自宅で鑑賞。
1991年のサスペンス。
監督は「マーヴェリックス 波に魅せられた男たち」のカーティス・ハンソン。
午後ローにて。
話は妊婦へのわいせつ行為で告訴され、自殺した産婦人科医(ジョ…
夫も子供も私も全て失った
あの訴えさえなければ
夫が悪かったとかどうでもいい
私の人生が音を立てて崩れてしまったことに変わりはない
ただ、あの訴えがなければ
体良く振る舞えだなんてふざけるな
同じ…
愛する夫を失い、唯一の繋がりであった子どもまでも奪われ、さらに子宮摘出の手術を受け、頼るべき人もいない。母乳が出ていたことを思うと、子どもを失ったことがまるで夢だったかのように感じられてしんどかった…
>>続きを読む女版シャイニングいただきました。なんて暴力的な作品なんだ…と驚きました(笑)ばっこばっこ家を壊しながら襲う女性の姿…シャイニングやんってツッコミ入れちゃいました。そして奥さんがあんなクリティカルヒッ…
>>続きを読む構成も無駄がなく、サスペンスホラーの代名詞って感じ。
ペイトンが人間の心理とか人間関係を利用して、徐々に家庭を乗っ取って行く感じが怖すぎる。
にしてもあの温室トラップは実は早々にクレアを狙ってたんだ…