これはやはり反戦映画なのだと思う
戦場における権力や暴力の理不尽さと神の不在
それらがルークの心を蝕んだのだろう
彼が求めたものは精神の自由
それは間違いないと思うけれど、そもそも彼は生きたかったの…
邦題に釣られて観たが、血に塗れた暴力的なシーンは無く、不思議な魅力を持つ主人公が脱獄を試みる話だった。
社会、この場合は刑務所の秩序への反抗というテーマで描かれていたように思う。
“What we…
戦争の英雄として帰還したルークは、パーキングメーターを破壊して刑務所に収監される。不思議な魅力を持つ笑顔で囚人たちの信頼を得て、囚人たちのリーダー的な存在であるドラグラインにも認められた彼だったが…
パーキングメーターを切る。
道の舗装作業
作業中のすべての囚人の視線を集め洗車するブロンド娘。
トラックの荷台の母との面会。
看守も驚くほど後先考えずにビシバシ作業を進め、団結力を見せる。
…
理由があって厭世的な主人公をポール・ニューマンが快演。戦争のトラウマを抱えながらも笑顔が魅力的で、誰にも屈しない姿勢で周りを味方に付けていく過程が面白い。この信頼を裏切る展開が後半の大きな伏線にもな…
>>続きを読む「暴力脱獄」なんて聞くと、東映ヤクザ映画みたいだけど、全然違う。
どちらかと言うと全編、のんびりしてる。
ポール・ニューマンのゆで卵50個食い、が有名な映画。
自分もその場面と、地面を掘ってはま…
ルークの気持ちが分からないという人は、この映画とは相容れないだろう。
既存のルールに従って生きることが賢明で、大多数がそうしている中、それができない人間がいることを無視しないで欲しい。
個人的に…