常に銃撃戦していて、実際の戦場を撮影したかの如く奥行きのあるセットはすごいと思った。
改めて戦場は運ゲー。ゲームみたいに敵味方の判断も難しいしマップに赤点が出るわけでもない、恐怖や緊張感もすごい。
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1993年10月3日の「モガディシュの戦い」を描いたノンフィクション作品。当時、30分で終わると思われていた作戦が泥沼の市街地戦に入っていく。
今まで観た戦争映画で初めて泣いたし、かなり心えぐられ…
鑑賞にたいへん気力を要する作品。
タランティーノ監督の記事をきっかけに、U-NEXTで観ました。
戦争のやるせなさと過酷さ、残酷さを描き切り、「何のために戦争をするのか?」を観る人に考えさせる。
エ…
作戦が始まる前までは「いつも通りいくさ」みたいなテンションだっただけに、市街に入ってからの恐怖や焦りが部隊に広がっていく感じは見ていてつらかった
少年みたいな民兵や民間人の子どもが戦闘に巻き込まれ…
映画のほとんどが凄まじい市街戦、、
戦争の緊張感が恐ろしいほどヒリヒリと伝わってくる
主役にだけ焦点を当てたわけではなく、様々な登場人物視点から描かれていた点が良かった、
一人に焦点を当ててもよい…
久しぶりにリアルな戦争映画というジャンルを見た。
ノンフィクションということでリアルな世界の中でリアルに人が死んでいく。助けようとするけど当然難しくて、処置も虚しく死んでいく。そんなに簡単に健康で屈…