ブラックホーク・ダウンの作品情報・感想・評価

「ブラックホーク・ダウン」に投稿された感想・評価

Leave no man behind.
リドリー・スコット作品の中では中間より少し上くらいの好み具合です。

公開時は結構作品の政治的な思想について論議されてた記憶がある。個人的には監督はあまりそういう部分には興味が無いんじゃないかなぁと思う。コメンタリーを聞いてないのでわからないけれど。

自分はただ戦場に降り立つと、味方や自らの生存のために理想とか大義とか考える余裕もなく戦うしか無くなるということを言いたいのでは?と感じる。そのために序盤以外はひたすら戦闘シーンで、観客をその場に誘うかのような臨場感を持続させる。

よほどのミリタリーマニアでもない限り1回でこの映画を把握するのは難しいのではないかと思う。観賞後の疲労は「プライベート・ライアン」以上。
habatapan

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4.2
出張先の田舎のビジネスホテルで深夜急に観たくなって、、、。
トゥオンブリーがトム・ハーディなの初めて気づいた。ガリガリやん。
それにしてもnetflixの字幕は酷い。上官にタメ口使いまくり。
shoheidon

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3.5
ものすごくやられた感あるけど、やられた方は逆だと知らされる
これが一度の出来事、ということが素直な驚きではあるが、他には特に……
SA

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4.4
最高の戦争映画!!
戦争映画の醍醐味である戦闘シーンが、中だるみなく常に最高潮のまま続く。そしてその中にいくつものドラマがある。見ていてキツイシーンも多々ある。いかなる状況でも、たとえ遺体となっていても1人も残すな!という精神が最高にカッコいい!ジョシュハートネットは激しい戦闘シーンの中での一服の清涼剤のような存在。面白い映画という言葉は適切ではないかもしれないが、私が見た戦争映画では間違いなくNo1!
実話を基にした作品。
アクション映画として楽しんで観ても良いが、
この映画を観た後に
「本当にあった出来事なんだ」
と今一度思い返して欲しい。

この映画を観ると色々と考えさせられてしまう。
Shizka

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2.3
パラサイトのジョシュがどう演技してるかな?と思って見たら、誰が誰だかわからんくなっておもしろくなくなった
戦争ドキュメンタリー映画の様相で、実際にソマリア内戦への軍事介入時に起きた悲劇に基づくものらしい。大戦期とかではなく、1993年(平成5年)だから割と最近の話。

この出来事を機にアメリカを主軸とする国連軍のソマリアへの介入は取り止めになり、現在もソマリアは北斗の拳状態が続いているとか。

とにかく戦争の悲惨さが前面に出てて重い。誰も死にたくない戦いたくないのは当然だけど、これはそもそも人道的介入だというところがツラい。劇中のセリフにもあるように、無関係なんだからCNNで見てれば良いんだもん。ソマリアを救うために部外者が入っていって、嫌々ソマリアの民兵と殺し合いするなんて、もう前提から悲劇なんだよね。

映画的なドラマや演出が少なく、ひたすら市街地戦をリアルに描いてる印象。俳優が無駄に豪華だけど、戦争モノが好きな人向けで、万人に勧められる作りではない。デルタフォースとレンジャー隊の確執に唸るようなマニア向けな気がする。
何となく観ながらFPSゲーム「コールオブデューティー」を思い浮かべていたら、音楽を担当したのがハンス・ジマーだったようです。

クリストファー・ノーラン作品でたびたび音楽を担当している彼ですが、CoDシリーズのひとつ「Call of Duty:Modern Warfare2」の音楽も作っていたりします。

手術シーンを見せてくる感じにリドリー・スコットみを感じた。
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