タイトルには違和感しかない。
天才とはラファエロやピカソやミレイみたいな若くして万人に認められる絵画を描ける人を言うべきじゃないのかと思うのだ。ゴッホは悪戦苦闘してやっと自分の絵画の境地を切り開くこ…
有名な画家といえば?の問いに必ず答えとして出てくる人物であろう。
しかし生前に売れた絵は『赤い葡萄畑』の
1枚のみだったと言われている。
ゴッホは死後の自分への評価を一体どう思っているのだろう。
中…
ドキュメンタリー映画鑑賞。
絵のことは何も分からないしゴッホの絵も数点しか知らないので生い立ちから最後まで分かりやすく作ってあって興味深い。浮世絵も影響を与えていたのは知らなかったなー。ゴッホの解説…
パリ、アルル、サンレミの景観の美しさに感動。ゴッホの物語はもっとグッとくる内容なんだが、そこはあっさり。コテンラジオのゴッホ回で興味を持ったのだけど、ヤンヤンの語りはすごい技術なのだなあと改めて思い…
>>続きを読むゴッホの人生を追ったドキュメンタリー的な作品。
画家の中で一番題材になっているんじゃないかと思うのがゴッホ。
彼の描いた絵そのものの魅力はもちろん、ゴッホ自身の人間性や人生そのものに惹かれてしま…
別のゴッホの映画を観たのをきっかけとして。
亡くなった人のドキュメンタリーだから映画としての評価はつけづらいけど、ゴッホの作品遍歴や感情の流れがよく理解できた。
27歳から画家の道に進み、37歳で…