ショーシャンクの空にの作品情報・感想・評価

「ショーシャンクの空に」に投稿された感想・評価

まこと

まことの感想・評価

5.0
過去の午前十時の映画祭を含めるとスクリーンではかれこれ四度目の鑑賞

全てわかっている

全てわかっているんです


大抵のセリフも

自分のお気に入りなシーンも

時にはゆっくりと、また時にはスピーディーに転がっていく展開も

そしてあの結末も


それなのに涙がこぼれるのは一体なぜなんだろう

自分の身体の反応が自分で理解できないし、コントロールできない

ただただ胸の奥の部分が締めつけられる

心の芯の部分が揺さぶられる

眼に映る全ての情景が脳のファイルに次々と保存され、絶対に消えてしまってはいけないように次々とバックアップが取られていく

その身体の反応が心地よくて全身を預けている自分がいる

観終わってからも

余韻が呆れるくらい尾を引き

未練は情けないほど残る


どの時代でもどの場所でも傑作になる作品

そう断言できるほどの普遍性もこの映画は兼ね備えてる

素晴らしいヒューマン映画だと思う

そう思うけど、この映画をジャンル分けする必要なんてないのかもしれない

ジャンルは「ショーシャンクの空に」

映画界において極めて特別な存在であり、他の追随を許さない位置にいつまでも君臨させ続けておきたい



一番美しい夕焼けと一番美しい海は、奇しくも同じ映画におさめられている
とも

ともの感想・評価

5.0
初の満点作品
最後鳥肌立った
泣くって聞いてたけど
mskywalker

mskywalkerの感想・評価

5.0
人生に行き詰まったらどうするべきか教えてくれる名作。


最初はプリズンブレイクのような華麗な脱獄劇が主かと思いきや、見進めていくとこの作品が一番伝えたいことはそうじゃないことがわかります。


アンディの転落人生から這い上がっていく姿を通して、人生に絶望していたモーガン・フリーマン演じるレッドが再び人生に希望を持ち始める物語です。


この作品中の「必死に生きるか、必死に死ぬか」という台詞が老囚人ブルックスの自殺を背景に語られたシーンは胸にグッときました。

狭い世界に慣れてしまうと、新しい世界に踏み出すことは恐怖でしかない。新しい世界に一歩踏み出せたとしても、今までなかった壁にぶち当たった時、狭い世界にいた方がマシだったとどうしても思ってしまう。
しかし、そんな時アンディは希望を持ち続けるんです。


知らないだけで人生を豊かにしてくれる音楽や本はたくさんあるし、世界はこの狭い空間だけじゃなく、まだ見ぬもっと広い世界が存在する。
アンディはレッドに自らの行動でそれを指し示してくれます。


レッドはアンディという希望に出会えたことで人生が大きく変わりました。 たとえ物事が悪い方向へ向かったとしても最後まで諦めずに希望を持つこと、また人生において人との出会いがいかに大切かもこの作品は教えてくれた気がします。

映画って素晴らしい!心からそう思わせてくれた作品の1つです!
良作
でもあまりおぼえてない
サチコ

サチコの感想・評価

5.0
今のところ一番好きな作品
Iwko

Iwkoの感想・評価

4.5
名作としか言いようがない。

不運な状況でも、自分ができることを積み重ねていく、
先を見越して考えること。
その大切さを教わった気がする。
>|