NHKの朝ドラも見ていて懐かしくなったので鑑賞
好きな空気感の作品でした
水木先生の力はもちろんだけど、苦しい生活を生き延びれたのは布枝さんの力が本当に大きかったと思う
わたしは水木先生のことが好…
2025/04/06、TOKYO MX2にて放送。
映画版は初めて見た。水木しげるの奥さんするのは大変だってことがいっぱい描いてあった。
僕も新宿の中村屋のカレー食べたいな。講談社はきっと良い会社な…
結婚当初のしげるさんのふるまいが、時代背景を考慮しても嫌いになるギリギリのライン。でギリギリのところで絶妙に憎めないところを見せてくる。でも実際自分だったら耐えられないかも。
徹夜で原稿手伝わされて…
マンガが動くところは面白く思ったがその他は総じてよく分からない。
なにより外のシーンがどう見ても現代なのが気になりすぎた。妖怪も登場するように、現実や時代設定を敢えて曖昧にしたいのかと思ったがにして…
地味だけれど、しっとり良かった。
宮藤官九郎が好きだし水木しげるも好きだし、当時映画館に行こうと思っていたけれどチャンスを逃し続けて今。
「腹が減るので怒らないようにしている」しげるさんが一度声を荒…
2010年につくられた鈴木卓爾監督作品。漫画家水木しげるを支えてきた布枝夫人の自伝を映画化したもの。水木しげると布枝夫人が貧乏時代を経て人気漫画家となるまでの半生が描かれる。
そちこちに妖怪が配置…
いくら終戦直後とは言え、30歳近い布枝は行き遅れで、見合い相手に文句は言えず、見合いから5日後に結婚させられて、見知らぬ東京で暮らすことに…。
相手は10歳年上で、戦争で左手を失っている。生活の心配…
水木しげる=宮藤官九郎戦争で左腕を失う 吹石早苗 給料を出し渋る諏訪太郎(何故か鬘を着用) 坂井真紀 SF物は苦手だからと断られる柄本佑 小姑の南果歩 餓死 怒ると腹が減る 家賃を滞納する村上淳 近…
>>続きを読む『ゲゲゲの女房』製作委員会