男はつらいよ 寅次郎恋やつれの作品情報・感想・評価

「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」に投稿された感想・評価

第13作。寅次郎恋やつれ。結婚式。島根県。温泉津。津和野。重大発表。絹代。吉永小百合さん演じる歌子、第9作に続いて二度目の登場。死別。歌子のあの時の友達ふたりの2年後。お金と幸せ。歌子の父、宮口精二さん演じる小説家の修吉。さくら、修吉を訪ねる。寅次郎、修吉を訪ねる。ワシントン。ナポレオン。さくらと歌子。歌子と修吉。涙。花火。浴衣。お友だち。伊豆大島。養護施設。水着。

歌子を演じた吉永小百合さんの台詞ひとつひとつが心のこもった朗読を聴いているようで心地よかった。

父修吉を演じた宮口精二さんのたたずまいと存在感がすごい。

父修吉と娘歌子がとらやで果たした久しぶりの再開はしんみり涙でした。

歌子と父修吉とのお話は第9作から2年後のお話としてつながっているので、第9作とこの第13作を連続で観るのもあり。
あのとらやの皆が縁側でワイワイ花火をしながら隠れて去ってく寅さん、1人絶対に気付くさくら、、、いいですねぇ

縁側のある家に住んでみたい。
【涙腺に弱い寅さん。】
鑑賞日…2018年10月11日~Amazonプライム

「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」Amazonプライムで鑑賞。

*概要*
下町人情喜劇シリーズ第13弾。

*主演*
渥美清

*感想*
新作が公開されるので、1から鑑賞!今回のマドンナは、二回目の登場、吉永小百合さん。

冒頭の寅さんが結婚をするという夢がクスッと笑えたし、お馴染みのオープニングも面白かったw 毎回オープニングを見て思うんですが、カップルの被害多くないですか?(笑) 寅さん酷いよww

歌子さんのストーリーの前に、寅さんの結婚騒動もあって、前半は、ドタバタ劇があるものの、そこから先は、歌子さんのストーリーと連結されてました!

今回は、寅さんが旅先の定食屋で歌子さんにバッタリ会った再会して、歌子の旦那が亡くなったこと、家族の間に問題が起きて、仕事を辞めて、家を飛び出し、再就職に対して悩んでいた。

事情を知った寅さんが歌子の為に色々と奮闘するんですが、勝手な行動が多いし、破天荒な所が多いし、最終的には、おいちゃん達と喧嘩する始末。(^^; ←まぁ、お決まりですがw

色々と騒動はありますが、最終的に感動が待ってました。オチがわかってても、泣けます。

若い吉永小百合さんが可愛らしかったです!(^^)

寅さんがラーメンのナルト嫌いなのは、驚いた。。ナルトだけで、目が回るかな・・・?(笑)
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
13作目。マドンナは9作目に続いて登場の吉永小百合。

序盤でいきなり失恋したと思ったら、その直後に過去に失恋した歌子(吉永小百合)と再会するという新しい展開。夫を亡くした彼女を不憫に思い、あれこれ世話を焼くわけですが、不幸な境遇の人をほうておけないところはまさに寅さんの面目躍如。

本作のもうひとつの見せ場は、前回登場時に解決できなかった彼女と父親(宮口精二、渋い!)との不和の修復。寅さんやさくらの奔走のかいあって、ようやくわだかまりを解いた2人。そして、彼女は人の役に立つ生き方をしたいと一人旅立っていく(相手が仕事を選んで失恋するというパターンも今までなかった気が)。傷つき悩みながらも前を向いて歩いていこうとする吉永小百合の姿はとても印象的。「歌ちゃん、また再登場しないかな~」と誰もが思う魅力的なマドンナでした。
m0jr

m0jrの感想・評価

5.0
歌子のお父ちゃんがとらやに来るところは一緒になって泣くんだ
吉永小百合さんが更にきれい
tmtkhzm

tmtkhzmの感想・評価

4.0
旅先で歌子さんと再会。

幸せとは振り返って思いたい。
寅さんの恋心と共に歌子さんの
幸せの定義が心を打つ。
plaski

plaskiの感想・評価

4.2
アマゾンプライムにて。第13作。
歌子さん(吉永小百合)再登場。マドンナとして再登場するのは彼女が初。第1作のマドンナ冬子さんがチラッと挨拶程度に再登場したことはある(第5作 奮闘編)。

今回は夫と死別した歌子さんと父親の物語。
とらやに部屋を借りていた歌子さんが、父親と和解し実家に戻る。
寅さんは歌子さんに恋心を抱きながらも、気持ちを伝えることもなく、旅立っていく。

歌子さんは、大島で、心や身体の不自由な子供たちを世話する仕事に就職。
ふと第7作のマドンナ花子の事、さらには「学校Ⅱ」の知的障害者の物語を思い出した。山田洋次監督は度々、知的障害者を映画に登場させており、彼らに対する優しい眼差しを感じる。

最後、歌子さんの手紙で「寅さんに会いたいなぁ」と書かれていて、場面が変わり、寅さんが旅先で浜辺を歩くシーン。
あっ、寅さん歌子さんに会いに大島に来たのかな、と思いきや、映画の導入部で寅さんの嫁さんになるのかと思われた、島根のお絹さんに会いに来ていた。世話になったお絹さんと、戻ってきていた旦那さんキチンと挨拶して、いつものごとく爽やかに幕を閉じる。
歌子(吉永小百合)の父親を演じる宮口精二、圧巻の泣き芝居。その時、画面の隅でピンぼけした手が、エプロンをすっと握りしめる。5cmの演技に涙腺がゆるむ。手の主はもちろんさくら(倍賞千恵子)。
「おにいちゃんは、歌子さんの本当の幸せを考えていないわね」
シリーズ全体のテーマ「幸せとはなにか?」を背骨にすえながらも、寅次郎が「浴衣がきれいだね」とこぼして、ラブシーンでも引き込ませる。できればシリーズ第9作『男はつらいよ 柴又慕情』とつづけて鑑賞を。
先日
念願の柴又についに上陸して
葛飾花火大会🎆満喫してきました❗


この作品は
そおいえば男はつらいよで
花火🎆が出てくる回はあったかなぁ
と思い

『男はつらいよ 花火』でググって💻みたら


今作品は
まだ観ずに漏れてた回だったのでw
初見😊✌




吉永小百合さんが
ミニスカート履いてるし

おいちゃんが
東学長だし❗笑


キョンキョン🎀の
『少女に何が起きたか』
大好きな音大生ドラマで松村さんは
音大の学長とキョンキョン🎀のおじいちゃん役で
ご出演されてました😊笑🎹


※松村達雄さん👓

つづく


ジャケットの
タイトルが良いよね😆


えっ寅さんが結婚!?
というびっくり仰天シーンから始まる
『男はつらいよ』シリーズ第13作は、
第9作『柴又慕情』のマドンナ歌子役の吉永小百合が
再び登場する


今回は早々と失恋し傷心の想いで旅をつづける
寅さんが2年前に恋心を募らせた歌子と再会
寅さんは歌子への恋の再燃といった要素もさながら
前回では描ききれなかった娘と父の絆に深く関わることにもなり
そのさまが感情的に描かれている


また本作で二代目おいちゃんこと
村松達雄が出番終了となるが
彼はこの後も役柄を変えてシリーズにしばしば登場する

来年は一緒に行こう😆💓
karaf

karafの感想・評価

3.9
昔面白かった作品を見直す週間を自分でやっていて男はつらいよシリーズを再見。

単に吉永小百合が見たかったから本作をチョイス。

王道ストーリー展開の本作。
やっぱ歌子の影のある感じがたまらない。

寅さんの明るさとちょうどいい塩梅。

細かく研究したかったのでsave the catの構成方式に当てはめて分解してみた。

本作はざっくり
act1 歌子と出会うまで
act2前半 歌子仕事への悩み
act2後半 歌子が実家に帰るまで
act3 旅に出る寅さん

で構成されていると思った。
今回はact1がものすごい長かった。
一度フラれるクダりがあったからだろう。

寅さんシリーズだから成立できるが普通の作品ならヒロイン登場まで長いと感じるだろう。
act2のお楽しみがだいぶ少なかった。
つまり寅さんと歌子のデートが少ない印象を受けた。
早々と友達宣言も出るし恋愛へのドキドキ感が少ない。

歌子の悩みに重きを置いたからこの定番クダりが少ないと感じたのだろう。

だからこそ恋の終わりもハッキリとでなくやんわりと終わらせたかったのか?
いずれにせよあの花火シーンは最高だった。
万引き家族もそうだったが花火さ喜びと喪失を描くのになかなか適していると感じた。
あの歌子の移動感だけで寅さんとの方向を違える空間作りは圧巻。

最後だけなんでまた絹代に会わせるのかわからなかった
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