殺し屋1のネタバレレビュー・内容・結末

『殺し屋1』に投稿されたネタバレ・内容・結末

痺れるほどに残虐で、かっこいい。

この映画は漫画「殺し屋1」の実写化。
原作を読んでいなくても十分に楽しめる。と思っていたが、原作を読んだ人からすれば「これじゃない」感があるらしい。
もしかしたら…

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原作のラストは「俺が死ぬ前に世の中をつまらなくしてやる。」だったのに対して、この実写映画は「そもそも世の中には面白いことなんか起こらない。」って言いきってしまうという、より絶望的なラストになってた。…

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原作を考えると非常に残念。
改変等を含めて、なぜ製作されたか本当に理解できない。

映画自体は80点ぐらいだけど
原作と比較したら50点ぐらいの内容

原作はとにかく本当に超絶過激でトラウマ
読んだあと最高に気分悪くなったし
その単行本をチラ見した弟が『こんなの読んで何が楽しいんだ…

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前半はただのスプラッター映画で半目でみてたけど、後半からは歪みまくったキャラたちの心理と視点がぐちゃぐちゃになっていってのめり込まれた。
原作とはお話の結末とかキャラのヴィジュアルとか(垣原とか)が…

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コアチョコ映画祭で「殺し屋1」 を観た。
とにかくエグい!グロい!に特化してる。
浅野忠信の眼の光がないのが印象的でカッコいい。
塚本晋也監督のキャラもはや面白い。
登場人物全員狂ってる!
なんなん…

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グロかったけど友達と笑い飛ばしながら見たらギリ耐えられる、ひとりではむり
でもほんとにグロくて悲惨というよりは、ブラックジョークというかデフォルメみというか、ありえなさすぎてちょっと笑わせてくるよう…

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どちらかというと原作の感想になってしまうのだけど、グロいしエロいよ!みたいな評判から見たところそこよりも各人物の関係背景内面が面白かった。原作はまだ5巻までしか読めていなくて、どこがどう変わっている…

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映画的ハッタリが面白い映画
そんなわけねぇだろ!とツッコミたくなる展開も愛せる面白さがある

オープニングは普通にカッコいい
大森南朋のスペルマでタイトル出るの良い!
あの精液は塚本晋也の精液だと音…

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垣原かっけー。
鈴木サスペンション×熱湯が痛すぎる。

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