ロダン カミーユと永遠のアトリエの作品情報・感想・評価・動画配信

『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』に投稿された感想・評価

ARiES

ARiESの感想・評価

3.3


ヴァンサン・ランドンの雰囲気と
自分の中のロダンのイメージ少し違う〜
ジェラルド・バトラーにしてよ(失礼🤭)

人の意見など聞かずつくり続けろ
美は作業の中に宿るものだ。

その手で生み出したものが芸術か
さもなければ無かという極限の葛藤。

地獄の門、考える人
ずーっと眺めていられる
内縁の妻ローズ・ブーレ憧れちゃう。

抱き合い、キスをするため
美しい二対のカーブを描いて
ひとつになろうと、溶け合うふたり...
接吻も好きですね〜。うっとり〜
cuumma

cuummaの感想・評価

3.2
彫刻家の巨匠:オーギュスト・ロダンとその弟子:カミーユ・クローデルの物語。

この2人はよく映画になっていますが、この作品は2人の魂のぶつかり合いがなく、芸術家としての描き方も中途半端になっています。
odyss

odyssの感想・評価

3.0
【女優がイマイチ】

ロダン没後百年を記念して、ロダンの仕事ぶりや愛人カミーユとの関係などを中心に描いた作品。

映像や音声が生々しい。特に音声に特徴があります。マイクの使い方が独特なのか。或いは、単に音声処理に問題があったからに過ぎないのか。

ロダンの人間関係や仕事のしかたが分かるという意味では悪くない映画ですが、女優があまり魅力的ではありません。

ロダンは束縛を嫌って正式の結婚はしない人だったようですが、いちおう正妻にあたる女性はいました。でも、オバサンという言葉が服を着て歩いているような感じで、女性としての魅力が感じられない。

それは愛人カミーユの魅力を際立たせるためなのか、とも思ったのですが、カミーユ役の女優も、若いから正妻よりはいいけれど、一流芸術家の心をかき乱す存在としてはもう一つ足りない気がしました。

実は30年前に同じ素材でフランス映画が作られています。タイトルは『カミーユ・クローデル』。細かいところは忘れてしまいましたけれど、カミーユ役の女優がイザベル・アジャーニで魅力的だった。アジャーニと同じくらい魅力的な女優を起用しろ、というのは酷な要求かも知れませんが、キャスティングはもう少しちゃんとやって欲しいなと思いました。
ロダン没後100年記念にジャック・ドワイヨンが監督した映画。
40歳で「地獄の門」の制作を始める中でロダンの恣意的な情熱と、弟子の彫刻家カミーユ・クローデルの情熱が交じり合う一瞬と、それにより起こる歪みや変化を通したロダンの半生が描かれる。

芸術家というのはバランスが悪く、生き方が下手な人が多い印象だけど、ロダンもまたその一人だった。

作品作りに限りない情熱を注ぐあまり、情熱の根幹となる女性に対しての扱いは酷い。

内縁の妻との子供を失敗作だから認知しないと言うところはあまりにも身勝手だし、自分の子供を全否定するのは、ロダンの自信のなさが見え隠れしているように思う。

不倫相手で才能のあるカミーユ・クローデルのアイデアを自分のものとして作品を作るのは、19世紀末の男尊女卑も背景にあると思うけど、女性というだけで芸術界からも軽視されるカミーユを応援するというよりは、一緒になって追い込んでいるようにも見えた。

愛情のバランスを崩し、別れてからもうまくいかないカミーユに資金援助するなど、それでもロダンなりの思いやりはあったのだろう。

女性関係に絞ればロダンは最低な男性なのかもしれない。けれど彫刻家として、1つの作品を作るのに全身全霊をかけ命を吹き込む。完成したらまた別の作品に情熱を注ぐというのはロダンのやり方で、一瞬、一瞬に生きるからこそ、後世に残る数々の作品が生まれたのだろう。

サロンに落選して落ち込むセザンヌに「作品を作り続けなさい」と助言するのは、40歳まで日の目を見なかったロダンだからこその力強さがあった。

アトリエに注ぐ光が美しく、作品を綺麗に映し出していた。

「地獄の門」の制作過程も精緻に描いていて、ロダンへの理解が深まった。
6l3o

6l3oの感想・評価

-
途中で寝落ち。

ジャコメッティとかゴッホの方が映画として成り立っていたように思う。
勉強になった。実在の人物は、どこまで真実かわかりにくい。誰の視点から描くかによって印象が大きく変わる。気をつけないと、、、
【過去に観た映画】2018.1.14

ロダンが、「地獄の門」を依頼された 40代位からが描かれる。
ナレーションも字幕もなく、
台詞でもあまり説明もされないので、映画的には解りにくく、
ストーリーがないような感じ。

正に芸術家のアーティスティックな映画で、感覚的というか、感性で感じる映画か。

ロダンは沈黙で語るが、
ロダンの創作過程を観るのには、ドキュメンタリー的に緻密に撮られている。

前半は愛弟子であり愛人のカミーユとのイチャイチャなシーンが描かれるが、
一転して、彫刻家としてなかなか認められないカミーユが、嫉妬と苛立ちで、おかしくなっていくあたりからは、
ロダン側しか描かれない。

内縁の妻ローズやモデルの女の子達との関係性は、見えるものの、心情は想像する
しかない。

モデルの女たちは、ロダンによってもたらされる快楽が、よほど素晴らしいのか、
虜になっていく。

よくしなる女の裸体は、ロダンの想像力を刺激し、創造の源となっていたのか。

ローズの息子を認知しないロダンは、「できの悪い作品に署名できるか!」と
暴言を吐いたりするが、
カミーユが去ったあと、彼女をイメージして作った彫刻作品に語りかける面も見せ、
ちょっと切ない。

彫刻家としてのロダンの生きざまは、その荒々しくも繊細な作品から感じとれる。



先月の「日経おとなのOFF」にはロダンの作品が取り上げられている。
この映画の軸になっている
「バルザック像」も載っている。
犬

犬の感想・評価

3.0
大騒動

1880年、パリ
40歳の彫刻家オーギュスト・ロダンは、国から作品制作を依頼され、後に代表作となる「地獄の門」を生み出していく
その頃、内妻ローズと暮らしていたロダンだったが、弟子入りを願う女性カミーユ・クローデルが現れ、彼女の才能に魅せられたロダンはクローデルを助手にし、やがて愛人関係になっていくが……

19世紀フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンの伝記映画

音楽から
静かな雰囲気でした

芸術
いろんな彫刻が

作業シーンも多数

自由
女性関係がなんとも

最後は日本の映像になります
Yuta

Yutaの感想・評価

3.8
結構前に見たのでうろ覚えだが良かったような。

天才というかクリエイター、芸術家の苦悩なのかなあと。。。
こういうオヤジ(ロダン)はあまり好きではない。
カミーユ・クローデルの才能を吸い取ってしまったのではないか、それとも、出会ったことで彼女の才能がひと時でも輝いたのか。
いずれにしても、こういうオヤジ(ロダン)はあまり好きではない。
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