カッコーの巣の上での作品情報・感想・評価

カッコーの巣の上で1975年製作の映画)

ONE FLEW OVER THE CUCKOO'S NEST

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「カッコーの巣の上で」に投稿された感想・評価

aya

ayaの感想・評価

4.5
大学生の頃、心理学の教授に勧められて視聴。
とても衝撃を受けた。
もう一度見たい。
高校時代に見て、先日また見直した。ロス・フォアマン監督。ジャック・ニコルソンが若いし、すごい。圧倒的な出来映えで最後まで目が離せない。
(ギリギリだけど好きな病院ジョークを一つ:精神病院で自分のことをナポレオンだと言い張る患者がいた。医師がなぜそう思うかと聞くと、「神様がお前はナポレオンだとおっしゃったのだ」と言う。すると、隣にいた別の患者がこう言った。「オレはそんなことを言った覚えはない」。)
RyotaEto

RyotaEtoの感想・評価

4.0
これさ、時代とか言葉とかの背景知識ないとだいぶ分かんなくね?

終わってめっちゃググったわ

このレビューはネタバレを含みます

主人公が精神病棟で暴れる話。最後はロボトミー手術によって悲惨な末路に…

このレビューはネタバレを含みます

ググって最後おっそろしい治療をされたのだとわかり…それまではまたウィンクしてよと思っていたのですが…
婦長や監視役や院長が悪者ではないんだよなあと…考えさせられる
東知空

東知空の感想・評価

3.9
TSUTAYAで借りた。キャッチコピーなのか知らないけど、「人間の真価が問われる」と煽られてあった。

視聴した今、借りる前に思っていた真価とは少し意味が違った。視聴者側の真価、ではなく全体的な真価、であった。
拘束し、日課で雁字搦めにし、形ばかりの話し合いの場を設ける。
病院としては間違ってはいないんだろうし、症例の大多数はそれで解決かもしれない。でも少なくともあの場にいるのは症例ではなく人間だったんだろう。

始まったばかりの頃チーフが好きだな、と思ったらまさかの大活躍。
ジャック・ニコルソンは間違いなくこの映画の主人公だった。中心で、太陽のような存在だった。
マクマーフィーの存在がじわりじわりとみんなを救っていったのに対し、院長や婦長はあまりにも辛辣で切なくすらあった。みんな確かに患者を救おうとしているのに。
自由奔放で常にへらへらと笑っている怖いもの知らずなマクマーフィーが初めて激昂したあの瞬間が少し愛おしくすらあった。

凝り固まった感動させる台詞なんかは特にはない。緊迫感のあるシーンなんかも特にないのに、嫌に引き込まれた。途中から「あーぁ。」とか言っちゃったり笑っちゃったり、感情移入していたのはなんでだろう。もしかしたらこれがこの映画の最も評価された点かもしれない。

ラストのシーンを言うとネタバレになるので伏せるけど、泣けるとか言われてるあの展開に対してわたしは泣けはしなかった。でも鼻の奥がつーんとした。
自信を持てずにいた彼にとってマクマーフィーはどんな存在だったのか。前述した通り太陽だったのかもしれない。あの決断は切なくも切実に感じられた。

あー、じわじわくる名作だな。観てるときとか観終わった直後は「?」「そんなに?」ってなったけど重さがずしりずしりとくる。気付いたらまた観てるかもなぁ……。そんな1作。
田辺渚

田辺渚の感想・評価

4.0
婦長さんも大変だな…
簡単には終わらない感じが良いのか悪いのか。精神病棟、新鮮だな。
自由奔放に生きてるジャックニコルソンがかっけぇ。そしてそんな人が本気でいかる瞬間。

人を動かす、変えるのは抑圧じゃなくて、デカイ生き様。
ななこ

ななこの感想・評価

5.0
ようやく。

最高だった。
精神病院のこの時代の映画ってめちゃくちゃ辛いけど、これは観やすかった。素敵な終わり方でよかった。
とても、よかった。
かなほ

かなほの感想・評価

3.9
異端者は権力で黙らせるの?
自分の思い通りにならないと全部潰すの?
違うでしょ。
誰しも正義を持っていて、その正義の違いが表れてた
正義の反対は悪ではなくまた他者の異なる正義
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