
さすがブラック・ホーク・ダウンを描いた監督。銃撃戦の描き方が重い。
どんな戦争にも、兵士と兵士が戦う前に命をかけた情報戦がある。その情報がなければ今世に出ている大きな戦争もない。
ディカプリオハマり…
このレビューはネタバレを含みます
Pensé que ibamos a ver más juegos de ingenio pero al final no fue así, y la verdad me decepcionó un…
>>続きを読む既成事実にするための嘘。
原題「Body of Lies」が言い表わすように、アメリカの主調する正義の裏側が、時が経つと共に徐々に見え隠れし始め、中東に骨を埋めるような生活のディカプリオと比べて、…
「この光景のどこかに怪しい奴がいる」のゾクゾクさせる撮り方が一級品なリドリー・スコット、テロリストものと相性が良い。他国の情報局の方が有能で、作戦の邪魔しかしないアメリカ(ラッセル・クロウ)のオフィ…
>>続きを読む中東でテロ組織を追うCIA工作員フェリス(ディカプリオ)と、米本部から指示を出す上司ホフマン(ラッセル・クロウ)の対比が際立ってた。
現場と本部、理想と現実、信頼と裏切りが交錯する“情報戦サスペン…
『ワン・バトル〜』からのレオ様繋がりで未見のコチラを鑑賞
世の中の評価よりも全然面白くて、スパイモノとしてもリアリティとフィクションのブレンド具合が丁度良い感じで、スコット卿、流石!な一本だった
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