沈黙のジェラシーの作品情報・感想・評価・動画配信

『沈黙のジェラシー』に投稿された感想・評価

息子を溺愛する姑と嫁の戦い。
姑ジェシカ・ラングがすでにアメホラ感があって恐ろしいことこのうえない。嫁グウィネス・パルトロウの出産やいかに! 後産の処理は⁉︎
という話です。
Arlecchino

Arlecchinoの感想・評価

2.0
思ったよりサスペンスでしたねえ。ああいう息子って映画にしょっちゅう出てくるけど「あるある」なのかなあ....
謎謎

謎謎の感想・評価

3.5

アベンジャーズを見返してたら
グウィネス・パルトローが無性に見たくなり
軽そうなこちらの映画を観てみることに。

丁度いい軽さで
ちゃんと気持ちの良い終わり方してくれていた。
見てよかった。

映画…

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なかなか強烈なサスペンスです。
15年以上前の作品ですが、古さは全く感じませんでした。
「ゆりかごを揺らす手」「ミザリー」「ローズ家の戦争」なんかを彷彿させるものがありますね。
ジェシカ・ラングVS…

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まず、貴重な休みにこんな下らない映画を観てしまったことを反省しなければならない。嫁姑のいざこざを生温く描いた凡作。嫁役のジェシカ・ラングと姑役のグウィネス・パルトローが全く歳が離れているように見えず…

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このレビューはネタバレを含みます

B級泥沼サスペンス好きには堪らない発掘⛏️もの。
こんなに理不尽な事があっていいのか。
これが共依存DVマザコンなら完璧だな(゚∀゚)

理詰めで最強ビンタかましたラストは最高だぜ☆やったぞ、嫁☆

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やはり名優は名優。

その確かな存在感は、何かを予感させるようでいて、しかし、作品のストーリーを妨げるものではない。演技の過剰もなければ、演技の不足もない。ちょうど良く、妥当で、適切であるのだ。

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結婚を契機に夫の故郷で農場を営むことになった妻。しかし、息子を溺愛する姑は、次第にふたりの仲を裂くような行動をとり始める。

このレビューはネタバレを含みます

嫁が最後に姑を平手打ちにして収まっているように見えるが、明らかに殺人未遂だから、その後のことはギクシャクする。
R

Rの感想・評価

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昔みた。なんか邦題とポスターがおかしい。
普通にいい感じのスリラーだった気がする。
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