カッコーの巣の上での作品情報・感想・評価

カッコーの巣の上で1975年製作の映画)

ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

4.0

「カッコーの巣の上で」に投稿された感想・評価

sayaka

sayakaの感想・評価

4.5
上手く言えませんが、わたしが映画に求めている感情を得られました。
映画でしか味わえない感情。決して楽しい作品ではありませんが、とても良い作品でした。
じーぷ

じーぷの感想・評価

4.0
精神病棟でのロボトミー手術のお話。精神病棟に入ってる人にも人権がある、考えさせられるお話です。
akrutm

akrutmの感想・評価

4.0
今更私が言うまでもなく、人間としての尊厳をテーマとした70年代の傑作です。当時は精神疾病や精神病院に対する偏見が大きかったのだろうから、この映画には大きなインパクトや意義があったのだろう。

でも、最初のほうの場面に出てくる精神病院の様子がそれほど患者の尊厳を踏みにじっているようには見えない(そもそも半分は自分の意思で入院している)ので、その分、マクマーフィーのわがままや身勝手さが気になってしまった。そもそも刑務所での労働から逃げるために精神異常を装って来たんだし。なので、個人的にはマクマーフィーにあまり共感できなかった。さすがに最後の結末は衝撃でしたが。
Gaijin

Gaijinの感想・評価

4.7
映画は精神の生き残りに向けて目覚しい賛美歌を形作り、逆境が何であれ、いつも自分自身を保存しなければならないと考える自由を再確認します。私たちがシステムによって挫折したとしても、私たちは自由に考え、自分自身を維持してください。偉大な監督の非常に大きな映画。それは、元の非典型的な存在を激しい慣習に沈ませようとしている機関の試みについての悲劇です。
傑作、という言葉しか浮かびません。
“人間の尊厳”を描いた作品だと事前に読んでいたので、重いものを想像していたら、とてもユーモアがある映画で、笑い楽しみながら見れました。
今後も時折、鑑賞したい作品です。

精神異常を装って刑務所での強制労働を逃れた男が、患者の人間性までを統制しようとする病院から自由を勝ちとろうと試みる物語である。 (転記)
あ

あの感想・評価

3.6
1人の人間が入り込む事で周りの人間が変わっていく映画。

違和感を感じながらもそれがルールだからと声をあげずに、なぁなぁに過ごす事ってあると思うが、そうゆうのに声をあげて立ち向かう人が大きい男なんだなと思った。

最後の方に出てくる女2人組の扱いはちょっとうーーんだったけど。


全体的にはとても良かった
あゆみ

あゆみの感想・評価

4.2
治療という名目で、患者の人権を無視した管理体制を敷いている精神病棟。
そこに飛び込んできたはちゃめちゃな受刑者によって、受動的に従っていた患者は、思考することを取り戻す。
何が正義か。何が悪なのか。悪があるとすれば、それは誰が、どのようにもたらすものなのか。私たちは何を思考し、いかに選びとっていくべきなのか。
無自覚な生に、容赦なく殴りかかってくるような傑作。
ジャックニコルソンがいい味出しています。ラストシーンが秀逸で印象的でした。TSUTAYAで何気なく借りてみましたが予想以上に良かったです。おすすめです。
Chat

Chatの感想・評価

4.0
たくさん考えさせられる映画だった
ハッピーエンドではないけれど希望を感じるラストが印象的
釣りのシーンでのみんなの笑顔が良かった
生きる目標持ってる人とか、何かを成し遂げようとしてる人ってステキだなって思った。

これが好きなら「縞模様のパジャマの少年」がオススメ。
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