原田マハさんの「たゆたえども沈まず」から、絵画を鑑賞するだけでなく、より作家の人生に関心を持った。
なめらかに描くのではなく、線のように。
弟の献身的な支援と、南仏アルル等の田舎での自然に見出した鮮…
ゴッホの弟、テオとの手紙のやりとりなども読み解きつつ、ゴッホの絵や彼にまつわる歴史の変遷を追うドキュメンタリー🖼️
今は亡きサンダーバードのなかで見てたら、残り5分でとてつもなく酔いましたが、コンパ…
ゴッホに迫る短編ドキュメンタリー。
彼のことを知っている人にとっては、当然ながら新しい情報はあまりない。しかし、作品や手記をいまだに研究している人がいることがよくわかった。
18歳のときにゴッホの絵…
ゴッホが現代から自分の画家としての生涯を視聴者と一緒に振り返るというユニークな展開で惹きつけられた。実際に絵を描いた場所を訪れ、その場所の映像が絵に変わるところなど、実際の風景と絵を見比べることがで…
>>続きを読むゴッホが自身について、自身の絵画を基に振り返る内容。
映画自体が短く物足りなさを感じたが、ゴッホの絵画の技法や、絵画を描いた時にどのような事を感じていたことを学ぶことが出来る。
知っているようで知ら…
ゴッホと言えば向日葵。自画像は知っているがそれだけでゴッホ初心者の私。
勉強的なことも含めて鑑賞。
ゴッホ自身の目線での語りで進んでいくのだが、なんか違う。美術館とか監督撮影とか要らないんじゃ?そ…