寅さんが友達の画家をやってる妹に惚れる話。
描いてもらった絵を飾っての終わり方良かったなぁ。
今回は寅さんが面と向かって振られる初めての話。どこか前向きに終えられたラストだった。
家族のありがたみと…
たとえ叶っても釣り合わないかみ合わない長続きしない、と分かっていても落ちるのが恋だと、けどそんなのも生きている証なのだと今回も学びました。ただ生きてるだけにも証が必要とか人類めんどくせぇなと思わんで…
>>続きを読むきれいな言葉で言うと、「サンは森で、私はタタラ場で暮らそう」って感じ()
いやーーーハイソな方とは似合う訳なかろう、、
でも芸術家ってのもこれまでの寅さんに無いパターンだな
男はつらいよってのは寅…
『君の名は』で岸惠子予習済。これは良い。
あの泣き虫マチコ巻きが歳を重ねてハキハキ元気でお茶目な絵描き。
いつもは最初に帰ってきた寅さんが一悶着起こして旅に出てまた帰って来てまた出てく、という流…
九州から帰って来るみんなをごはん用意してお風呂沸かして出迎える寅さん最高だった
あの寅さんが4日もよく耐えたしほんとだんだん改心してるな〜
付き合ってくれるタコ社長も優しい、みんな優しい
最後りつこ…
老舗とらやの御一行が九州は大分の別府から阿蘇を抜けて熊本へ旅行。初めての飛行機旅と、いつもと異なる導入が留守番側の想いをたぎらせる良い味。ただ、その後の脈絡にはほぼつながらないので、贅沢使いな尺。
…
シリーズ12作目。マドンナは岸恵子。ロケ地九州阿蘇。帰省した寅、親友の前田武彦の妹で画家の岸恵子と知り合う。失恋した岸を気遣うが、気を使わせることになり、絵の邪魔になるのではと旅立つ。岸はスペインへ…
>>続きを読む前半はとらやご一行の九州旅行。寅さんは小学校の友達に妹で画家のりつ子(岸恵子)に惚れてしまう。
今回はりつ子にビシッと振られてしまう。これまでモテ期が続いてたので少しショック。旅行に連れてってもらえ…
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