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ゴーギャン
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『ゴーギャン』に投稿された感想・評価

tetsu
3.0
ゴダールの短編集に同時収録されており、鑑賞。


[概要]

監督の前作『ヴァン・ゴッホ』と同じく、苦難の末に最期を迎え、死後に評価された芸術家"ポール・ゴーギャン"さんの生涯を振り返る絵画ドキュメンタリー。


[雑感]

前作を観たときは、白黒の絵画で構成された映像に退屈してしまったが、異なる人物を題材にした2作目ともなると、不思議となぜかクセになってきた……。笑

また、同一テンプレートで他の人物を描いたことで、「生活を捨ててまで芸術を追求した人間のスゴさ」と「生前評価されることなく死を遂げた芸術家」に、アラン・レネ監督が惹かれているようにも感じられた。

作品の後半では、ゴーギャンがタヒチ滞在時に描いた絵画群にフォーカスが置かれており、当時の彼について、もっと知りたくなった。


【Next Movie's HINT】
>>ヌーヴェルヴァーグの映画たち>>
yayuyo
3.0
アラン・レネ/ジャン=リュック・ゴダール 短編傑作選より。

仕事と家族を捨て、絵を描くことに人生を捧げた19世紀の画家、ゴーギャン。

構成は『ヴァン・ゴッホ』とほぼ同じだけど、こちらの方が見応えあり。
ダイナミックな色彩を見れないのは少し物足りないが、とても芸術的。
pika
3.5
ゴーギャンについては学校の教科書で見た程度の知識しかないため、半生や作品をまともに知ったのは初めてなのもあって短編伝記映画としてとても面白い。
単純に半生を作品でなぞるだけでなく、作品にこめられたゴーギャンの感情をさらに煽り高めているような音楽と演出が素晴らしい。
わずか十数分で様々な感情を体感し、一人の人間の生き様を知ることができ、堪能したという余韻含め感動した。

スコアが0.5点刻みなもんで微妙な配分ができないが個人的に「ヴァン・ゴッホ」より面白かった。

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