カッコーの巣の上での作品情報・感想・評価

カッコーの巣の上で1975年製作の映画)

ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「カッコーの巣の上で」に投稿された感想・評価

Tepper

Tepperの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

精神病院にやってきたマクマーフィは、鬼婦長の支配に従順な患者達の中にあって異質な存在。彼はその支配下に入ることを拒み、他の患者達も自我を強く持って生きる彼に同調していく。そし“聾唖”の相棒と支配からの脱却を試みるが…

個人の信念は巨大な組織に勝ることができるのか、ということを考えさせられる。

印象的なシーンが盛りだくさんだ。
架空のワールドシリーズ実況、無断外出釣り旅行、看守とのバスケ、チーフの告白、…
マクマーフィが徐々に、確実に患者達に影響を与えていくのがわかる。
中でも特に印象的なのは、クリスマスパーティの後でチーフ達とカナダへ逃亡する直前、ビリーを放って行けず彼のデートしてみたいという夢を叶えさせた後に物思いにふける場面。ジャックニコルソンのアップが1分以上も映されるカットだ。そして結局、逃亡計画は失敗に終わってしまう。彼は何を考えていたのか。

そしてラスト、映画史上最も悲しい“Let's Go.”
彼等の信念は巨大な組織に勝ったのである。
超有名作!!

なのですが…

ストーリー性とか感動とかやすらぎとかリアリティーとか緊迫感、臨場感とか色々と欠落していて私には理解出来なかったです😓(私の方が欠落しているのかも💨)残念💦

再観賞しようとも思えないです(-_-)
林秀直

林秀直の感想・評価

3.3
自由を奪われることが、人間にとって一番苦痛。
チーフたまんねえ。
最後ポーカーしてんのたまんねえ。
時代背景を見る必要がある。

このレビューはネタバレを含みます

印象深い作品だった。

途中の抜け出して海へ行くシーンとか最高だった。

精神病棟にいた友達と一緒に見て、色々とリアルだなぁと思った。

ネタバレ
特に最期の、誇りを持って殺人を犯すシーン、今までみた映画の中で1番美しい殺人だった。
kumi

kumiの感想・評価

3.7
狂人のふりをしていたら
脳をいじくり、思想から
暴力的に改造されてしまう。
おそらく当時実際にあった話であろう。

ラストのインパクトが強すぎて
それまでの経緯がぼやけてしまう。
けいこ

けいこの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

さすが名作。俳優陣の演技はもちろん素晴らしく、無駄なシーンは一切ないと感じたくらいに好きな映画だったし感動した。
ラストが悲しいのでマイナス0.5😭
Hikaru

Hikaruの感想・評価

3.6
"The war of the rainbow color"

is the war the whole world knows

and the whole world participate in.

- End Of The World -
stout01

stout01の感想・評価

4.0
ジャックニコルソンが精神病棟で大暴れするお話。
正直に言うと、視聴者に何を伝えたかったのかは分からないし、問題が未解決のまま終わるからモヤモヤは残る。
けどそれを差し引いてもラストは大男になれたチーフにスッキリして終われるいい映画なんだね!
学生時代の映画の時間にみた映画。
なんかすごく印象に残ってて
なんて言っていいかわからないけど
考えさせられるし、見るたび考えが変わるというかなんというか難しい。
正しいってなんなんやろうってモヤモヤする。
正しいとは!!
moe

moeの感想・評価

4.2
深く理解したくてたくさん調べました。

cuckooという単語は精神病患者の蔑称らしく、cuckoo’s nest(頭がおかしい人だらけの住処)をflew over(脱出する)というのが原題の意味らしいです。

映画公開当時、世間でいう異常者、の体を動けなくするロボトミー手術が精神病院では行われていたそうです。

脱出を夢見てたマクマーフィは、部長への暴力が原因でこのロボトミー手術をラストで施されるという。。それを理解すると何とも言えない気持ちになる。

人間の尊厳とは。
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