過去作で唯一ゲキシネになっていなかったそうな。
大昔に原作を読んで、面白いがおっちゃん向けの話だし、主人公の剣豪ぶりがあまり現実的に思えなかったが…よくぞ堤真一で舞台にしてくれました。
朴訥とした若…
109シネマズプレミアム新宿 にて鑑賞。
別の作品で観た堤真一の殺陣の美しさに惚れ、この作品を鑑賞したが見事だった。
殺陣が上手い役者は芝居も上手いというが、まさにその言葉を体現している役者だと思っ…
舞台を映画館で見てしまった!しかも贅沢な映画館で。@109シネマズ新宿。同時にやっているトニー滝谷みた方がこの映画館の良さがわかるんだろうなと始まってすぐに思った。
舞台は生に尽きると思うけど、映…
◎堤真一に痺れる公許遊廓吉原由来by網野史観
隆慶一郎(1923-89)の小説処女作『吉原御免状』(1986年)を原作に、脚色は中島かずき、演出いのうえかずきの劇団☆新感線によって、2005年秋、…
久々のゲキシネ
面白かった!良かった!
えっ⁉️コレ舞台でやったの?という感想
先ずは、なかなかエロい…
いや、色気と言うべきなのか…
コレぞ,大人の新感線‼️
江戸初期の吉原を舞台にした本…
ゲキシネ化、さらにドルビーシネマでの上映までしていただいてただただ感謝。最高の映像と音響で楽しめました。
様々な要素を盛り込み怒涛の展開をみせる隆慶一郎の原作を上手く新感線仕様に落とし込んでいて流石…
初見、そしてdolby cinema。
堤さんの殺陣は最近活躍している早乙女兄弟の舞のような見惚れるものとは違う、無骨・重みのある感じがした。南斗水鳥拳と北斗神拳みたいな違い(ふと湧き上がった例え…
2005年に劇団新感線で上演した『吉原御免状』のゲキ×シネ。
今作は中島かずきのオリジナルではなく、隆慶一郎の原作小説を脚色し、舞台化したものである。
≪キャスト≫
松永誠一郎……堤真一
柳生義…
©ヴィレッヂ・劇団☆新感線