近代絵画の父と称されるフランスの画家ポール・セザンヌと文豪エミール・ゾラの40年にわたる友情を描いたドラマ。
少年時代に出会い、境遇こそ異なるがともに芸術を志す2人は、夢を語り合って成長する。やが…
アマプラで鑑賞。印象派の時代のことは不勉強で出てくる画家たちの立ち位置がわからず、おそらく半分ぐらいしか理解していない、しかしラストには感動した。ゾラの小説は読んだことがないが、セザンヌがアラブ系の…
>>続きを読むポール・セザンヌもゴッホと同じく死後に評価を上げた画家なんですね。
映画は絵よりも人となりに着目していて、本人の視点と盟友エミール・ゾラの視点で、生涯の交流が分かるようになっている。
負のエネルギー…
#セザンヌと過ごした時間(2016)
近代絵画の父と呼ばれたセザンヌと幼馴染で親友のゾラの物語。二人が家庭環境も性格も成功も真逆なのが面白い。
裕福で女たらしだけど、画家として人生の多くは認められ…
小説は事実じゃない勇気だというセリフ。ちょっと考えさせられます。自分は絵も描くし、40過ぎて大学生になったが、論理的な学術的考察より、少し独断的な推察が入ってしまうような小説などの文章が得意な事に気…
>>続きを読む🌙2023.03.17__23-34
どこを切り取っても絵画の様に美しい映画
川辺でのピクニックが愉快で好き
絵画鑑賞も好きだから色々と勉強になった
セザンヌってこんな性格だったんだな〜
彼の…