ミッドナイト・エクスプレスの作品情報・感想・評価

「ミッドナイト・エクスプレス」に投稿された感想・評価

Hiii

Hiiiの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

なんとも言えない緊張感がある。
トルコ人の描写が本人の体験よりひどく描かれていたりして批判されたみたいだが、軽い気持ちで海外で何かをして捕まるとこうなるみたいな部分やこの時代のアメリカとの関係性を描くには妥当な表現だったのかも。
刑期56日とかで30年に伸びたり、海外の警察には未だにあるが法律なんてあってないようなもので、ひどい環境下の刑務所で理不尽な目に遭う希望を無くして精神的にまいってしまうのとか絶望から自分の力で出た実際のビリーヘイズはすごい大変な経験をしたと思う。
1980年3月5日、テアトル新宿で鑑賞。(2本立て)

トルコでの密輸事件をアメリカ人の視点で描いた映画。

結構エグイ場面が出てくるので、そのあたりは苦手。
ラストは、想定どおりの着地であった。
映画を見なれしてきたのと、ノンフィクションだからかそこまで何も考えなかった映画。
単純にタイトルがカッコいい。中二っぽいけど。
あとは面会のシーンで彼女に服を脱いで欲しいとせがむビリーの様子は刑務所にこんなに長く入るとこうなっちゃうだろうなと思うし、所長がお仕置きをした後で自分の子供に「悪いことするとああなるんだよ」とか言ってるシーンを見てもその通りとも思うし、やっぱり犯罪は起こすものではない。刑務所に入ることを考えても。絶対他の囚人ヤバい奴らだし。
あと感じたのはビリーの再審の時の言葉。「世の中何が正義で何が悪かわからない。昨日正しかったことが明日間違っていることになる。何が罪で何が罰なのか」
特に世の不条理が本当に改善されてきたのってここ20年くらいだと思うし、今だって改善されてないことは多くあるし、何が不条理かってこともわからない。自分が思ってる不条理観ですら、現代の思想に侵されているし。
密輸とまではいかなくても、海外行った時の一つの楽しみでもあるから、他人事では無いと思う。そして海外で懲役くらうなんて想像しただけで怖すぎる。
差別感が漂う。
しかし、当人の恐怖や絶望はスクリーンを通して共感できる。
Goodfellas

Goodfellasの感想・評価

3.5
大暴れするシーンがグッと来たけど、やはりそこは実話では無く脚色
ILLminoru

ILLminoruの感想・評価

2.5
ビリー・ヘイズが自身の実体験を記した原作を若き日のオリバー・ストーンが脚色、鬼才アラン・パーカーが監督した"刑務所"映画。

言葉が通じない異国の恐怖、そしてカフカ的悪夢の恐怖。

ん〜、トルコ人の描写は難ありすぎだと思う。ちょっとひどいかも。
アメリカ人視点で鼻につく部分がかなりあります。
当然、トルコ側の反発を受けたらしい。

まあ、"軽い気持ちで犯罪犯しちゃ、エラい目に合うかもよ"な、やりすぎ自業自得映画。
yugo

yugoの感想・評価

4.0
トルコ行く前はこれ観てから行く。
おじいちゃん受刑者の飼ってる猫が殺されるのはもうお約束。
ici

iciの感想・評価

3.5
やっと見れたこの映画。
ムカデ人間3的な、刑務所で人格無視な扱いを受ける映画は沢山あるけど、これが実話だってこととが衝撃。
本編では映像が切り替わってすぐ年月が経つわけだけど、悪環境の中で先が見えず死んだ方がましだって思いかねない状況で生きる意志を持ち続ける主人公は強かった。
あぁ、トルコって怖い。
さら

さらの感想・評価

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ショーシャンクの方が楽。

この監督合わないのか、いつもちょっと寝ちゃう...
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