9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜』に投稿された感想・評価

ひろ
4.1

ティム・バートン監督プロデュースによるアニメーション映画

長編デビュー作品となるシェーン・アッカー監督。この作品は彼が大学の卒業製作で作った11分の短編映画『9』が、アカデミー賞短編…

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3.0
最初から最後まで絶望的。敵が凄く怖い。でもあの世界観にはなぜか、惹かれてしまうものがある。友情、恋愛、傲慢さや和解、という色々なテーマがわかりやすく書かれてはいたけれど子供にはあまり見せたくない。
ao
3.1
過去視聴
あ
3.0
すっごくいい感じで終わる(始まる?)終末

絵で見せてくるからセリフもすごく少なくて、80分でサクッと見られるちょっとハラハラ映画
Uu
3.5
記録
向井
3.4

内容は考えさせられる80分だった
途中退屈したが
一難去ってまた一難なので
少し疲れたが
終盤に迫れば迫るほど
キャラに感情移入させられ
ハラハラさせられた!
それぞれのキャラが可愛く
個性的でマシ…

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33
3.5
荒廃したスチームパンクな世界観のダークファンタジー
数字とキャラクターの性格って何か因果関係あるのかな、数秘的な何かとか

人間が滅んだ後の世界におけるポストアポカリプスファンタジー。
奇妙な、と題されるようなヘンテコな人形「9」が目を覚まして、1〜8の各ナンバーと出逢いながらとにかく生きる話ではあるのだが、このデザイン…

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