ピアッシングの作品情報・感想・評価

「ピアッシング」に投稿された感想・評価

BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.1
描写が独特過ぎて、よく分からないまま映画も終了。
にしては見入ってたせいかあっという間の80分だった。。
個人的にはもうちょっとPSYCHOが欲しかったな。
殺人願望のある男がデリヘル呼んだらその女の方がマジキチだったってゆう話
『アリス・イン・ワンダーランド』のアリスがPierce!Pierce!Pierce!Pierce!Pierce!Pierce!Pierce!Pierce!なおはなし。

いやー衝撃の逆転劇だ!
最後もまた逆転か、いやいやそんな簡単にはいかないのか、うーんわからん!

そして不思議な世界観!夜に映る建物の景色がちょっとウェス・アンダーソンぽくて好き!

狂った性癖にはヒヤヒヤしたぜ!あと上映時間短いな!

で結局どんな映画かって?そんなもんおれが分かるわけねえだろ!Pierce!
MIYUKI

MIYUKIの感想・評価

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加虐と被虐が交互する、normalなわたしには終始「痛いーっっ!」な画だったけれど、ゴシック的なお洒落を感じる映画だった。
わたし的には、描写が過激と言われている「ハウス・ジャック・ビルト」よりもこっちの方が激しかったように思う。

高層マンションの同じ窓の羅列が下から上へと流れる画がとても好みだった。

SM嬢は被虐とみえて実の所は加虐側だったのか、どちら側にもなり得る人なのか。
最後の「先ずは食事にしないか」でまた立場が逆転するのか。
どうなるんだろう!と観た後思った。
歪んだ愛の形が好きなのでそこは可愛いなぁと思って見ていた
ん?ってなるシーンも多かった
藍

藍の感想・評価

4.1
面白かった~
こういう人達でこういう面白さを表現するなんて凄い…わくわくした!
男の人の奥さんはてな、、
人っぽくなくて人っぽい!
うわあ、映画に出たくなったし映画撮りたくなった
【ぼんやりしてるよー】

わりとスタイリッシュに始まり、なんか嫌な感じにドキドキさせるので、予告編通りだ、こりゃヤバイかな、と思っていると、あれあれあれ。みんな!思ったよりぜんぜんグロくないので大丈夫、安心して!でもイケナイことを期待してた私みたいなわるい子はガッカリしたよー笑。
派遣SM嬢ジャッキー役のミア・ワシコウスカ、眉なしメークにパッツン金髪でいい雰囲気なんだけど、設定からしてよくわからない。住んでる家はそれなりに金かかってそうな、なかなかっこいいインテリア。でもあまりもうかってる様子ではない。おまけにいろんな幻想を許さないリアル寄り体型だ笑。
一方、主人公リードは妙な願望を持つ男。しかし普通の人間なので悪いことに対しては基本ボンクラで、ホテルでジャッキーを待つ間、一生懸命悪事のシミュレーションしてるんだけど、おいおいそんなふうにおまえの都合通りいくわけないだろ、と笑ってしまう。
で、なんとなく性格の輪郭がぼんやりしたふたりが出会い、ちぐはくに絡む。2人ともなにか強い欲求を持ってるはずなのに、それがうまく伝わってこない。リードがやりたかったことをジャッキーが自分で勝手にやり出したり、逆にやられてしまったり。ま、リードはボンクラなので、世慣れたジャッキーのほうが3枚くらい上手なんだよね。そんなこんなで、SMでも、グロでも、蓮でもなんでもありません。あ、蓮はちょいあるか。
シチュエーションやロケーション、道具立てはかっこいいんだけど、脚本が残念賞。母とか少女とかうさぎとか泥水とかも、うまく使えばもっともっと怖くなるはず。カルトホラー映画になりきってないんだよなー(べつにそんなもの目指してないか)。いっそ、例えば英語ではなくフランス語とか北欧あたりの言語にするとか、ロングを多用して客観的な絵にしてしまい、感情移入をまったくさせない映画にするとかしたら、珍品として語られるかも。知らんけど。
パンフレットみたら、原作の村上龍は気に入ってる、のだそうだ。ふーん。
189
とりあえずミアちゃんだし😅
ピアスのシーンはボディダブルかなぁ。
スリリングと言うより、クスッと笑っちゃんですけど笑
携帯も出てこないし、時代が分からないけど、室内オサレ✨
ふ

ふの感想・評価

3.1
劇場鑑賞124本目
殺人衝動を持つ男と自殺願望のある女が出会って…というストーリーなんだけど男の殺人衝動が弱いというか殺傷能力にかけるし、娼婦は自殺願望というよりは自傷癖があって愛情に飢えてる寂しい人という感じで、2人ともテーマであるはずの欲求が薄く感じて見ていてあまり恐怖を感じなくて気持ちが盛り上がらなかった
メンヘラ同士の歪んだラブストーリーっていう感じ

所々に村上龍の世界観みたいなものを感じれたのは日本の小説を海外で映像化してもそういうのは残るんだなって面白かったです
あと最後のセリフがクソダサい

このレビューはネタバレを含みます

妻子に恵まれながらも
アイスピックで刺殺したいという衝動に駆られるリード。
他人を傷つける事で自分の欲望を満たしたいと思う彼は
その願望を叶えるためSM嬢の殺害計画を企てる。








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          ネタバレになるので
  ↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。 ↓




The Eyes of My Mother(原題)に続き鑑賞
SはMにもなれる…
殺人願望を持つ男と自傷行為に耽る女
対照的ながらも同じ匂いを放つ二人
アイスピックでえぐられる腹、滴る血の中、笑う母の残像
主人公を襲う幻覚のような悪夢と全てを悟った者が握る主導権。
ラストもめちゃくちゃキマッテて私は好きだった。
                  (原作未読)

* 好みがあるようなので
  色んな方のレビューを参考になさって下さいね。
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