ゴッホ:天才の絵筆の作品情報・感想・評価

「ゴッホ:天才の絵筆」に投稿された感想・評価

ゴッホ〜最期の手紙〜を観たときに理解できなかった部分を補ってくれた。他のドキュメンタリーも観てみたい。
炎の画家と呼ばれるゴッホの作品を巡るドキュメンタリー。
弟テオとの書簡集は一度読んでみたい。
命を燃やすように生きた一人の芸術家。その作品を実際に目の当たりにしたとき心を揺さぶられない人はいないだろう。
与太郎

与太郎の感想・評価

3.5
ゴッホがナレーションをしてたやつ。

ガシェとの関係性あたりの話が面白かった気がするけど、その話を見たのはこの作品じゃなかったかも知れない。
nemuco

nemucoの感想・評価

-
途中で寝てしまったのでスコアはなし。
映像ならではの、筆使いがわかるシーンは面白かった。
mei

meiの感想・評価

3.5
\ 画家ゴッホの半生を40分で予習♬/

ゴッホが最初に油絵を描いた当時27歳から死を迎えるまでの9年間の軌跡をたどるドキュメンタリー。

『ゴッホ〜最期の手紙』の予習としてこの作品を選んだのですが予想以上に良い作品でした。

本作ではゴッホ本人がストーリーテナーを務めます。つまりゴッホの画家としての半生を本人目線から聞かされるのですが、それがとても新鮮で面白かったです。

ゴッホの特徴でもある色彩と筆使いについても解説してくれるので絵画に詳しくなくても楽しめます。絵画の見方を教えてくれるのってすごくありがたい!

また絵画の筆触まで伝わってくるような撮影方法が素晴らしかった!実際に目の前で絵画を見てるみたい!痒いところに手が届く作品です。←なんか表現が…語彙力が…残念。

劇場で観る作品というよりは美術館で流れてきたら大満足!な作品です。上映時間も40分と短いのでゴッホ関連の映画や展示会などの予習にオススメです*\(^o^)/*


そういえば昔スペイン語の勉強のために聴いてたバンドの名前が「La Oreja de Van Gogh (ゴッホの耳)」だったな〜。

当時は変な名前のバンドだな〜と思ってたけど今でもしっかり名前を覚えてるって事は…正解( ̊ଳ ̊)!?
昨日ちょうど開催中のゴッホ展を東京都美術館で観てきたので、復習を兼ねて見ました。
36分だけのゴッホ自身のナレーションという体裁で、彼の生涯をざっくり追った映画で、やはりちょっと物足りない。

ドキュメンタリーとしては、さらっとしすぎてるし、人物像を深く探求するには短すぎる。

展示会は日本の浮世絵からのインスピレーションを得たゴッホを中心に、浮世絵をゴッホ調に模写した作品の数々が出てきましたが、映画の方では、さらっとそういうときもあったよね、レベルで紹介されてました。

9年の画家生活で900点の作品を描いたゴッホは自殺して死亡する時期には2か月で80点など狂ったように描き続けてたそうです。

37歳とは見えないくらいの年老いて見える自画像に苦悩が見えますが、絵を描くことだけが彼の癒しでもあり、さらにそれが彼を孤独にし、疲弊させる原因ともなっていったのが顔に現れているのかなと思いました。

それにしてもゴッホ自身より、彼を支え続けた弟テオが不憫でならない。
結婚して子供もいたのに、ゴッホが死んで、その半年後に一体何で亡くなったのか?
そこが展示会でも、この映画でも言及されてなかったけど、彼がいなかったらゴッホの作品自体が残ってませんから。

自分の好きなことをやり続けた気難しいゴッホを最後まで支え続けていた最大の貢献人だったテオが一番不憫だなあ、と思わずにおれません。
ゴッホ目線で語るドキュメンタリー。
「私は死んでからの方が女性に人気がある」と語るゴッホが可笑しい。

「私は神話になったが、画家になりたかったたけだ」

ミレーの影響で油絵と出会い、補色理論と出会い、浮世絵と出会い、ついにゴッホならではの色彩と筆致を完成させて以降は「制作マシーン」のように作品を増やして行く。

「価格を下げるくらいなら売れない方がマシ」
売れないことへの恐怖はあまりなかったのかな。じゃなきゃ売れない絵をあんなに量産できない。自分が満足いく絵を描くことが目的だったのか。そりゃそうか。みんなそうか。


****


関係ないけど、


弟テオの物語は誰が描いてあげるんだろう。

いくら画商で金持ちだっつっても兄にずっと生活費と画材を送り続けて、兄の絵は売れないし、価格を下げることも許されず、兄からは毎日のように手紙届くし。。

でもテオは兄を愛していて、自分の息子の名前は兄と同じ「フィンセント」。
兄の死でショックを受け精神病院に入り、兄の死から半年後死亡。

誰か、テオの気持ちを!
芸術家はある日、雷に打たれてアートに目覚めるわけではない。朝起きたら枕元に芸術の神様からのギフトが届いているわけでもない。

芸術家は画材/モチーフ/表現方法/構図だけでなく、自分の中に渦巻く葛藤、生活、裏切りや貧困、愛や病、様々なものを飲み込んでは吐き出して、深刻な執念を持って必死にしがみついた人々のことだと思う。

生前に陽の目を見ることがなかったゴッホのような芸術家いれば、商才に長けたピカソのような芸術家もいる。

どちらも特別であり非凡であるが、とても人間臭い。
だから芸術が好きだ。
40分なのでさほど美術に関心は薄い方だが手が伸びた。内容も美術よりもゴッホさんの紹介だったので、名前だけしか知らなかったゴッホについて知る事ができた。
kurara

kuraraの感想・評価

2.0
突然のゴッホ祭り
この作品については、なんとも。
このあとLUST for LIFEを観ようかな
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