久々に観返したらめちゃくちゃ面白かった! キューブリックより無感情な演出。テンポが良くて、無機質といっても、見せ方が…
>>続きを読むエリック・ロメール監督、喜劇と格言シリーズ5作目。 格言は「心という心の燃える時よ 来い」 情緒不安定で、ネガティ…
>>続きを読む裕福な家柄の出でありながら自殺願望に取り憑かれている美しい青年シャルルは、政治集会や教会の討論会に顔を出しても違和感を抱くだけで何も解決しない。環境破壊を危惧する生態学者の友人ミシェルや、…
>>続きを読む本作は、冒頭で少年兵はすでに死んでしまったことが明かされ、その回想という形で始まる。 うー、いきなり切ない! 少年…
>>続きを読む人間の本質、醜い側面が全面に押し出された、ブニュエルらしい皮肉と残酷さがめいっぱい込められた作品。 人間は何のために…
>>続きを読む既婚の飛行士クリスチャン、飛行士に別れを切り出された女アンヌ、アンヌを愛してはいるが信じきれない恋人フランソワ。フラン…
>>続きを読むエリック・ロメール作品を鑑賞するのは3作目✨️✨️ 全6作から成る連作シリーズ「喜劇と格言劇」の2作目にあたる今作 …
>>続きを読む夫婦の倦怠期を描いたアントニオーニ監督の「愛の不毛」三部作のひとつ。 陰影の強いモノクロ映像、夜通し流れるジャズ。…
>>続きを読む『怒りのキューバ(I Am Cuba)』同様、ミハイル・カラトーゾフ監督&セルゲイ・ウルセフスキー撮影監督の創り出す、…
>>続きを読む1957年 仏 短編(21分) 監督: ジャン=リュック・ゴダール、脚本: エリック・ロメール 原題: Charlo…
>>続きを読む【日常のポリフォニー】 オタール・イオセリアーニ監督の1970年の長編第2作目 〈あらすじ〉 オペラ劇場のオーケス…
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