていただければその素晴らしさが分かるはず!

脈を打っていそうで、切れば血が出そうで、抱けば温もりを感じれそう。そんなロボット2人が愛おしい☺️
素敵な音楽と美しい日差し、そして優しいストーリーに包み込まれ、我夢見御心地也。

「あわよくばロボットのH見れんじゃね💏?」的なノリで見始めたが、そんな自分が恥ずかしいでな

以上🤖💗🤖
へい

へいの感想・評価

5.0
社会からはみ出しもののロボットたち。
冴えないロボットとドジなロボットが恋をする。
ドジなロボットのワンピースが可愛い。体の作りがわりと雑で壊れやすい。
その脆さがいいんだなぁ。

中々のストレート純愛映画。
話は単純でわかりやすい。
迷いのない献身の姿、夢の話。
好き。
みるめ

みるめの感想・評価

4.5
2019/12/22(sun)記 

今年の夏くらいからずっと
観たかったんですが
やっと(。・x・)ゞ 
(※クリップ📎してたよ~ん)

特典映像もいい感じです~ 
(*´-`) 監督とスタッフの撮影裏側ミニオマケショット的なのがめちよ愛くるしいです~(´・ω・`)

作品の感想はなんて言ったらいいんだろう、

『美しい』
光の感じとか、

音楽やアート🎨好きな人ならmorebetter響くと思うんだあ❤

simpleな中の濃厚さ❤
chikin

chikinの感想・評価

-
心を持つロボットと人が共存している世界

好きな子のために自分を削っていく
自分の一部が彼女の一部になる
ロボットだからこそ重くなり過ぎず、絵本のようにまとまった映画だった

全然ちゃちく無く、撮り方がうまかった
usuryo

usuryoの感想・評価

3.6
『かいじゅうたちのいるところ』『her/世界でひとつの彼女』のスパイク・ジョーンズ監督のショートムービー。設定や映像がかなり her に似てる。
人のように振る舞いながら、機械みたいな献身する。ショートムービーならではの説明不足さがいい具合に想像力をかき立ててくれる。毎回ボロボロになる彼女は何をしてるんだろう。

スパイク・ジョーンズといえば『かいじゅうたちのいるところ』、怪獣といえば円谷プロ。関係ないけど「かいじゅうのすみか」展行きたくなった。
たとえ腕がちぎれようが足がもげようが...
互換性があるってすんばらしい👏

スパイク ジョーンズはノリノリで大好きなMVがいっぱいあるけど映画の方は観ていて穏やかな気分になる😑

昨今の人間より人間らしいロボットのお話し。

ロボット達の物悲しげな優しい目の表情にキュンキュンくる、ラストも人間だったら生首持ったサイコな終わり方だけど、🤖だから素敵。

スパイク・ジョーンズ今作や「かいじゅうたちのいるところ」など不思議だけどいい感じの感性炸裂、「ジャッカス」で馬鹿ばかりやってるやつとは思えない 笑 やっぱ紙一重なんだな〜(´∀`)
好きな人の一部になる。全部になる。一部と全部。…イチブトゼンブだ!と、何故かB'zが出てきてしまい観賞後に歌詞を検索して読み返すという謎の流れになってしまった。良い歌詞だった。ロボットと人間が共存する世界。案の定、そこにあるのは上っ面の平等。人間は簡単に壊れたり傷ついたりしてしまうから、取り外しや組み立て可能なロボットが生まれたのだろうか。彼らがあまり頑丈に作られていないことから察するに、ある程度の年月でガタがくる使い捨てなんだろう。心が組み込まれたのは残酷な気まぐれか。四角い頭のシェルドンとアンドロイド型のフランチェスカ。固くて脆いプラスチックの恋。冴えないくんとおてんばちゃんの組み合わせは何度見ても飽きない恋愛モノの王道だ。ロボットに置き換えられてもその甘さは変わらない。質感はコツコツ。ハートはふわり。この柔らかさにどうにかして頬擦り出来ないだろうか。二つとない手触りが愛おしかった。文字通り「身を捧げる」をしたとして、わたしたちは一緒にはいられない。ひとつになった後に残るのは動かないわたしの残骸だけだ。外せるパーツや単体で動く頭があったらなあ。そんなことを思いながら泣く。長いも短いもない。胸の狭いところに入り込んでくる映画はやっぱり貴重だと思った。結局今もわたしの頭では稲葉浩志がシャウトしている。映画の色にはそぐわないアツさだけれど愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのは人間もロボットも同じことだ。
スパイクジョーンズの光の使い方がこの作品で存分に生きてる。
32分で人は切なくなれる。
ロボットなのに人より人っぽい。
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