「帰って来たドラゴン」は、1970年代の前半においてブルース・リー主演の「燃えよドラゴン」で火が付いた世界的なカンフー・アクション映画全盛の中で、おびただしい数の香港カンフー映画が日本で公開されたが…
>>続きを読む備忘録
いつ観たのか忘れてしまったが、リバイバル上映時に梅田東映で鑑賞した。
呉思遠がらみで、龍の忍者あたりと二本立てだったかも。
東映でのリバイバルも、おそらくその線からかと思われる。
ということ…
何回観てもブルース・リャンと倉田保昭と決闘シーンは凄くて飽きません!
このスコアはJVDのソフトでの観賞だからです(笑)
初めて観賞したのは道頓堀にございました(過去形)大阪東映パラスでしたが、そ…
むかしTVの洋画劇場で。
アクションのためにストーリーがあるような、ある意味正統派の香港カンフー・アクション。スターの個人技を最大限にフィーチャーするという意味では、かつてのRKOやMGMのミュージ…
泥棒村を舞台のコメディ調。今やじじいドラゴン猿人顔面リャン主演だが、どう見ても悪役倉田氏が何十倍もの格好良さ。最終兵器トンファーをすっ飛ばされ、ヌンチャクで滅多射ちの中、素手で立向かう姿には感動。両…
>>続きを読む実力的には、ブルース・リーに次ぐと言われていたブルース・リャンの代表作。確かに、この人の蹴り技は凄い迫力。そして適役は、日本の倉田保昭。ブルース・リャンと対等の立ち回りを演じているので相当な実力です…
>>続きを読む走る!闘う!
壁を上る!闘う!
飛び降りる!闘う!
また走るッ!!また闘うッ!!☆
まともに食らえば一発で死ぬ様な
凄まじい蹴り技の応酬で
ひたすらドツキ合いシバキ合う、
ブルース・リャン vs …
ブルース・リー亡き後、カンフー映画で、唯一心に残ってる伝説の作品
黒豹倉田保昭VSブルース・リャン、
リャン、って名前だけパクってるのかと思いきや、なかなかの強者ブルース・リャン。
倉田との壁登りの…
アジアの黒豹、倉田保昭先生の代表作。
全盛期の倉田保昭先生の鋭い蹴り技をお腹いっぱい、というか、いつ終わるんだこれ?なレベルで堪能できる。
映画は前半1時間の「紙芝居みたい(by 倉田先生)」な…