男はつらいよ 翔んでる寅次郎の作品情報・感想・評価・動画配信

「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」に投稿された感想・評価

布施明が好き好きオーラ全開でキラキラしてる
徐々に好き合って行く2人を見るのが楽しい
寅さんのスピーチは必見
2021/#150
久しぶりに寅さんが見たくなって、多分見た事あるだろうけど覚えてなさそうなのを選んで見た。
桃井かおり 布施明 出演。
冒頭の満男の作文を読んでトラヤ一同気まずくなるところ非常に笑えた。
最後に布施明が披露宴での挨拶がわりに歌う唄がとても上手だった。

このレビューはネタバレを含みます

満男の作文や前半のやり取りから、さくらと博の愛の深さを見せられる。結婚はタイミングが要。お互いのことを考えられてから二人の人生が始まる。
当初、桃井かおりはサブキャラクターかと思った。寅が惚れるタイプではない上年の差が大きいため、中盤までマドンナと思わずに見てしまった。

たくさんの化粧や輝かしいものに囲まれ、自分がいなくなってしまうのではないかと結婚をキャンセル。(布施明の歌にもでてくるが、輝かしいものに惑わされてしまっていたのかもしれない)しかし、全てを取り払っても布施明のことは忘れられなかったのではないかと思う。恋すら始まっていなかった二人が、もう一度やり直したような感じがしてほほえましかった。
布施博が不器用で優しい役。「さしずめインテリだな?」インテリゆえ、言えないこと、できなかったことが多すぎたのかもしれない。
シンプルに生きることで、本当の幸せや好きなものが見つかることもある。

今回は特に源ちゃんが絶好調であった。画面の端で寅を指差して笑ったり、鐘をつくのを忘れて鐘の中に入れられたり、結婚式の感動シーンでは眠そうにしていたり、かなり目立つ。
鵜

鵜の感想・評価

3.1
出だしの作文のシーン。さくらは内容を知ってたはずなのに、何で続きを読ませたのだろう?寅さんが怒るのは分かっているのに。面白かったけど
それと、今回のタイトルは、寅さんのどこが翔んでるのか、最後までよく分からずじまい
さらに、今回のマドンナ、桃井かおりのお嬢様役なんて、おそらくこれっきりでしょう。話し方から、とてもそんな雰囲気は伝わらず違和感ありでした。おまけに布施明?
なので、全体的に見て評価はやや低めとなりました
masa1

masa1の感想・評価

2.0
1979年 23作目

【男はつらいよ 翔んでる寅次郎】

マドンナは同年「もう頬づえはつかない」で大人気だった桃井かおり。

今回はなぜか最初から演出が変、脚本もなんかちぐはぐ。
絶対何かあったな。

このレビューはネタバレを含みます

泣ける。
山本直純の曲が素晴らしい。「ふたりの幸せ」大好きな曲になった。
源公が鐘の中に入れられて御前様にお仕置きされるシーンまじ笑った。
布施明が張り切って歌い上げるクライマックスが少しキモいので-0.5点です。
冒頭、満男の作文シーンから笑わせてもらいました。
今回も寅さん、とらやの皆さんの懐の深さが身に沁みました。
終盤〜ラストでの歌唱シーン、良かったです。泣かされました。
桃井かおりの佇まいが完全にファム・ファタール。シリーズ中最も映画的なマドンナではなかろうか(「映画的」とは何かという疑問からは目を逸らす)。しかし本作は桃井かおりをそういった存在には演出しないからファム・ファタールとしてのある種の安心感を与えてくれない。そんで桃井かおりが花嫁姿(特に和装)が似合わなすぎて吹き出してしまった。

暗い廊下の奥の庭に前田吟が立っていて、画面手前で手を洗う人の腰辺りが移されるという不穏なカットが突如挿入されてギョッとした。
23作目!
マドンナがやばいやつすぎて共感できないものの、優しく対応する寅さんにじんわり。新郎の布施明も人が良すぎる。
仲人のシーンも暖かくて、相変わらず喜怒哀楽のはっきりしてる作品です。
muu

muuの感想・評価

3.8
23作目。何が「翔んでる」んだろう?と思ったら、マドンナがぶっ飛んでた。極度のマリッジブルーで結婚式から脱走するマドンナ(桃井かおり)に全然共感できずに途中置いてけぼりになるけど、寅さんの時代はお見合い結婚(タコの時代?)もあり、恋愛結婚だとしても同棲とかほとんど認められなかったんだろうし、結婚後の生活に突然不安になることも良くあったのかな…それにしても結婚式抜け出す花嫁はないわwwおもろww
寅さん仲人のスピーチは名場面ですね。本当に楽しそうに話す様子はまさに天職。新郎の歌、めちゃうま〜!だれ〜!!と思ったら布施明でした。しびれる位上手かった。
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