寅さんは、テレビ放送されているものをいくつかみたことはあったが、第一回を見たことはなく、初めて観た。
寅さんが若い!
さくらさんも若いし、キーパンチャーしてる、というあの時代では、ハイカラな職業だ…
昭和の男のステレオタイプ摂取用
大立ち回りして生きよう。
やはり三枚目で生きようと思わせてくれる映画。二枚目を全員倒しに東京に来たことを忘れていた。
メーターが振り切れるときに寅さんになれる時があ…
初めて鑑賞。ぶっきらぼうだけど人情に厚い寅さんと、寅さんのことを何だかんだ言うものの放っておけない周りの人たちの温かさにグッとくる。でも寅さんみたいな人が身近に居たら大変だろうな笑
長いシリーズなの…
何と言うか心にジーンと染み渡る、そんな映画。地元がとっても近くて見慣れた景色や人情がよく描かれていて、初めて見たとは思えないような懐かしさを感じた。少年寅次郎という寅次郎の生い立ちNHKスピンオフド…
>>続きを読む面白かった。
とにかくダメだこいつの展開が続くけど、チラッと見せる純粋さというか、優しさというか、それでまあいいかとなるところが寅さんのすごいところだと思う。
役作りがすごい。本当にすごい。その…
【私、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します】
僕はこれまでこの超人気シリーズを1回も見てなくて、自分にとって大事な実習が始まるタイミン…
初めてこのシリーズを鑑賞。
寅さんがここまでトラブルメーカーとは思っていなかったので、共感しにくくてツラかった。
でも最後の登とのお別れ(してないけど)シーンはジンと来た。
何度失恋してもへこたれ…
8/27 が男ほどつらいよの日だと知り、初鑑賞。
がっつり観たのは初めて。
今のタイミングで見て良かったのは、映像技術が発達して、撮影当時の世界を観れた感覚になったからだ。
彼の自分らしく生きる…
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