ブラックホーク・ダウンの作品情報・感想・評価・動画配信

ブラックホーク・ダウン2001年製作の映画)

Black Hawk Down

上映日:2002年03月30日

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ブラックホーク・ダウン」に投稿された感想・評価

GTtrisた

GTtrisたの感想・評価

4.2
臨場感とリアリティが凄まじい
プライベートライアンの序盤をずっと見ているみたいだけど、緩急もあって見やすい
なにより敵民兵の底無しの殺意と無尽蔵感が怖すぎる
どの人がどの階級で今どこでどこに向かってるとかは結構ややこしくてわからなかったけど、戦闘の全容は結構把握しやすくて 戦争の知識的にも興味深かった
戦争を美化せず演出しきってのラストはどっしりと胸に来る
maruo

maruoの感想・評価

3.2
3分の2くらいドンぱち
the戦争

誰かを守る助けることで戦争を美化しちゃいけない。だって殺し合いなんだから

アメリカってこういう映画数年に一回作ることで軍人のモチベーション維持してんの??
タケオ

タケオの感想・評価

4.1
 ソマリア内戦の激化によって戦争難民が急激に増加した。1991年に国際連合は難民への食糧支援を行うために、ソマリア内戦への軍事介入を決定。1992年、ソマリア内戦の収束のために、アメリカ軍を中心とした多国籍軍を現地へ派遣した。一方でその傍ら、アメリカ軍は第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンの独自判断により、ある作戦を実行に移そうとしていた。作戦コードは「アイリーン」。その内容は、ソマリア民兵の将軍モハメッド・ファッラ・アイディードの側近オマール・サラッド・エルミンとモハメッド・ハッサン・エワレの2人を捕らえるというもの。用意周到に練られた作戦は、30分程度で完了するはずだった——。
 しかし、作戦が決行されるや否や事態は急変。ソマリア民兵とともに暴徒たちが大量に押し寄せ、2機のヘリコプターが墜落、19名のアメリカ兵が死亡、200人を超すソマリア市民が命を落とす大惨事へと発展。約15時間を費やし、なんとか作戦こそ成功させたものの、膨大な犠牲を払う結果となった。死亡したアメリカ兵2名の裸の遺体がソマリア市民たちに引き摺り回されるというショッキングな映像がCNNで放送されたことで、アメリカ国内では撤退を求める声が大きくなり、1994年にビル・クリントンはソマリアからの軍の撤退を決定。これをきっかけに、その他の国々も全て国連活動から撤退することとなる。後にこの事件は、世界中のメディアによって「モガディシュの戦闘」と名づけられた。
 『ブラックホーク・ダウン』(01年)は、そんな「モガディシュの戦闘」の様子を生々しいタッチで描き出した戦争映画の傑作だ。国民感情や遺族への配慮として直接的な表現は極力控えられているが、それでも目を逸らしたくなるような場面が満載なので注意が必要である。耳を劈く銃声、飛び散る瓦礫片、道に転がる死体、死体、死体。凄惨な映像のつるべ打ちには思わず息を呑む。実話の映画化ではあるが、『エイリアン』(79年)から一貫したリドリー・スコット監督らしいテーマもしっかりと顔を覗かせている。『エイリアン』の主人公たちがそうであったように、本作の主人公たちも「アメリカ軍」という大きな組織——ひいては「巨大なシステム」の一部に過ぎず、どれだけ足掻いたところで何一つとして事態を変えることはできない。一度動き出したが最後、決して止まることのない「巨大なシステム」としての戦争の恐ろしさと、そんな「巨大なシステム」から逃れることができない人間の「無力さ」というテーマが、作品を覆い尽くしつている。
 「弾が頭をかすめた瞬間、政治やくだらん話は吹っ飛んじまうさ」という台詞からも分かるように、『ブラックホーク・ダウン』は何が正しくて何が間違っているのかを鑑賞者に問うような作品ではない。ただひたすらに積み上げられていく死体の山が、鑑賞者に圧倒的な虚無感と無力感を伝えてくる。『ブラックホーク・ダウン』には最もらしい教訓も、感傷的なメッセージも、お涙頂戴な展開も何もない。この作品を鑑賞して何か言えることがあるとすれば、それはただ一つ。「戦争は地獄だ」ということだけだ。
steph

stephの感想・評価

4.1
2021 22作目

“怖いのはみんな同じだ、だがそこで何が出来るかで男が決まる"

考えさせられて、重く印象的なセリフが多かった

長く激しい戦闘シーン、ここまでのは観たことない気がする
内戦に参加する意義、そもそもの戦争に行ける勇気、国同士の関わりだったり国連も関係してきたり…凡人の自分には知れたもんじゃない

大物俳優たくさんいてビビった!
高身長マッチョイケメンの軍人で最初は鬼興奮したけど、すぐにそれどころじゃなくなった
でも、トムハーディーともう1人のコンビとか
ユアンマクレガーが自分には多少なりの癒しキャラだった
タケ

タケの感想・評価

3.5
表現がストレートで現実味を帯びた描写だった。目の前で仲間が死んでいくのは見るに堪えない光景、、
昔は父親が戦争映画ばっか観るのが嫌だったけど、大人になってみてちょっとは良さがわかる気がする。
トム・ハーディ、オーランド・ブルームなど、豪華メンバーがまだ若い。
け

けの感想・評価

3.5
2021年映画鑑賞35本目
自宅10本

公開当初にジョシュハートネット目的で観ていた映画。
フィリップス船長→ソマリアからの再鑑賞。
初見の如く終始ハラハラで目を覆いたくなる所も多々あり(・_・;
「英雄になりたいのか」というセリフがあったけど、それだけで他国の内戦に命は懸けられない。
いつもの事ながらほんと尊敬します。
むとう

むとうの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

GW 1日一本映画を観る 3日目



とにかく現実味が凄かった。

ソマリアの人々のピリピリした空気感
最初の戦闘に行く前と戦闘後の兵士たちのテンションの変化
被弾したレンジャーたちの傷口やリアクション
決して油断してるわけではないのに被弾して死んでいくレンジャーたち

直視するには痛々しすぎるけれど
必死で生きようとするレンジャーや
生死を問わず1人残さず連れて帰らせようとするガリソン少将や仲間たちに
目を逸らさずにはいられない作品だった。



ソマリアの人を救うつもりで介入したのに
ここの時点では結果的にはなにも変えられず
ただひたすらに人が死んでいくのが辛かった。

ヘリが墜落した際に助けに向かったデルタの人たちも、最終的には数に叶わず死んでしまい
ソマリアの人たちが寄って集って死んだあとも暴力を振るったり、服を脱がせてどこかへ運んでいく映像が恐ろしくて
でも彼らも家族や友達を殺されたのだと思うとなんとも複雑な気持ちにさせられた。


ラストに向かう途中、ガリソン少将が床に垂れた血を拭き取ろうとするシーンの表情や仕草もとても痛々しかった。

一緒に鑑賞した人はこの作品が本当に好きで何回も観ているらしく、
このシーンでは血が拭き取れずに床に広がっていく描写が、ソマリアに介入するも余計に混乱させたことを示唆しているのではと言っていた。

「なるほど確かに」と聞きながら思いつつ
今回の作戦で拭き取り切れないほどたくさんの人の血が流れていったかというのも表現されているのかなとも思った。
tom

tomの感想・評価

2.0
もうね、見てられなかった。
戦争ものはもともと苦手なのに見てしまったよ。。

なんとなくニュースで単語を聞いたレベル。
世界のこと、ちゃんと知っておかなきゃダメですね。

早く、お願い、と、願わずにはいられない緊張感。
つい描写が強くて目を背けたくなるのだけど、
でもそれが「戦争映画」ではなく戦争なのだと改めて思う。
見終わったあと、結構引きずる。
あんまり言葉がでてこない、、、
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