ゴッホ:天才の絵筆の作品情報・感想・評価・動画配信

「ゴッホ:天才の絵筆」に投稿された感想・評価

yucky

yuckyの感想・評価

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少し物足りなかった、それか私の知識がないためにそう感じたのか。。分からない
でも描かれた絵の場所に行ってそれが徐々にゴッホの絵に変わるところは、このような場所をゴッホはこのように見えていたのかと知ることが出来て面白かった。
alf

alfの感想・評価

2.1
ナレーション(ゴッホ役)が軽すぎて信用できない。
40分とはいえ、上澄みすぎて何も得られず。
オーバーな曲、筆音・虫音のチープな後入れ感も好きじゃない。
acco224

acco224の感想・評価

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ちょっと前に原田マハの「たゆたえども沈まず」を読んだので、ゴッホに興味が湧いて観てみた。
27歳で油彩を描き始めて、37歳で自殺するまでに900点の絵を残しているそうで、亡くなる前の2か月では80点も描いたそう。
そして弟テオへの手紙もほとんど毎日書いていたんだって。
寝る間も惜しんで1日に3作も描いた日もあったというから、情熱というか情念というか、孤独や苦悩をもう、燃やし尽くして描いて描いて、それでも八方塞がりのようになって胸を撃ったかと思うと、きっと本物の絵の気迫は凄いんだろうなぁ。見てみたいなぁ。

天才を信じて精神的に経済的に支えてきたテオに、こんな風に美術館に展示されて、世界中で愛されて、本になったり映画になったりしてるんだよって教えてあげたいわ。

んで、原田マハのアートに関する小説は本当に面白い。
sabo

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4.3
鑑賞日2020/03/30

ゴッホの生涯を、遺された弟テオへの手紙と、彼の絵画の舞台となった場所を追いながら紐解いていくドキュメンタリー映画。
ナレーション:フィンセント・ファン・ゴッホ

**感想(ネタバレ含む)**
本日3月30日はゴッホ生誕の記念日とのことですので鑑賞♪(●’∇’)♪
淡々と語られる40分間のドキュメンタリーでした。
実際の景色と絵画を重ねながらの解説が良かったですね。風景一つとっても人によってこんなにも見え方や感じ方が違うのかと驚くばかりです。
特にゴッホが画家としての生涯を懸けて追及し続けた拘りの色彩表現は、そこに漕ぎ着けるまでの製作枚数を見れば想像に難くないですね。
彼は自分自身の生きる意味、周囲との人間関係、絵画を描く理由から技術まで、様々に苦悩し、それでも決して絵筆を握る手を止めることはなかった。
とてつもないペースで描きまくった結果、ゴッホのゴッホたる所以を確立する独自の描写方法と色彩表現に辿り着けたのでしょうね。
彼の画家としては短かった生涯を見て人生は長さではなくその濃さこそ大切なんだと感じさせられました。

因みにワタクシ全くの初心者でしたが、逆にあまり通な方には『んなこたぁもう知ってるよ~』と退屈だったかもです(^-^;
ストーリーを大袈裟に脚色せず、枝葉にも不必要に逸れず、淡々とゴッホが語るゴッホの一生。かえってこれが初心者にも分かり良くて見易かったです♪

因みに因みに。。そんな双葉マークの私のお気に入り作品は『星月夜』『夜のカフェテラス』『ローヌ川の星月夜』などの夜の星空が描かれたのが好きですヽ(*´∀`)ノ♪
皆様はどんなゴッホがお好きでしょう?

ストーリー:3.5
ビジュアル:4.8
音 楽:4.5
よしお

よしおの感想・評価

3.2
No.2602

ゴッホの生涯を、彼が自分で語る形で紹介。

4Kで見たのでめちゃめちゃ綺麗でした。

それにしても、ゴッホの生涯というのは、弟テオと一体。

ゴッホについて描いた映画はたくさんあるけれども、テオについてもしっかり描いてあげてほしい。

生前、全く絵が売れなかった兄を、あそこまで献身的に支え続けられるって、正直、理解しきれない部分がある。

しかも、彼は兄より短い生涯だったなんて、切なすぎるじゃないか・・・。
空

空の感想・評価

3.0
ゴッホ、いいわぁ

ゴッホ自身が語るとかいうのはどうでもいいのだが、やはりあのひまわりに至るまでの経緯を簡潔にその土地の景色に合わせて織りなす記録風映画

孤独をずっと抱えて精神病院ですっかり安らいで山のように精力的に絵を描き続けたってのもいいわ

やはりとにかく黄色が美しい
美しい場所なんだろうなぁ〜
はる

はるの感想・評価

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ゴッホ展に行く前に見ておけばよかった!テオは良い人過ぎるというか健気
生前売れた唯一の絵、晩年携わった主治医なのはちょっと見てて報われた
サクッとゴッホの生涯学べるドキュメンタリーだった!
オルセー美術館行ってみたい!
桃子

桃子の感想・評価

4.9
映画館で「永遠の門」を見たあと、ゴッホ関連の映画を見たくて探し出したのがこのドキュメンタリーだった。レビューを書くにあたって、再見した。40分という短い映画なので気軽に見られるのがいい。
ナレーションは誰だかわからない俳優さん、監督さんも知らない方で、登場人物は写真家兼映画製作者であるピーター・ナップという人と、ゴッホ美術館の学芸員のエレン・バクハイズという人である。ふたりはゴッホに夢中で、それぞれゴッホがたどった場所を撮影したり、ゴッホが書いた手紙を調べたりしていて、台詞はない。ナレーションはゴッホ自身という設定になっているので、この点は非常によかった。見ていて感情移入できるから。
音響も素晴らしい。デッサンの鉛筆の音、油絵を描く時の筆の音、オリーブ畑や麦畑の風の音や虫の音、そういった効果音が臨場感たっぷりに迫ってくる。
絵のアップの写し方もいい。被写界深度が非常に浅い、焦点の合っている部分が狭い見せ方は、思わず絵に集中して見てしまう効果がある。ゴッホの筆使いをアップで見られるのは幸せなことだった。
いい所がたくさんあって、ゴッホ好きにはたまらない映画である。ただひとつだけ気になったのが、エレンさんが素手でゴッホの手紙やスケッチを触りまくっていること。学芸員なら手袋をしてください。切にお願いします。マイナス0.1!
ミッドナイトインパリのポスター背景にゴッホの「星月夜」が使われているのにゴッホ出てきてないやん?とミッドナイトインパリを観終わってから思い、「そういえばゴッホってどんな人なんやろう」と私の中の好奇心がふつふつと湧き観ることになった。

ゴッホ自らが自身の生涯について振り返る様で、今を生きるゴッホへ想いを寄せる人々を見守ってる様に感じたのはゴッホがナレーターとして話を進めているからなのだろう。

何よりも弟テオとの関係性が愛しくて切なくて苦しくなった。当時は周りの人々に認められず、信じれるのは弟テオぐらいの孤独なゴッホに今現在は数えきれないくらい多くの人々に愛され、想われてるよと言ってあげたくなった。

次の日、近くでやっていたゴッホの作品が展示されてる美術館に行くぐらいゴッホという人に、生き様に、作品に、魅力された。
Noi

Noiの感想・評価

3.7
ゴッホの一人称で語られていくストーリー形式が面白い。
絵がものすごく近くで映され、色の鮮やかさはもちろん、絵具の盛り上がり具合いも見て取れるからゴッホの画風がよく感じられる。
最後の絵、テオに綴った手紙と一緒に眺めるとグッとくる。
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