日本アカデミー賞 受賞映画 おすすめ人気ランキング 145作品

オッピーの成功と苦悩 原爆の父、オッペンハイマーの原爆開発までの成功とその後の苦悩を浮き彫りにした作品。太平洋戦争…

人は環境によって価値観を変える 自分の国を、家族を守んなきゃいけない時に誰もを黙らせる最強の武器があったら手を伸…

ひっさびさの邦画鑑賞。 いや〜母国語ってイイね！ストレートに入ってくるから助かるぅ〜♫ で、今作は【冤罪】をテーマに…

見応え十分。 エンドロールで面白いな、と思ってたら藤井道人監督かい！そりゃ面白いはずやわ！と納得。 殺人の容疑で捕…

物流という自分の身近なところをテーマにしていることもあり、とても緊張感があって良かった。映画始まって直ぐに事件が起きて…

　テレビドラマとのコラボ…ではなく、シェアード・ユニバースと呼ぶらしいのですが、テレビを観ない人間には、なんだか不親切…

原作を読んだ時は藤野に自分を重ねてたけど映画版を見て、自分は京本だったんだと気付いてからは『リズと青い鳥』で肝の逆転現…

アニメなのに泣いてしまった。（原作読んでません） 母親ひとりもでてきませんが、母親目線で子どもの成長を見守ってしまっ…

小規模な国内作品でここまで評価を得たことが、とても救いになる一本。 もちろん映画としても面白さという点で、優れた黄金…

令和のタイムスリップ時代劇の決定版(なのかな)｡ ご飯をいっぱい食べさせてあげたいお侍さんだった｡ 日本アカデミー賞…

お金かかってるだけあって凄かった。映画の見所は、60歳を超えてもまだアクションを追求するトム・クルーズと脇を固める女優…

冒頭の潜水艦爆沈から、ローマの階段チェイス、列車からのバイクジャンプ→パラシュート降下まで、トム・クルーズ（60歳！）…

主人公は小さな幸せ発見マン。 平凡な日常にも小さな変化、発見、幸せがある。大都会東京のど真ん中でさえ、季節の変化、木…

多分、前は目まぐるしく変わる世界にいたのかもしれない 社長であり厳格な父親の元で、変わることを強要され、必死に食ら…

こんなの、星1.0できまりでしょ？ どこが、「君たちはどう生きるか」なんだよ？ コペル君は、文字でしかでてこないよ。…

「君たち」とは誰を指すのか。 ーー 観る前は心配していました。すんごい説教されるんじゃないかと。「お前らの生き方はな…

アカデミー賞/視覚効果賞おめでとう🎉 🔥生きて抗えぇぇぇ‼️‼️🔥 邦画アクションでここまで興奮させられるとは想定外…

1回目評価　⭐️4.7 2回目評価　⭐️4.9 3回目評価　⭐️5.0 ゴジラ−1.0は中毒性半端ない感動の合法ドラ…

公開当時2回観て、今回、生演奏付き上映会（大阪城ホール改修工事前最後？のイベント）を観に行きました。 何回観ても良い！…

♢2022年／85本目(劇場12本目IMAX) ♢2022年／89本目(劇場13本目吹替) ♢2022年／94本目(劇…

最高だった。ワクワクも感動もあって、気づけば涙がこぼれていた。 新しいエピソードを巧みに織り込みながら、スラムダンク…

何回も観てたはずなのにレビューしてなかった。毎回感情が揺さぶられすぎて感想を書くとかそんな状況じゃな買ったような気もす…

錆び付いた血は、拭っても拭いきれない。 【感想】 お店の客から友達になり、やがて結婚し、子どもも生まれて、順風満帆な…

弁護士の城戸は、夫・大祐を事故で亡くした里枝から、夫の身元調査という奇妙な相談を受ける。大祐の死後、彼が名前もわからな…

1981年・第11作「ユア・アイズ・オンリー」から、一作も欠かさず公開時に映画館で観ている（「私を愛したスパイ」「ムー…

ダニエル･クレイグ版ジェームズ・ボンドの最終作。 あらすじは…出来れば1作目(ダニエル･クレイグ版)から、少なくとも前…

『ここを入る者は、あらゆる希望を捨てよ』 この文言をまさか『セブン』以外の映画で 使うとは思わなかった。 これは大き…

息子から観たほうが良いと勧められたので。 あとはやっぱり「シン・ゴジラ」がめちゃ良作だったからかな。 実はかなり昔、…

※どなたか今作と『寝ても覚めても』以外の濱口竜介の作品を何処で見れるか教えて下さい！地方在住の人間です。 村上春樹は…

何と言うか、ものすごく救われた。 それは悲劇の最中ではなく遅れて来ることがある。その時は何も生まれず、じわじわと時間を…

同じ東日本大震災や福島第一原発事故を扱ったドラマ「THE DAYS」を鑑賞してしまうと、 映画版の今作は、物足りなさが…

東電本店と現場の長の怒鳴り声を思い出しました。最初の方で出ていた被害予想が、東北一帯から関東地方まで、5000万人が避…

『パラサイト 半地下の家族：格差の"匂い"がグサッと突き刺さる！笑いと絶望の超絶傑作レビュー』 いやもう、これは「傑作…

♯102（2020年） 格差が招く悲劇の共生劇 半地下に暮らす4人家族が、IT企業CEOの屋敷に潜り込み寄生してい…

「上質のクライム作品」 グリコ・森永事件を知っている世代もそうでない世代も、どっぷりと楽しめるクライム・サスペンスに…

1984年頃に起き日本中を震撼させた“グリコ・森永事件”をモチーフにした社会派ミステリー。 未解決事件ということで、…

無限列車編は映画版ので鑑賞 もちろん公開当時は劇場で観たし 過去鑑賞レビューupしてましたが改めて 前回いいね!して…

本日はこちら！！ 【劇場版「鬼滅の刃」無限列車編】 「ストーリー」 大正時代の日本。鬼に家族を皆殺しにされ、生き…

ずっと気になりながらも、ウォッチリストで塩漬けになっていた作品。 ショーパブで働くトランスジェンダー・凪沙（草彅剛）…

覚悟がなくとも 育てる気がなくとも 妊娠すれば 母になれるのが、女性。 どんなに覚悟を決めても 心から育てたいと願っ…

『DC映画、バットマン映画という枠をはずしたら、どうかな？』 【過去作レビュー】 WOWOWでの日本語版過去録を今更…

バットマンシリーズのヴィラン、ジョーカーがどのような経緯で誕生したかを描いた作品です。久しぶりに鑑賞しましたが、キャス…

わたしこの映画見てません… すみません… また独りよがりの雑談レビューです… 豊田真由子さんて覚えてますか？ 千葉…

埼玉県民のための（？）埼玉映画！こういう地元の自虐ネタってめちゃくちゃ面白くて大好き！本作は極端なまでに埼玉をディスっ…

興行成績100億を超えた「君の名は。」の次となって期待もされるだろうし、前作を超えるのは難しいだろうと言う予想の中で、…

君の名はもRADも大好きなのに、 初めて見た。 最高過ぎんか… 「君の名はよりちょい劣ってるけど良い」っていう噂を…

「今時だと珍しいオールド・タイプ」 映画としてはオールド・タイプの社会派ドラマで、作品を通じての重厚感があります。色…

邦画では珍しい社会派の作品ということと、主演2人のキャストの良さに惹かれて鑑賞。 あくまで「フィクション」映画として観…

クイーンバージョンの20世紀FOXファンファーレで掴みはOK 「善き思い、善き言葉､善き行い」を心掛ける信仰深く穏や…

魂を揺さぶる、２時間10分。 こんなに短く感じる映画はそうそうない。 熱く振り切った彼の生き様を130分に収めると必…

急に思い出して見たくなったので。。。 4歳の男の子・くんちゃんに妹"ミライちゃん"が生まれたことで、“お兄ちゃんとし…

赤ちゃんの妹に嫉妬する日々に現れたのは、未来から来た中学生の妹・ミライ。 不思議な庭を通じて、過去や未来の家族と出会い…

鑑賞前は万引きをして生計を立てるクズみたいな家族を描いた社会派作品かと思っていましたが、どちらかと言えば家族愛、人間愛…

2025/11/01視聴、U-NEXT 日本アカデミー賞作品賞鑑賞会。 血縁のない人が「家族」を装い共に暮らしなが…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹替1》 ✍🏻感想述べます。 ◆あらすじ オーディションに落ちて意気消沈していた女…

冒頭の夢の世界に憧れて、不安と希望を胸に抱き都会に出てきた若者たちのナンバー。ワンカットで撮影されたカメラワークも素晴…

【演出】 かなり好みの別れそうな演出。 本作は幻想と現実が混ざった異質なサイケデリックな世界観であるが、これを実写で映…

原作本『夜は短し歩けよ乙女』読了済みでの鑑賞。若干展開が早く感じたものの世界観はしっかりKeepしつつディティールまで…

三度目の殺人ってタイトルの意味を考えながら観てた。 福山雅治さんや役所広司さんや広瀬すずさんが主役だと思って観てた。 …

日本アカデミー賞を取ってたってことだけは知ってたけど観てなかったので鑑賞！ 是枝監督らしい作品！ 解雇された工場の社長…

直前に樋口映画を観てしまったのでどうしても観たくなり再鑑賞。 もう何度目かわからないし言いたい独り言が多すぎるのでレビ…

これは、とても面白い映画でした。テンポもかなり良くずっと見入ってしまいました😄。 東京湾から突然現れた未知の生物によ…

日本人にしか作れない戦争もの のん（能年玲奈）演じる、主人公すずの視点で丁寧に戦時中の風景を描いている作品 天真爛漫…

【再視聴】 すずさんの素朴でひたむきな強さに感動。 のんさんの声がぴったりだなぁと思いました。 昭和天皇による玉音放送…

新海監督は清純な乙女への想いを描くのが好きなのだなと思う。女性に「神性」なものを見ているのかな。本作では代々受け継がれ…

ジャンルは絞らず何でも観るし、良い映画の定義なんてものはない。 だけど自分が名作だなと感じるときの指標が一つだけある。…

ニューヨーク上空を飛ぶ、乗客155人を乗せた旅客機のエンジンが全停止。機長と副操縦士の判断でハドソン川に緊急着水し、1…

監督 クリント・イーストウッド、原作 チェスリー・サレンバーガー。 2009年の奇跡的な生還劇USエアウェイズ15…

【胸の中で剣を持て】 新作が公開されると聞いて僕は今年に入って細田守作品を見返していますが、細田守作品の中では本作か…

僕等は厳然とそこに「ある」のか。それとも他者との関係の中で「ある」が「いる」になるのか。 浅学で申し訳ないがそもそも…

あまり期待していなかったのですが、四姉妹の関係がとても丁寧に描かれていて、そこにたくさんの魅力が詰まった、とても良い映…

長女の覚悟、次女の奔放、三女の無邪気。 そこに加わるのは、まだ幼いけれど芯のある四女の存在。 四人で紡ぐ日常は、やがて…