【“更生ドラマ”としては、どうしても納得できなかった】
評価の高い作品ということで鑑賞したが、正直なところ、私はあまり入り込めなかった。
主人公は序盤で刑務官を衝動的に殺害するほど激情型の人物。…
そもそも素行が悪い。
昔の独房ってあんなに自由度高いもんなの?
タバコ吸ってるし、クレクレがすぎる。
ほんとにこんなだったんかな。
最後の方に、囚人たちの個々の尊厳をとか言ってたけど、そもそも更生す…
ジョン・フランケンハイマー落ち穂拾い。
終身刑になりながらも獄中で鳥類の研究に行い、その研究成果で病理学や畜産学に貢献したストラウドの半生を描いた作品です。
2時間半と少し長尺の作品ですが、丁寧な…
例え学術的研究の成果を出したとしても、刑は減刑されるべきではないと思った。
しかし、決して出れない終身刑の日々の中で絶望感に負けず生きていくことには多少は共感できる。
でも殺人を犯したことに対する後…
鳥好きだから、彼が地道にコツコツ重ねたことが人類のためになっているのが素晴らしいと思った。でもやはり、嫉妬や自分の暗い部分と向き合えず、そういうのをぶつけて、引き摺り落とす人がいるんだなあ。そう言う…
>>続きを読むジョン・フランケンハイマー監督作。
『五月の七日間』(1963)、『大列車作戦』(1964)等、骨太なサスペンス&アクション映画の傑作を創ったハリウッドの巨匠:ジョン・フランケンハイマーが、名優バ…
粗暴な主人公がひょんなことから「鳥」という生きがいを得て、知的な人間へと生まれ変わっていく過程は見どころがあった。長年の付き合いである看守との関係の変化も悪くはなかった。もう少しドラマティックな展開…
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