浅丘ルリ子のリリー(本名・松岡清子)は、寅さんの「救うべき相手」でも「高嶺の花」でもなく、彼と同じく旅を生業にする対等な漂泊者です。そのため彼女は、寅さんの恋愛を最も深く、そして最も現実的に変えたマ…
>>続きを読む寅さんが、北海道で酪農の仕事を真面目にやって人生を変えようとし、最初は目をギンギンにさせて労働の素晴らしさを語るが、結局しんどくてやめるのがらしくて良い。それをいちいち葛飾から北海道まで迎えに来させ…
>>続きを読むリリーさん、初登場。
寅さんの時々見せる世の中を知り尽くしたような表情が印象に残る。
特にリリーさんが去ったアパートを訪ねるシーン。
渥美清さんの表情が厳しく鋭い。
酔ったリリーさんがとらやを飛…
第11作 網走
浅丘ルリ子 織本順吉
お天道様はお見通しだぜ。
言ってみりゃ、リリーも俺と同じ旅人さ
見知らぬ土地を旅してる間にゃ
そりゃ人に言えねぇ苦労があるのよ・・・
例えば、夜汽車の…
家も持たず、拠り所もなく、旅をしているシンガーとのロマンス回。
同じ価値観であるが故に意気投合するも、同じ価値観なはずなのに彼女の心の傷は理解することができず、些細な一言で悲しませてしまう寅さん。…
今年も映画初めは「男はつらいよ」で。遂にマドンナ・リリーが登場する人気回。リリーと寅さんの共鳴、普段は周りを引っ掻き回し続ける寅さんがリリーに振り回されるという構図も面白い。
寅さんのヒーロー願望丸…
リリーが今までのマドンナと違うキャラで新鮮味がある まさに女版寅さん
初めから寅さんが惚れてるんじゃなくて、色々な関わり合いを経て徐々に惹かれていくところが展開が丁寧に描かれていて好き
むしろリリ…
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