【ジャケ裏のあらすじ】
小学6年生の夏美(菅野莉央)には、むずかしい病気で11年間眠ったままの姉・愛(加藤ローサ)がいる。いばら姫のように美しく眠る愛を中心に、父と母の4人で、それでも穏やかに暮らし…
「動かなかったものが動き出し、また動くのをやめる」というモチーフ自体が非常に映画的……というより"フィルム的"、"スクリーン的"であることにこんな映画を見るまで一切気づかなかったたわけもいいところの…
>>続きを読む思い出し記録。
加藤ローサの可愛さは大変眼福だが、それ以上に、ボサノバを聴く小学生ってませすぎないか???というインパクトのほうが謎に印象深いです。映画というよりイメージビデオみたい。とてもウスイ…