このレビューはネタバレを含みます
エテルってフレネミーっぽいと思ったけど、ミナのこと友達として尊敬してる部分もあり、ただその尊敬の仕方が歪というか、ミナ自身も生きづらそうな人格で、観ていてほんとうに脆く危うい友情だった。
お互い毒親…
ミナ、生きづらくて、かわいそうに…
娘に「ミナ」と名付けるエテルからは、本当にミナのことが好きなんだと伝わってくるし、エテルと会う約束をしてからこれまでの時間や心の距離を、一瞬で飛び越えたように感じ…
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悲しかったな、ミナの一生。
とてつもない孤独感と焦燥感を感じたであろうミナの気持ちがわかる終盤のシーン。
「18歳の彼」を歌うエテルを回想するところ、エテルまでも遠く去ってしまったんだと悲しくてたま…
青春時代に気が合ってつるんでた友達
なおイケイケの2人じゃなくて、自分はブスだのデブだのと劣等感たっぷり
(親に対する反発も含めて)そんな共通意識から親友と言えるような関係になっていったけど
それが…
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最初はミナとエテナの仲の良い2人の会話が小気味良くて楽しかっただけに、
後半の展開は鬱屈としてて嫌だったな…。と思うくらい、前後半での対比が綺麗だった。
だれかを模倣なんてしたくない、オリジナルで…
高校生の時に見たかった映画。30年の時を経てようやく視聴。
もっとシスターフッドな映画かと思っていたのに、2人の関係がどちらかと言うと「ゴーストワールド」の2人のような、思春期の大事な友達でつるんで…
すごく好きで
昔はミナの気持ちで観ていたけど
今観るとエテルのしてることも
全然悪くない
繊細な心の内がすごくわかる
こういう友達関係ってよくあるん
じゃないかな
最後が記憶していたものと違う
…
一番近い存在との決定的な埋められない差を自覚した時に湧き出る嫉妬や劣等感、コンプレックスを軸に馴れ合う(足を引っ張り合う)友情の行方がシリアスに描かれている。自己と他者の境界を保ち、差を認めて愛する…
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