U-NEXTでたまたま出会った短編の「ノーマン」シリーズにハマったときに見た。
八代健志監督という天才、「ごんぎつね」に新しい命を吹き込んでくれてありがとう。
観た当時、感動して母にまで薦めて二度…
ごんの毛並みが、ふぁ〜っとするところ、栗の棘が刺さってイテッとなるところ、とてもよかった。悲しい結末を知っていても、兵十が母の死から立ち直り生まれ変わって?生きていくといく決め悪戯狐を打ちにいく姿も…
>>続きを読む「ごん、お前だったのか」はあまりに有名なセリフでしたが、小学生以来触れてないので、すっかり忘れてました。
くり、マツタケ、あけび。
ごんはごんなりに一生懸命だったのに。
因果応報で片付けたくないが…
引き続き、八代健志監督作品。
短編(30分弱)とは思えない充実感。
ごんぎつね。
何とも言えないんだよね、このお話、、
色々な描写(兵十と兵十の母とのやりとりや、"神様からの贈り物"というくだり…
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