寅さんシリーズ18作目
◯無銭飲食しても寅さんの人間性で
警察官と仲良くなり
面倒な場所が快適なホテルに早変わりだって、
笑えるぅ〜
◯今回のマドンナは京マチ子さん、
お多福のような福々した顔立…
寅さんが比較的常識的な回だ
もうすぐ亡くなることを知らずに無邪気に将来の期待を話す寅さん…
これ見たことある、FFXのティーダだ…
まあ寅さんをずっと見てると、私の特に好きな2作目にも似てるかなと…
寅さん「悪かった。なにしろあの時は俺も若かったから。。。」おいちゃん「何が若かっただ、馬鹿!あれば先月の事だ」この場面で思わず共演者たちが吹き出してしまってるのは有名。これは渥美清のアドリブだったの…
>>続きを読む“寅さんに犯罪すれすれの行為をさせるなら” というアイデアから逆算して書かれたような脚本だ。
寅さんの傍若無人な振る舞いはいつものことであるが、今回ばかりはちと目に余るのだ。他者の前でおばちゃんの…
復活 とらの非行。傍若無人ぷり。寅の嘘八百、口からポンポン出てくる調子の良さは相変わらず笑える。
仲良くなるのが上手で警察署内でも満喫しちゃってるのとか、喧嘩して家出しただけなのに偶然出会った一座…
夢寸劇が北アフリカ。アラビアのロレンス風?フランス語と寅さんという距離感がウケる。ジャポン。
ミツオの先生が壇ふみで家庭訪問に寅さん舞い上がり、珍しく博マジギレ。
いくらにいさんでもあの態度は許せ…
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