ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトルの作品情報・感想・評価

ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:75分

ジャンル:

3.2

「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」に投稿された感想・評価

とりあえず続編です。
前の観ないでも最初に全部説明入るんで問題ないです。
映画的には余計なんだけどw
この手の作品ではもう最高の合格ラインじゃないでしょうか?
もっと制作費があればもっと面白い事やってくれそうな気がします。
トンファーがライフルとかヌンチャクがマシンガンとかアイディアが面白いです。
さらに今回長澤奈央が出演してくれてもうたまりませんw
話が途中で終わってるので三作目もあるんですかね?
後このシリーズの悪役さんはとってもカッコいいんです。すごいと思います。
あえて難点をあげるとアクション以外のシーンのカメラがイマイチ単調。
Jem

Jemの感想・評価

3.5
前作の数倍キレッキレになって帰ってきた和製ジョン・ウイック。ガンヌンチャクにロケットパンチetc.とネタも豊富。監督は「バイオハザード:ヴェンデッタ」の辻本貴則なので予算upしてCGに力いれればとんでもない作品になるんじゃ!?!?是非、完結編をお願いしたい。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
荒廃が進み、砂塵の舞う無法都市・ヨコハマ。
街の悪党ジャック・ブラザーズのボスだったジャック(虎牙光輝)を殺し、愛する夫と我が子の復讐を遂げたミリー(水野美紀)だったが、立場は逆転。ジャックの仇を討とうとする奴らに命を狙われていた。 そんな中、ハル(長澤奈央)という美少女が「恋人の復讐を手伝ってほしい」とミリーの元にやってくる。金を払って復讐の代行を依頼するハルを、ミリーは「その人のことが本当に好きなら自分の手で復讐しなさい」と激しく突き放す。だが、心の底では互いの思いが痛いほど分かり合っていた二人は、ハルの特訓を開始する――
水野美紀が、アクション女優としてのポテンシャルを発揮したリベンジアクション映画第2作。
華麗な格闘アクションやソードアクションに加えて、クライマックスのバトルでのガンを仕込んだヌンチャクで悪党集団を薙ぎ倒すトンデモすれすれのカッコいいガンアクション、ミリーVS悪党のボスの格闘&ソードバトルでのスピーディーでガチンコな格闘アクションが、見所。
復讐に手を染めた者の因果応報という感じのビターな後味が切ないリベンジアクション映画。
水野美紀さんのアクションは凄いけど変なCGばっかだったな〜。
とりあえず永野芽郁が出てた( ^ω^ )
これで永野芽郁出演の映画全部観たー‼️
次は誰の観てみようかな〜
☆☆

水野美紀主演の切り株ハードアクション。

復讐請負人に水野美紀。
依頼人に長澤奈央。
「アトム」に於けるお茶の水博士の様な役にあたるのが(自ら「俺は変態だから」(笑)と言う)甲本雅裕。

腕が飛び、膝から機○銃が○射と、タランティーノっぽさが炸裂。
元々アクション女優志望だった水野美紀だけに、アクションに対しての修行経験が有り、きっちりとアクション場面をこなしている。
ただし、撮り方が今一つなので、彼女の良さが伝わりきらないのはちょっと残念。

これ続編にあたるんですね。何にも知らずに観たので…。最初かなり戸惑いました。

一応は近未来の設定の様で、路地裏を意識したセットの様だが、連結送水BOXや照明スイッチが傍に有り…と、どうみても倉庫か駐車場の片隅(苦笑)
だから、アクションのほとんども、この倉庫っぽい中に限定…と、なんだかこのチープな感覚と涙ぐましさがほんと堪らん(笑)

個人的には長澤奈央嬢のお顔も沢山見れたし割と満足(笑)
何故復讐人になってしまったのか?甲本雅裕との関係は?等、疑問点も残し。更なる続編やビギニングも製作出来る可能性も残す。
水野美紀主演のアクション映画シリーズは今後も観たいし、期待している。

(2009年7月29日 UP LINX FACTORY)
ニロ

ニロの感想・評価

3.4
前作よりアクションがハードに。
シナリオは期待せんで下さい。

見所はラストバトル。
この1点。
でもその1点が素晴らしい。何度も見ました。メイキングも中々面白い。
始まった瞬間に前作からパワーアップしたのが分かる綺麗な映像。復讐を果たしてしまい生き甲斐を無くしたミリーの元に、復讐を手伝って欲しいという女が現れる。

水野美紀のアクション、見ごたえあります!

これぞメカニック!
さらにメカニック!
ゲキガンパンチ!
決め台詞だけは100点満点!

悪役のゴリラ顔のおっさんがな人質の女子の前でパンツおろそうとするチンピラを屠った直後の台詞がな
「安心しろ。オレはゲイだ」(ドヤ顔)
もうな、怯える女子をここまで安心させる台詞あります?
最高です!

敬愛するフォロワーさんTaka氏とino氏が揃って絶賛する今作
しかし意外と思われるかもしれないが
僕も非メジャー邦画アクションはけっこう好きでしてね
どんなもんかね?なんてかなり上から目線で鑑賞してやりましたよ
Taka氏、ino氏、申し訳ない!僕はこれダメでした
「オレはゲイだ」以外ハマりませんでしたよ…

そもそもこれは自分が悪いのだが1作目が見つからなかったため
続編である今作からの鑑賞
大好きな虎牙さんが回想シーンにしか登場せず!
しかも肝心の改造ボディですが前作に出てきたと思われる触手おっぱいが1番魅力的
1作目のが面白そう?

内容に関して言えば
ひとくくりにして申し訳ないがこういった類の作品にストーリー性を求めるのは野暮な気がして
よほど練られた脚本ならまだしも安いドラマ盛り込まんで良いからアクション増量してくれんと
千葉誠治監督を見習え!
中身スッカラカンやけどアクションシーンの力の入り方は半端ないぞ!

あとね肝心の水野美紀がね個人的に全くハマらず
陰気なマッチョが苦手…
多分全く同じストーリーでも水野美紀の役を亜紗美姉さん
長澤奈央の役を武田梨奈
がやってたらスコア倍くらいになってると思います
だいぶ作風が明るくなりそう
その辺りは好みですわな
申し訳ない!
水野美紀が改造人間となって家族の仇をうつ「ハードリベンジ,ミリー」の続編。
今度は復讐される側にまわったミリー(水野美紀)と悪党兄弟イッキ&ヒューマの壮絶なバトルが繰り広げられます!
非メジャー系の邦画アクションとしては、とことんブラックなアイデアが注ぎ込まれた奇天烈アクションで群を抜いた出来栄えだと思います!
はっきりいって傑作!

70分強の尺を使ってやっている事といえば、ミリーとイッキたちの戦いのみという潔さで、そこに彼氏の敵討ちのためにミリーに協力を求めるハル(長澤奈央)が物語のキーアクセントとして絡み、「復讐は復讐しか生まない」というテーマを浮き彫りにしています。
ストーリー自体は薄いですが、水野美紀の殺伐とした演技が作品のグレードを見事に押し上げておりますな!
下手に名前だけでアイドルとか使っていたりしたら、こうはいかなかったでしょうね。

Jリーガー夫人となった長澤奈央も、忍風戦隊ハリケンジャー出身だけあって、それなりに動けるのでアクションシーンも悪くないです。
ちなみに、グラビアでナイスバディを魅せていましたが、旦那さんの中田浩二もさぞご満悦でしょうなあ。羨ましい!

敵役の辻本一樹と藤田玲もハマってました。
辻本一樹は時代劇にも出ているので、どこか時代劇調な台詞回しが特徴的で良かったし、元仮面ライダーデルタの藤田玲も活躍シーンは少な目ながらもバトルではキレの良いソードアクションを披露してくれています。

さて、ここで勝手に「ハードリベンジ,ミリー/ブラッディバトル」の三つのすごいところを挙げていってみましょう。

①お金がないのにスゴイ!

本作は近未来を舞台にしたSFでもあるのですが、はっきり言って予算はないでしょう!
そこかしこにお金が足りていない現実が垣間見えます(汗)。
しかし、そこをアイデアとやる気でカバー!
はじめから終わりまで、どこかの倉庫とか駐車場とかしか出てきませんが、荒廃した世界で人々が集う街がビルの中に築かれていて、そこにモグリの医者や武器屋、更にラーメン屋などがあったり、砂漠化した外に出れば近未来チックなデザインの飛行機が飛んでいたりもします。
ありがちな近未来観でも、予算が無いなりに、それっぽく雰囲気を出そうと頑張っているんですね。
こういうのは世界観の確立において非常に大事です。
それと、本作はヴァイオレンス濃度が高いので必然的にゴア描写も濃縮100%って感じなのですが、これもチープで安っぽいです。
吹っ飛んだ頭とかも完璧に作り物と分かってしまいます。
だけど、そんな些細な事は無問題!
後述しますが本作のアクションは、かなりのビックリ仰天仕様のオンパレードです。水野美紀や辻本一樹たちのガチンコなアクションと馬鹿馬鹿しさ満開のアイデアが融合して誕生したエクストリームアクションにお金など無用!
・・・・・いや、本当はあるに越したことはないけれど、そこはそれ、必要なのは熱さです!
作り手の情熱が感じられれば結果オーライ!なのです!

②とにかくアクションがスゴイ!

ガンアクション、ソードアクションは勿論のこと、本作では「リベリオン」のガン=ガタや「ジョン・ウィック」のガンフーをも凌駕する超絶アクションが繰り出されます!
それが、ガン・ヌンチャクです!
水野美紀アネキはヌンチャクにも果敢に挑戦しておりますが、一歩進んで、ヌンチャクから銃弾が出るという恐るべき武具をも使いこなします!
敵の雑魚を一掃するところで使用するのですが、日本でもこんなにケレン味あふれすぎるアクションが撮れるんだ!と、思わず感動のあまりにブハブハと笑ってしまいましたよ!
他にもガン・トンファーや、ミリー最後の切り札である必殺〇〇〇〇〇〇〇!!など、常識では思いついても具現化させないであろう珍奇なギミックが次々と登場して飽きさせてくれません!
特に必殺技炸裂シーンは、カルト映画に新たな歴史を刻む迷シーンとなりましたよ!
まさか、水野美紀のアレがビューンって!
そんでもって相手の頭がボーンって!
完全にマンガです(苦笑)!!
とにかくもう、度肝を抜かれっぱなしでした!

③水野美紀がスゴイ!

水野美紀といえば有名女優さんですが、もともとは少林寺拳法で鍛えられ、アクション女優を目指しておられたお方です。
「恋人はスナイパー」や「千里眼」でもワイヤーアクションや格闘をこなしておりましたが、ミリー役は恐らくフィルモグラフィーの中でも断トツにアクション寄りの仕事だったのではないかと思います。
勿論、アクション以外の芝居部分も、復讐に囚われた哀しさを体現した見事な演技をみせてくれています。
しかし、やはり要となるのはアクションです。
腕にブレード、膝にはショットガン、胸部には刃物が満載と、人間武器庫のように改造されているという設定なのですが、そういったギミックを使用した動きも、通常のパンチや蹴り、投げなどのアクションもいちいち様になっており、嘘っぽく見えないのが本当にすごいな、と。
ガン・ヌンチャクのキメポーズも超絶格好いいし、普通だったら「これはさすがに馬鹿らしくて出来ない」と断ってもよさそうな必殺技も最高に格好良くキメてくれて、これはもう全人類が惚れずにはいられないでしょうよ!
ズキューーーン♡ですよ!
いや、個人的にはデビューしたての頃のプレイボーイ誌のグラビアとかから好きだったけれども(苦笑)。
某有名大作を降板されられて以来、口裂け女になったり、ヌードになっちゃったりして、それはそれで苦労もあったかと思うんですけど、そんな頃だったからこそ、メジャーの横やりを受けない本作のような何でもアリな作品で輝けたような気もするので、これからもアクション映画の世界に顔を出して欲しいですね・・・。


最後に、本作のラストからすると続編をプンプン匂わす感じだったので、復讐の物語をキチンと終わらせてくれる完結編を熱望します!
ずいぶんと時間もたってしまったので、水野美紀が動けるうちにどうにか製作して欲しいものです。
もう一度、ミリーに会いたいDEATH!!
TypeMage

TypeMageの感想・評価

4.0
低俗スプラッター・アクション映画の続編です。
しかし、しかし!
今回はハード・アクションな仕上がり。前作は単なる予告編だった、とも言える72分の映画です。
この手の低俗映画は”おふざけ”部分が欠かせない要素として必ずあるものですし、前作にも短いながらも少しありました。
今回そんな余分な贅肉は一切無し。
銃撃戦、日本刀、ヌンチャク、トンファー、格闘と、もうこれでもか!のハードアクションの連続。
ストーリーや台詞も前回より多め。こうなるとやはり表舞台で活躍していた水野美紀さんの演技力がそんじょそこらの低俗映画にないピリっとした作品に仕上げています。
また辻本一樹さんが実にいい味を出しているんだ、これが!
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」にも出演し無事に表舞台に復帰してしまったことが、B級映画フアンにとって何より残念でなりません。
この映画の続編に出てくれよー!
ガチでそう叫びたいほどの超B級映画の傑作です。
必見!!!