男はつらいよ 寅次郎恋歌の作品情報・感想・評価・動画配信

「男はつらいよ 寅次郎恋歌」に投稿された感想・評価

s

sの感想・評価

4.5
志村喬との縁側での会話、リンドウの花の話、秋虫の鳴き声。これからも忘れずにいたい。
Ko

Koの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前半の寅さんは流石にやりすぎててむかついたけど、後半一気に巻き返してきた〜笑
おいちゃん、おばちゃん、サクラ、博の気持ちがよく分かる。けどやっぱり寅さんが好きなんだよな。
今回はマドンナにもフラれたとは言えないのに、風にさらわれるかのように旅に出ていく寅さん、不器用だけどその後ろ姿はかっこよかった。
やっぱり「枕さくらを取ってくれ」のくだりは大好き。
おいちゃん役の森川信さん、今回でラストか。。。さみしいな。
nana

nanaの感想・評価

-
いつものように、久しぶりに帰ってきてはひと騒動起こしとらやを出ていく寅ですが、今作は博の物語も。
博の父役で志村喬がまた登場。自分と一緒になったことで妻の人生はどうだったのか、考え、語ります。
そんな周囲の人々を見て、自分も家族・結婚について真剣に考える寅ですが、そんな時には決まって美しい女性が寅の前に現れます。

好きな女性の店に通うために好きでもないコーヒーを飲んだり、他の話では美人のCAにつられて大嫌いな飛行機に乗ったり、とにかく好みの女性が絡むと寅はいつになくパワーを発揮します。

寅がはっきりとフラれないのは今作が初めて?
いつも一方通行、すれ違いが生じてしまうのです。
フラれない、だけどやっぱり恋は実らないのでした。

今作で初代おいちゃん、森川信が最後の出演でした。
個人的には3代目おいちゃんのイメージが強いので、初代はこんなにコミカルなんだ!と驚きました。
「馬鹿だねぇ…」の台詞は忘れられません。
シミズ

シミズの感想・評価

3.9
お通夜のくだりすごいと思う、70年代の家庭で流すにはかなりきついんじゃ。この回オチ好き!
チャリ

チャリの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

寅さん序盤クズすぎて笑う。

フラれてないのに身を引いたのも印象的。

「枕、さくらとってくれ!」
Qota

Qotaの感想・評価

3.8
コーヒー飲もうよ


振られた相手の幸せ願う。
フーテンの生き方を見直す寅次郎。
兄妹で珈琲屋。
ここに来て重要人物のおいちゃん役の森川信さんが男はつらいよシリーズでは最期の作品になっちゃった😭長くねぇとか、老い先短いとか、死を意識したようなとこがちょこちょこ出てくるので余計に切ない😢
「バカだねぇ」って。口癖が馴染んできたのになぁ。
本当の人の暮らし。寅さんここまで受け売り上手やと尊敬✨今は家族の在り方も変わってきてて、改めて考えちゃうな。でも衣食住ができて健康な体と心があれば、幸せなことやねぇ。って思う☺️
今回は寅さん子煩悩ぶりも見せたし、コーヒー屋さんの奥さんとうまくいきそうやったのにな😵💦
花椒

花椒の感想・評価

3.6
寅さんはあまり見ていないので初代おいちゃんを見たのは初めて。
また佐藤蛾次郎さんは交通事故でこの回のみ欠席。
志穂美悦子がゲストの回で旅劇団一座が最初に登場するのがこの回だと知って。
ゲストはシングルマザー役の池内淳子。
吉永響

吉永響の感想・評価

3.8
やはり身を引いてしまう寅さん。ふと幸せってなんなんだろうと考えてしまった。

このレビューはネタバレを含みます

さくらの夫、博の母の葬式から物語は始まる。
葬式では寅さんの非常識っぷりが爆発!寅さんにひたすらイライラさせられること間違いなし!笑

葬式を終えて親族が続々と家に帰る中、寅さんだけなぜか博の実家に残り、博父としばらく二人でゆったり過ごす。
そんな日々の中、妻を亡くしたばかり博の父がポツリと呟いた家庭像。
それが心に響いた寅さんは、結婚願望が湧き、すぐさま柴又に帰って車家のみんなに結婚について語りまくる。(博の父の受け売りばかりだが…笑)
こういうチョロさが寅さんのいいところですよね。本当フットワーク軽すぎ。

今回のヒロインは子連れの未亡人!
寅さんは未亡人に親切にしたり、子供と仲良くなったり、本気で結婚することを考えていた。仲は着々と進むと思いきや、ある場面をきっかけに寅さんは二人の未来を思い、恋が実る前に身を引く。
なぜそこまでうまく行ったのにもかかわらず、身を引いたのか。それはぜひ映画を見て知って欲しい。号泣必至。

愛は、好意を押し付けることではなく、相手の幸せを願うこと。相手が幸せになれないのなら、自分と結ばれてはならない。
それが寅さんの優しさであり、愛だと思った。
どうにもならない慕情もあるものですね。

そしてこの8作目、初代おいちゃん・森川信さん出演のシリーズ最後の作品だそう!ちょっと喧嘩っ早くて、寅さんを突き放すようで優しい、かわいくて素敵なおいちゃんでした。
次作からのおいちゃんはどんなおいちゃんなんだろう。
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