キングダム見えざる敵の作品情報・感想・評価・動画配信

「キングダム見えざる敵」に投稿された感想・評価

サウジアラビアにとってアメリカとは?

油の有るところ争いは絶えない

他人の土地を都合よく支配する

果たして最初の悪はどちらなのか?

被害者ヅラで物事を語るのはダメだ
Abby

Abbyの感想・評価

-
まさにいたちごっこ。

ラストのアクションは流石、ハリウッド!

復讐しても虚しいだけ。
yukko

yukkoの感想・評価

3.3
序盤のダラダラ具合に観る気失せて流し観にチェンジ。

お目付役の『今度そんな口きいたらお口を石鹸で洗いますよ』にワロタw

後半イッキに面白くなって目が離せず👀。

ラストのセリフ、これが1番言いたかった事なんだろうな。
本作を観ると、なぜテロが終わらないのかよく分かります。
引き締まった脚本が、終始緊迫感を継続させてくれています。

緩急がしっかりとしており、捜査パートと戦闘パート、
それぞれが見応えのあるものになっています。
特に終盤の銃撃戦は、とある理由から時間制限もついてしまい、
緊張感が段違いでした。

敵と味方、立場が違えど仲間に対する気持ちは同じなんだなぁ…。
鑑賞後、切ない気持ちになりました。
サウジアラビア内でのアメリカ人居住区に対するテロ

憎しみの連鎖。狂信者の盲動。破滅の神。
途絶えることのない武器供与。

終わる事のない泥沼な戦争が確かにある。

ドキュメンタリー風のハンディーカメラが緊張感を生む。後ろから狙われているような怖さだ。
Miho

Mihoの感想・評価

-
【過去観賞】
テロってなんだ?
一生懸命考えても全然わからない。
映画を観てもわからなかった。

ラストシーンがとても衝撃的だった。
「あぁ…こうやって続いていくんだ…」と。
繰り返し行われる理由が垣間見えて衝撃を受けた。生々しかった、とてつもなく。
ジェイミーフォックスが観たくて観たらわりとCSI寄りでいい意味で裏切られた
異国でCSIやりたくてもなんかうまくいかないもどかしさも良き 
かと思ったらガチガチアクションにシフトチェンジしてブラックホークダウンばりの銃撃戦からの急転直下でラストの畳み掛けはだれずによかった
面白い
wakana

wakanaの感想・評価

4.0
THE KINGDOM


サウジアラビアでの終盤はどんどん緊張感も高まり引き込まれていく。

硬派な映像のせいか、ドキュメンタリーにも似たすごくリアリティさが感じ取れた作品。

1996年サウジアラビアでのコパールタワー爆破事件がモデル。

FBIのスペシャリストを演じるジェイミー・フォックスとクリス・クーパーはオスカー俳優。
ジェニファー・ガーナーもまたまたタフな役どころ!

ラストシーンは本当の平和に対して深く考えさせられてしまう重みを持ったものになっていると思う。

(朝日シネマ スペシャルプレビュー)
(ヤクルトホール)
佐藤

佐藤の感想・評価

4.0
2022.04.02.

「アメリカとテロリスト、どっちも悪いよね。まあ、最初に攻撃してきたのはテロリストだけど」って言ってる感じでした。
いや、それは穿った見方なのかな。
中東の人みんなが悪いわけじゃないし、悪いのは一部の人だ、ときちんと描いてました。
ただ、アメリカはやられたからやり返してるだけで過失はありません、と言いたいのだということは、やはりどうしても感じてしまいます。

そういう政治や思想や哲学の解釈は完全においといて娯楽映画として100点でした。

個人的には耳打ちをした台詞がこの作品で一番の注目ポイントだと思います。



2022.05.01.

数年ぶりに見ました。
このサブスク無料映画時代に、TSUTAYAプレミアム(旧作DVD借り放題サブスク)に入ってるのに、300円出してオンライン動画レンタルで見ました。

やはり一度目にレビューしたように
「こうして復讐の連鎖が・・・」
「でも、最初に攻撃してきたのは相手だけどね!!!!!」
「敵側にもいい人はいる」
「一部だけどね!!!!!」
「あ、アメリカが絶対的正義っていうのは大前提ね!!!!!」
「子供を殺したりするけどそれは相手が悪いんだよ!!!!!」
っていうのはやはり感じちゃいました😒

でも、何度見ても、冒頭のテロのシーンはこのシーンだけで、精神的ショックをかなり受けるし、テロリストは、イスラム教徒は、中東系は、非道で卑劣で邪悪で、アメリカ人、ヨーロッパ系、白人は被害者で高潔で正義なのだと思わせられてしまいます。

ハリウッド映画でアメリカ人が他国と戦う話はいつもそうだな、と感じますがこれが正しいのだと思います。
映画はこうやって作るのがまったく正しいのだと。
自分たちを悪だと描くのが逆にどうかしてるのだと。
そう思います。

日本人の僕でも、これを見てアメリカが被害者で正義なのだと一瞬でも強く思ってしまったのだから、欧米人が見たらどう思うのか。
911は自作自演だと思ってるアメリカ人はかなり多いとのことだから、意外とこういう映画も冷めた目で見たりするのかな。

本編には直接の関係はないですが、映画アルゴは冒頭なんかほとんど同じようなアニメーションで始まりますし、半分くらいはパクリといってもいいくらいこの作品に強い影響を受けてるのは間違いないだろなあと思います。
サウジアラビアといえば、アラブ諸国の中でも第二次世界大戦中も欧米と上手くやって、その後も油田の力でアメリカと取引し、莫大な富を築いた富裕の国。
でも、内部ではやっぱり反発もあるんだ。

テロ事件は実際にあったそうだが、あんな強力な爆弾やRPGを国内に持ち込めてしまうのか。
軍事力も金の力でアメリカ軍に頼っていて日本と似たころもあるので、日本でこんなテロが起きたらどうすればいいのだろう、と思ってしまう。

『ハート・ロッカー』でも、テロリストは同じ国民でも宗派が違う人には無茶苦茶な事をしていたが、この映画の悪役も、自分の家族は大事にするくせに、孫と同じ年頃の子供に爆弾を作らせたりしていて感じが悪い。
同じく爆弾を作っていた元テロリストが、「まだ続けているという事は、あいつは自分がやった事で17日以上眠れなくなったことなどないんだろう」と言っていたけど、聖戦という言葉の前に、個人的な罪の意識を全く感じない人間…というのが確かにいるのだろう。

後半、物凄くいテンポのいいアクションなので、アクション映画が好きな人にもお薦め。
ジェニファー・ガーナーが観察医が専門なのに、FBIの訓練を受けている捜査官って、こんなに強いの? と思わせます(笑)。
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