新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争の作品情報・感想・評価

新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争1995年製作の映画)

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.6

「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」に投稿された感想・評価

UKEL

UKELの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

感性を信頼できる人(共通のバイブスを持った人)にしか教えたくないぐらい良かった。
新宿ネオン含め、画に関しては圧倒的にカッコいい(タイトルテロップの出し方も最高だった)。
田口トモロヲはどういう精神状態に追い込んだらこんな怪演できるんだ…

最後に路地裏でサクっと殺られる所まで映像にして欲しかった。
見終わった後にやたらアナルファックとホモセクシャルが印象に残る映画。狂気に走る刑事と勢いを付けてきたチャイニーズマフィアとの交戦。
若き田口トモロヲのギラギラとした雰囲気がかなりツボでナイスなキャラだったな。ミネラルウォーターを常に持ち歩く小物使いもナイス!この頃の三池さんのセンス、イイな!
しゅん

しゅんの感想・評価

3.0
三池の初劇場作品 裏社会三部作 観たいなとは思っていたので日本映画チャンネルで三池特集の中で流してくれた、ありがとう。
新宿を舞台に暴れん坊の刑事 椎名桔平と怪しいチャイナの田口トモロヲがドンパチ。
暴力性と変態性とサービス精神がこの頃からあったのかー。
日本黒社会は思ったほどハマらなくて残念だったんだけど新宿黒社会の方自分にとっては良作な気がしたので鑑賞。やはり日本黒社会よりは見やすかったし好みだった。役者が良いのだろうか。
日本黒社会を見たときに中村明日美子はこの映画を見ながらダブルミンツを描いたのかもしれない、と思った。
あとこの極端な暴力性はアニメではパクれないのだろうか、と思った。
riekon

riekonの感想・評価

2.0
桔平見たさに鑑賞(笑)
三池監督映画デビュー作なのかな?
Sadasan

Sadasanの感想・評価

4.2
三池崇史監督の初劇場作品とは知りませんでしたが、素晴らしい作品だと思います。画面から吹き出るパワー感じます。椎名桔平と田口トモロヲの体当たりの演技、新宿の裏通りと画面全体の暗黒、人間の動物的生きざま、圧倒されました。
燕鷲

燕鷲の感想・評価

4.0
三池崇史という映画監督は“見せずにはいられない人間”なんだなあ、と。改めて。

台本に記されたことを、余すところなく全て映像化しなければ気が済まないタイプというか。

セックス、ドラッグ、バイオレンスは勿論、男色の描写や人糞を踏ん付けるくだりでさえも、撮るべきものであれば、どんなに安っぽい演出を使ってでも撮ってしまおうという姿勢が凄い。
それが脚本家への礼儀だと思っているのか、観客へのサービス精神によるものなのかは分からないけれど、どの映像表現にも「見せよう」という確かな意志が感じられて好感が持てる。
真骨頂である猥雑さを描く一方で、残留孤児二世として生きる者たちのペーソスや、日本統治時代の影が残る台湾の風景、臓器売買の闇などもキッチリ描けているから素晴らしい。

劇場デビュー作品でこれだけやってのけたんだもんなあ。後に「日本で一番忙しい映画監督」と呼ばれるようになるのも頷けるよ。
録画初鑑賞。

これは拾い物です♪ヽ(´▽`)/

絶対にこの時代のこのての作品は面白くないとふんで鑑賞に挑んだんですが、これがなかなかの中当り。

椎名桔平の刑事らしからぬブチ切れ刑事。
田口トモロヲさん扮する変質者の出で立ちのチャイニーズマフィアのボス。
その他、皆さんキャラが立ってました(*^^*)

久し振りにバイオレンスエロ魂を刺激される作品でしたが観る人を選ぶ作品かもしれません。
前より後派、ア〇ルプレイに興味がある方に特にお勧めの作品となっております。
冒頭から鑑識課が生首もってピースサイン。狂ってる。新宿に集まった多国籍のヤクザ(クズ)が殺し合うだけのあまりにもVシネ的な物語に、それではつまらないと男色や頭空っぽな少女、シーザー武志などキチガイ成分多めにぶち込んでニヤニヤしている90年代暴力映画。過剰な血みどろとグロテスクな笑い、そして唐突なロマンチシズム。この「ごった煮」こそ三池崇史。椎名桔平がつねにブチ切れていて、良い映画だと思う。
みけ

みけの感想・評価

3.5
三池さんの初劇場作品らしい。
この頃からしっかり今と同じ作風。
椎名桔平かっこいいし、田口トモロヲいい演技で、面白かった!
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