ブラックホーク・ダウンの作品情報・感想・評価

ブラックホーク・ダウン2001年製作の映画)

BLACK HAWK DOWN

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

3.8

「ブラックホーク・ダウン」に投稿された感想・評価

ka28mar

ka28marの感想・評価

3.1
ソマリア内戦で失敗した奇襲作戦。
無傷で遂行するはずの作戦
演出はあるもののほぼドキュメンタリーのように描かれている。
戦争映画に面白いも何もない。
あるのは悲惨さと愚かさの現実。
観ないと分からない事もある。
[R_H]
さと

さとの感想・評価

3.0
砂と血が舞う絶望的な状況を戦い抜く兵士たちの物語。砂埃の舞う戦闘シーンの連続で泥臭くもあるがそのぶん興奮度は薄れずに観ることができた。毎回、観賞後は冷えた水が飲みたくなる…… そんなマラソンのような一作。

このレビューはネタバレを含みます

 圧倒的物量でアンデッドのごとく押し寄せてくるソマリアの民兵と少数精鋭の米軍の死闘。

 リドリースコット監督作らしい映像美とバイオレンス描写の連続で圧倒される140分でした。一応のソマリア内戦の説明が入りますが、一体なんで戦っているのかとかよくわからないまま喧噪の中に放り込まれていく。
 スター俳優がたくさん出てるのにみんなじゃがいもヘアーだし泥まみれだしで、みんな一兵卒として描かれていきます。兵士の背景なんて描かずにわりきっているのは正解だと思いました。
 相手を過小評価して情報を大事にせずに指揮系統もうまく機能しない戦場。

 ただこれはハリウッド映画だので仕方ないことですが、米兵は身体がバラバラになり血みどろになり苦しんで死んでいったり遺体も酷いことをされるのに対してソマリアの人たちはバタバタ倒れていくだけなので死の描かれ方に違いがないのが残念でした。 
 それに最初の任務である敵の副官を捉えるというのは簡単に達成してしまって、後は撤退するのを見せていくだけなので。圧倒的な映像の迫力で見せてはくれますが。ちょっと後半は飽きてきてしまいました。

 ひたすら戦闘戦闘の映画でRPGってああいう軌道で撃たれるんだと勉強になる映画でした。
たなか

たなかの感想・評価

3.6
とある小説にて「こいつブラックホークダウンを三回もレンタルしてやがる。あの映画が好きなやつにろくな奴はいねぇ」
という台詞から気になり視聴。

確かにそうかもですね
Taka29

Taka29の感想・評価

3.9
実際にあったアフリカのソマリアで実際あったモガディシュの戦闘を描いた映画らしいです。
なんか戦闘シーンがリアルでしたw アメリカの精鋭部隊の追い込まれ方が凄まじかった‼️ 弾薬が少ない事や兵士達も命を落とし、実際の戦いも凄まじかったんだろうなと感じました(>_<)

3週間で任務を終える筈が6週間になっても任務を遂行出来ず、結構逸れも状況が酷くて死と隣り合わせと言うのが、恐い。
あと、僕思ったんですが。銃を撃っている中移動するのってあれは、本当にやっているのかということですw流れ弾とうのがあるし当たっちゃいますよねw
土と埃、泥、油、血が口の中に広がるのを感じるかのような映画でした。
ユウ

ユウの感想・評価

3.0
知ってて見たのに終わってからクレジットで監督がリドリー・スコットだったことを思い出した。そういえばそうだった。
戦争映画なので映像が美しいの何のと言っていられないがヘリが隊列を組んで飛んでいたシーンは計算された光景で見応えがあったと思う。

キャストがあまりにも豪華。
あの人もこの人も知ってるって思いながらあっちにこっちに目を走らせた。
それにしても、残酷だ。
こんな現実体感したくないな。
なのにみんな戦いに行く。
なぜなのか、それを劇中でみんなが体現していたと感じた。

今回はまずトム・ハーディのために見たのでとにもかくにもトムハの役名と状況だけは頑張って覚えたが、あまりに人が多すぎて他は誰が誰のことか一度見ただけでは分からなかった😞
今度は細部まで理解しながら見たいと思うが内容が重いのでもう少し先に取っておこうと思う。
若いトムハが可愛さ全開だった。
ALOHA

ALOHAの感想・評価

3.5
リドリー スコットの実話を基にした作品③

リアルだし、俳優陣も豪華だし、現実を後世に残す意味はあるのだろうけど、正直リドリー感はそれほど強くないかな。

正直、途中飽きてしまって…。
ごめんなさい。
現代戦争映画の中でもただの戦闘シーンだけでなくメッセージ性もある映画。
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
戦争を正当化することも美談にすることもなく、かといって欺瞞を皮肉ることもせず、ただ起きたことをありのままに描くという難しい作業に成功した作品。よくあるアメリカの愛国心を高揚させるプロパガンダ映画とも一線を画してます。国家対国家ではなく、国家対市民(ゲリラ、テロetc)という「近代戦争」の新しい形を描いてい
ることにも価値がありますね(司令官が戦地から遠く離れモニター越しに指令を出している姿も実に興味深いです)。

リアルな戦闘シーンには目が釘付けになりますが、アメリカ側の視点が殆どなので、ゾンビのように湧いてくる(失礼!)ソマリア兵が不気味で、それがスリルを高揚させています。しかし、彼らは軍人ではなく市民兵(女性や子どもまで)。一体どんな心情から銃を取って戦闘に参加したのか、そんなソマリア兵の視点からも物語を眺めたかった気もします。
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