百日紅 Miss HOKUSAIの作品情報・感想・評価

「百日紅 Miss HOKUSAI」に投稿された感想・評価

主人公は葛飾北斎の娘。女絵師。

絵にまつわる小エピソードと視覚障害のある妹に関する小エピソードが織り混ぜられたストーリー。

脚本のつくりが全体的に甘かった。
小エピソードが続くので、全体的に何ともつかみどころの無い作品になっている。盛り上がりどころが分かりにくく、そして唐突に終わりを迎える。

こういう感じなら、もう少し各エピソードに肉付けをして一話完結型のテレビアニメにした方が良かったのかなと思う。

伸びしろは感じられたが、映画にするならもっと魅せる展開や演出が欲しかったかなと思う。
キャラデザもあまり良くないし、そもそも売ろうと思って作ってないのかも。作画自体は結構良いのに、なんかもったいない作品。

とにかく犬ころがかわいいのと、放し鳥ってどういう商売やねんとは思った。
なん

なんの感想・評価

3.3
これはこれで良いのだけど、個人的にはもう少し起伏が欲しかった。
あと杏さんの声と演技がいまいち合ってないような?
松重さんがとても素敵でした。
葛飾北斎と娘のお栄の日常短編集。

奇抜な演出を期待してたんですが意外と控えめな感じ。

江戸時代の日常に触れるには良い映画。
鹿

鹿の感想・評価

1.5
原作を愛しているなら、観てはいけなかった。逆はなぜ成立するのか不思議です。
以前、お栄の作品を展覧会で見たのですが、とても美しくそれを描いた彼女の半生を少し覗くことができたのがよかったです☺️
背景に描かれていたりする植物の植生も江戸時代のもので手が込んでいたのが嬉しかったです👍
umeshio

umeshioの感想・評価

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20150524
原作未読。起承転結があるというより、日常系のお話だった。面白かった。観終わったあと日本っていいな〜日本人っていいなぁ、と思える映画だと思う。魑魅魍魎や説明できないものに対しての日本人特有の対処の仕方というのが、なんか、いいなぁ。って。うまく言えないけど、自分も日本人だから ああ説明できないけど、わかる。あるある、みたいな不思議な感覚を味わえた。理解し得ないけど確かにある第六感のようなものとか、虫の知らせとか、なんかそういう説明できないもの達が沢山登場するのが良いし、独特な感覚を得られる映画だと思う。
モノローグの江戸を東京と改名。っていうの見て、なんかいいなぁ!っていう謎の興奮に襲われたwそうだよな、東の京なんだよな。東京っていい名前だなあ。総じてこの独特で、観るものに不思議な気持ちを味わせる映画とても良いし、説明できないけどなんか良い。っていう映画は好きだしうまいなぁと思うんだけど、音楽が嫌だった。BGMっていうの?画面に合ってないところが結構あったし、強引な持って行き方に感じた。音楽の大事さを再確認した。原作読んでみよう。映画館
つな

つなの感想・評価

3.9
杏ちゃん松重さん良かった
世俗から離れてる感というか職人は何だかんだ違う雰囲気がある
絵描きといい花魁といい落ち着いた雰囲気があった
雀

雀の感想・評価

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2016:01:03
★★★☆☆ 映画の出来とは関係ないけど、Hokusaiというのは画名であってファミリー・ネームじゃないのよね。お栄の画名は応為だし、二代目北斎を名乗ったりもしていないし。なのにお栄をMiss Hokusaiと呼ぶのは如何なものかと。北斎の娘ということを強調したいのであれば、daughter of Hokusai でよかったんじゃないかな?

このレビューはネタバレを含みます

オープニングが銀魂みたいだったな、なんとなく。
絵も綺麗で題材も好きだけれど、ストーリーのオムニバス感が否めずぼんやり観てしまった。
nknskoki

nknskokiの感想・評価

3.4
葛飾北斎の娘「お栄」を中心とした実在の人物を軸に江戸の風俗や庶民の生活を描く

偶然見つけたんだけど、葛飾北斎が大好きなのでパッケージ借りした

内容とほとんど関係無いけど今から葛飾北斎の面白い所を挙げます🙄

・30回くらい名前を変えていて僕が好きな号は「卍」と「画狂老人」
・100回くらい引越しをしてて1日3回引越したこともある(お前はヤドカリか)
・掃除と料理を全くしない。好きな食べ物はクワイ
・ファッションに無頓着で毎日同じ服を着る。また、歩く時には常に呪文を唱えている

変人すぎる
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