ゲキ×シネ「髑髏城の七人〜アオドクロ」の作品情報・感想・評価

「ゲキ×シネ「髑髏城の七人〜アオドクロ」」に投稿された感想・評価

ぱなお

ぱなおの感想・評価

4.0
アカドクロと同年に別キャストでやったアオドクロ。捨之介と天魔王の一人二役のまま、主演に市川染五郎を迎えたバージョン。天魔王オープニングが凄く格好良い!カナコさんの歌もイイ!なのに、一番ガチャガチャしてる印象(特に無界屋シーン)。高田聖子さんの太夫もさすが面白い!個人的にどうしてもダメだったのが、池内博之の台詞の言い回しが…凄く自然じゃなくって{(-_-)}気になり出したら、もう無理でした。。。
目の座った天魔染五郎には圧力を感じた。高田聖子さんの揺るぎない安定感は流石。池内蘭兵衛は小物感が否めず。
Megu

Meguの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

東横線のタナカに全て持ってかれた笑
シーズン極見に行くの楽しみだなあ。


池内博之の蘭兵衛、最初から最後までテンションが同じで「蘭兵衛」「蘭丸」の差分がイマイチ伝わってこなかったし、最期のシーンで太夫がとどめを刺す前に忠馬が切り殺すのが衝撃的だった。ワカの早乙女太一の藤原竜也並の絶叫とか、下弦の月の廣瀬智紀の壮絶過ぎて口元ヨダレまみれになってる最期に慣れすぎてあっさりしててなんかしっくり来なかった。
髑髏城の中でもギャグや小ネタが多めだったアオドクロ。個人的にはそれらのギャグがあまり笑えなくて入り込めなかった。

高田さんがやっぱり凄いなぁ…贋鉄斎の時も良かったけれど極楽太夫も似合う!
17日にゲキシネにて髑髏城の七人 アオドクロ鑑賞。
鳥からワカドクロ、風を経てついに2004年版。
17年版の関係性のブラッシュアップや、ゴチャゴチャにのお笑い部分等あまり無く、この後からだったんだなーと、制作過程を想像して楽しめた。
一人二役設定が軸にある天魔王と捨之助の物語なんだなあ。役者の特徴によって物語の性質まで変わって、面白い!
天魔王が歌舞伎風の歌に乗って殺陣をやるところは神々しすぎて涙! 染之助の捨之助はむちゃくちゃ強そうだ。
samurai

samuraiの感想・評価

3.5
・随所随所でアツヒロくんのローラーシューズ入れ込んでくるのむちゃくちゃ笑った
・全体的に昭和ぽくて、鉄砲隊がアイドルみたいな衣装みんなできて踊り出したの最高だった
・無界の里の襖の浮世絵に血糊飛び散るの好き
・高田聖子さんの極楽太夫、ギャグだけど下品じゃないラインで、ちゃんとしっとりしたシーンでグッとくる。両方できるのはすごい
・染五郎さんの捨之助、呂律が心配になるところもちょっとだけあったけど、やっぱりかっこいい。粋な感じ!あと歌舞伎役者さんはみんな殺陣の動きがとても綺麗、体幹がすごい
ほぐか

ほぐかの感想・評価

4.2
この映画にて初めて新感線作品を鑑賞。舞台構成・音楽・演技・演出どれをとっても素晴らしく圧倒された。
MOON

MOONの感想・評価

3.8
『髑髏城の七人Season鳥』が上演中という好タイミングでゲキシネ上映があったので鑑賞。

ゲキシネ化されてからの3作品。ワカドクロ→アカドクロと観て、やっと最後のアオドクロに辿り着きました。(上演順はアカ→アオ→ワカ)

すべて観るとワカドクロだけが異色なのがよく分かる。アカとアオは捨之介と天魔王が一人二役なので より役者さんの力量を試される部分があるのですが、染五郎さんはさすがの貫録でした。特に天魔王を演じてる時はゾクゾクしたなぁ。オープニングもカッコ良かったです。

でもアカやワカに比べると、かなり華やかというか。歌も踊りも笑いも組み込まれててエンタメ色の濃いものになっていました。これはこれで好き!

無界屋蘭兵衛は早乙女太一くんのイメージが強すぎるので、池内さんはあまりにもイメージ違い。アカドクロは女性設定だったから別物として見られたけど、同じ男性設定だとどうなのかな〜という不安はありました。でもいざ観てみると、太一くんとは全く違うアプローチの蘭兵衛だったので、こーいうのもアリだなぁと。あそこまで違うと比べる感じにもならないし(笑) 。夢見酒の影響を受けているとは思えないw強い意志を持って行動する蘭兵衛。なかなか良かったです。

殺陣はアカもアオもお芝居の一連の流れの中でサラッと出てくる程度なので、あんなに殺陣へのハードルが高くなったのはワカドクロからなのがハッキリ分かりました。ワカの殺陣を基準にしてしまうと物足りなさを感じてしまいますが本来はこんなもんよね(^^;と立ち返り。アオはアオでケレン味たっぷりで楽しかったです。
ワカ髑髏、アカ髑髏、アオ髑髏の順で
ついに三作品 見る事ができました

どれも、みんな違ってみんないい 笑

個人的には、この役はこの人が最高は
ありますが、染五郎の捨之介は
流石 歌舞伎役者 切れ長の瞳に色気たっぷり。

アオ髑髏が1番笑えて、ワクワクしたかも
脇を支える役者さんが、みんな芸達者でいい味だしてる。セリフも演技も面白い
名前を知りたいと
エンドロールをジーッと見てたのだけど
覚えられなかった。でも、顔は覚えたぞ

殺陣の美しさは、やっぱり経験なのでしょうね。蘭兵衛は、ワカ髑髏の早乙女太一が一番かな 色っぽくて冷たい感じが
怪しくて魅せられた

アオ髑髏は、役者さんたちが、舞台なれしていてアドリブかな?同じ舞台にたっているのに、演技に驚いた顔と笑いをこらえる顔がアップで映って お芝居ならではの映画です。
びる

びるの感想・評価

4.0
やっぱり捨之介と天魔王が一人二役の設定は舞台としての面白さがあるなぁとしみじみ。

歌に踊りに殺陣とひたすらゴージャス。
捨之介と天魔王で雰囲気が完全に切り替わる染五郎が良い。序盤では捨之介が冴えないボンボンっぽかったので、天魔王が杏ちゃんを蹴りつけるシーンでの冷酷さが際立つ。
個人的にはなんとなくこのアオでの捨之介と沙霧の信頼関係あってのロマンス一歩手前みたいな関係が一番好み。
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