1番強烈にクエイ兄弟の作家性を感じた作品。ダークな世界観に魅了される。
ストーリーを追うことができない為イメージの数々を目に焼き付け続けなければならない。相変わらず人形たちが不気味。釘がキーアイテム…
今期のドラマが始まったから慌てて
昨年観てたのにレビューしてなかったシリーズ
アマプラ終了間近
生肉みたいな懐中時計ちょっとキモかった笑
人形の服のボタンを抑えるシーンとかがめちゃくちゃ細かくて…
短編集Ⅱ・1作目
前作から見て違うところは、生身の人間が出てくるところ
雰囲気は前作の2,3作目のヤン・シュヴァンクマイエルにギルガメッシュを2さじって感じ
ほつれ
外れ
廃れるための街
“大鰐通…
「ブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ」から。
不気味なのだけど、私の生理的に無理なラインをぎりぎり越えてこないので観られる。
今作はなぜだかKing GnuのPV全般を連想した。
筋書きに関しては、やっ…
Amazon Prime Video(『ブラザーズ・クエイ短編集Ⅱ』)で鑑賞。
廃墟じみた薄暗い通りを彷徨う男、何度も現れるピンと張った弦、流れ続ける音楽……Bruno Schulzの『Ulica…
グロテスクなコマ撮りアニメーションといえば、ヤンシュヴァンクマイエルとこのブラザーズクエイ。前者は外向的暴力的越境的、後者は内向的詩的反復的な感じ。師匠と弟子のような関係ではあるが、両者ともに危険取…
>>続きを読む短編集2の1つでたまたま観た。
内容は分からん。理解できないという言葉が使えないほど分からなかった。難しい。
制作するのは大変なんだろうな〜と思った。自分が生きている世界とは別世界の話と思ったので、…