男はつらいよ 翔んでる寅次郎の作品情報・感想・評価・動画配信

「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」に投稿された感想・評価

寅さんの人生相談の巻

これで、寅さん25作目。
ついに、ついに、半分まで来たぞーーー!!!
はじめる前は、絶対に途中で飽きると思ってたけど、今じゃ、早く観たくて仕方がない!!!
人生って、不思議なものですね。な寅さん23作目。
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あんまり寅さんって感じがしない本作。
寅さんは、傍観者みたいな立ち位置。
悩める恋人達に、人生相談をしてあげて、正しい道に導いてあげる。

ヒロインは、桃井かおりさん。
今作は、彼女が主役。
結婚することになったけど、不安でいっぱい。
ホントにこれで良いのだろうか?と結婚式の最中に逃げ出してしまう。
そんな彼女のお相手が、布施明さん。
彼女に逃げられた事にショックを受けるが、諦めることが出来ず・・・。
最後に歌を披露してたけど、正直邪魔だったような・・・。

桃井かおりさんって、昔から全然変わってないのね。
桃井スタイルというか、あの頬に手をあてる仕草や、ちょっとムカつく喋り方。今と、全く一緒で、ちょっと面白かった!

それにしても、寅さんファミリー勢ぞろいの結婚式なんて最高じゃないか?
博が司会で、寅さんが仲人(下品な話つき)、さくらちゃんに、源ちゃん、おいちゃん、おばちゃん、御前様の変な歌。
笑いが絶えない、ほっこりする結婚式で、こっちもポカポカ良い天気!

将来、自分も結婚する事があるなら(お相手は、ガッキーの予定。)、ぜひ、四角い顔したおじさんに来てほしいなぁ~。

このレビューはネタバレを含みます

桃井かおりの声やしゃべり方、唯一無二だから大好き。布施明の大物になりそう感も好き。
ヒルズ

ヒルズの感想・評価

3.6
披露宴の華やかさから離れたとき、結婚の意義が見えてくるのではないだろうか。
「つまり1度も言ったこと無かったろう?君のこと好きだって……」
結婚披露宴から逃げ出した新婦マドンナと新郎が人間の本当の幸せについて考える話
Yu

Yuの感想・評価

3.8
シリーズ第23作目で、マドンナは桃井かおり

旅先で結婚を控えた入江ひとみ(桃井かおり)と出会った寅さん
しかし、ひとみは結婚式中に飛び出し、寅さんを訪ね、とらやにやってくる

ひとみの婚約者の小柳邦男役には布施明

両者の家は裕福でお嬢さん、お坊ちゃんのようなもので、結婚もいわば政略結婚
そこで幸せになれるのだろうか、と疑問を持つひとみ

真実の愛とは何かと、考えるような作品です

映画の終盤で布施明が歌いますが、凄い声量と美しい声です
将志

将志の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

桃井かおりに振り回される序盤は、精神を平静に保つのに多少の努力が必要だったが、最後まで見てみると、このヒロインもそれなりに思うことがあってこういうことをしているんだと、納得できた。

布施明は歌が上手いだけでなく、イケメン。
心もイケメンだった。

寅さんも振られた男に優しくしてしまうところが、ナイス。それが恋敵であろうと!
クワン

クワンの感想・評価

3.8
マドンナの桃井かおりのアンニュイなのに破天荒な彼女ならではの魅力がパンチ力がある。

名作「卒業」ばりに花嫁姿でとらやに逃げてくるくだりから、桃井かおり劇場。やっぱりこの人の独特な存在感は凄いな。

逃げられても未練たらたらの布施明も金持ちボンボンが貧乏暮らしを始めるどこか憎めない優男ぶりがいい。

最後、寅さんが2人の仲人をつとめる手作り結婚式がほのぼの。寅さんの口上も笑える。楽しい作品。
Magi

Magiの感想・評価

3.5
▼12/7/19鑑賞
【Netflix(スタンダード)、日本語字幕(CC)】
https://twitter.com/LionGAOH/status/1203350437425905664
相手役から愛してるって言葉が欲しかっただけ、っていうのがいい
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.7
▪️Title :「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」
Original Title :※※※
▪️Release Date:1979/08/04
▪️Production Country:日本
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record :2019-307 再鑑賞
▪️My Review
シリーズが始まってから10年経ちました!!そしてとうとう仲人に。
☆シリーズ第23作、今回のマドンナは桃井かおり。
田園調布のお嬢さんを田園地帯の貧しい娘と勘違いしてしまう寅さん!ウエディングドレスを来たまま、若いマドンナがとらやに現れます。『幸福の黄色いハンカチ』(77年)で、山田洋次監督と出会った桃井かおりの、ユニークなキャラクターをそのまま「男はつらいよ」の世界に登場させていますよね。何不自由なく育ってきたお嬢さんが、マリッジブルーに悩み、本当の幸せについて真剣に考えます。その婚約者に布施明。二人がもう一度、お互いを意識し合う場面は、山本直純の音楽とともに、観客を幸福な気持ちへと誘いますね。そして、いつもと違うラストの結婚式、布施明の素晴らしい歌を含めて感動ですね!!
ゲストは、湯原昌幸、布施明、木暮実千代。それと、あっ!おいちゃん松村達雄がなんとチョイ役で!!

ロケーション
● 北海道 白老町 字虎杖浜 虎杖浜神社
● 北海道 千歳市 支笏湖
● 北海道 千歳市 支笏湖 丸駒温泉旅館
● 東京都 千代田区 紀尾井町 ホテル・ニューオータニ
● 東京都 台東区 浅草 新世界脇
● 東京都 葛飾区 柴又 川千家

▪️Overview
北海道で、支笏湖の旅館の若旦那(湯原昌幸)に、言い寄られていた入江ひとみ(桃井かおり)のピンチを助けた寅さん。結局、若旦那の宿に泊まり、マリッジブルーのひとみの悩みを聞いてあげる。それからしばらくしたある日、ひとみは、婚約者の小柳邦男(布施明)との披露宴の当日、ホテルからウエディングドレスのまま逃げ出し、とらやへとやってくるのだが…

松竹映画『男はつらいよ』シリーズは、山田洋次原作・脚本・監督(一部作品除く)・渥美清主演で1969年に第1作が公開され、以後1995年までの26年間に全48作品が公開された国民的人気シリーズです。69年8月27日に第1作を公開したことから、シリーズの歴史が始まりました。83年、“一人の俳優が演じたもっとも長い映画シリーズ”としてギネスブックに認定。日本中から愛される作品として、渥美清さんが亡くなるまで作り続けられました。このシリーズは原則としてお盆と正月の年2回公開されたが、お盆公開の映画の春から夏への旅は、南から北へ、正月公開の秋から冬への旅は、北から南へ旅することが多かった。画面に映し出される日本各地の懐かしい風景が、シリーズの魅力の一つでもある。
観直して、往年の大俳優の若い頃が観れるのも楽しみですね!!
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