マーシャル・ローの作品情報・感想・評価・動画配信

『マーシャル・ロー』に投稿された感想・評価

久しぶりの再鑑賞。自分の記憶ではデンゼル・ワシントンとブルース・ウィルスが戦うアクションものでしたが、全然違って割とポリティカルサスペンス的な人間ドラマでした。でも面白かった。9.11の前の映画というのが何とも言えないですね。
アネット・ベニングはミスキャストな気もした。
あとボッシュのアーヴィング本部長役のランス・レディックも出てました。若い!

追記
映像が気になって調べたら撮影がロジャー・ディーキンスだった!
mana

manaの感想・評価

3.5
テロリストは怖いけど
拷問で睡眠奪う 水責め
電気ショック ナイフ 
FBIとCIAと連邦捜査
アラブ系でも10年FBI在職

戒厳令が発令されたニューヨークで、国家とテロリストの対決を描く。

ニューヨークのブルックリンでアラブ系テロリストによりバスが爆破された。テロリズム対策部長でFBI所属のハブは犯罪者の検挙に必死になる。彼の前に現れた謎の美女、エリースはアラブ系アメリカ人社会にコネクションを持つCIA活動員だった。エリースの協力でFBIはテロ犯を撲滅。しかし、安心したのもつかの間…。

.9.11テロの前でよかった。
この映画の数年後に9.11が起こったと思うと、あながち昔の映画も完全にフィクションとは言えないように思いますね。
堅物デンゼルワシントンのFBIらしさが見応えあります。
ニューヨークでアラブ系テロリストによるテロが次々に起こって、

厳戒令が発令されて、軍が出てきて、、

アラブ系の人らを片っ端から拘束していくねんけど、、、

これってかつてのナチスと何が違うんや?
って思った。
そのものやん、って。
911以前の映画やけど、こういう事態も起こり得たのか?
って。

(なんか、
テロ、戦争、紛争。ボクらが知らないところで信じられないことが行われてるのかもしれない。歴史は繰り返されてるのかもしれない。)
中東のテロリストを題材にしたポリティカルスリラー

 アクションやサスペンスの描写よりも事件が起きたあと、 世論がどう動き治安や政府の動きがどう変わっていくのかという描写にこだわっているため、 90年代映画の中では比較的リアリティある映画となってます。

 でも見せ場が始まった途端、 主人公が百発百中のスーパーヒーローと化したりいろんな所で爆発が起きたりして、 能天気な90年代アクション映画みたいになるから、 ギャップはまあ凄いです。
デンゼル・ワシントン一人勝ち。他の二人はこの作品では無い感。話を詰め込み過ぎたかしら。
Ray

Rayの感想・評価

3.6
長いかつ政治的で重い話なので、ゆっくりできる時に観た方がいいです。
アメリカ政治や法律、FBI・CIA・陸軍に興味ある人におすすめ。

ニューヨークでアフリカ系による自殺爆弾テロが起きたのをきっかけに、次つぎと爆弾テロが起きるため犯人探しをするFBIだが、事件にはCIAや陸軍が絡み、果には戦場と化する町でマーシャル・ロー(戒厳令)が出されるも、犯人は一体誰でどこにいるのか?という話。
テーマは、アメリカのシティで戦場となった時の法の価値は?というところ。
最低限の前提として、FBIとCIAの役割、湾岸戦争くらいは知っておいた方が理解早くなります。

戦場となった時でも法を尊重すべきなのに、大統領の一声で無法地帯になりかねない危うさ、各機関の解釈でどうとでも権力を行使できる危うさを描いているのかなと思いました。
またアメリカが戦争で国外に置いてきた兵器の余りや、現地民に技術を教えることの危うさも感じたので、現実的な問題なのでしょう。
軍服姿のブルースウィリスは、
本作とプラネットテラーのイメージが強い

ニューヨークで無差別テロがおこり、
戒厳令が敷かれて、
片っ端からアラブ系の男性をしょっぴくぞ
って話のポリティカルサスペンス。

冷静に見直すと、
本作が9.11直前っていうのが、
なかなか考えさられる。

絶妙な駆け引きとスレスレのアクションは
見応え抜群だった。

もっと評価されてもいいと思える作品。
過去鑑賞作品記録

デンゼル&ブルースでいいんだけど、テロの脅威がなんかね
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