ウルトラマンレオ レオ兄弟対怪獣兄弟の作品情報・感想・評価

ウルトラマンレオ レオ兄弟対怪獣兄弟1974年製作の映画)

製作国:

上映時間:25分

2.8

「ウルトラマンレオ レオ兄弟対怪獣兄弟」に投稿された感想・評価

mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.1
レオのブローアップで、初のアストラ客演回。
路線が紆余曲折するレオだけど、初期スポ根シリーズ・怪奇シリーズと、中期民話シリーズ・末期円盤生物シリーズとの間にある作品。
その意味でもレオの迷走ぶりがわかるなぁ。
新キャラアストラというテコ入れ。さらには城南スポーツクラブの大村さん役の藤木悠の最後の出演になってる。

藤木悠のキャラも良かったんだけどなぁ。今作では何故かずうっと自転車に乗り回ってんだ(笑)なにやってんだ?

登場怪獣はガロンとリットルの兄弟怪獣。幼少時は気づかなかったけど、水の単位が名前なんだね。別に水属性でもなんでも無いけど。

ピンチのレオに生き別れになっていたアストラが登場。兄弟対決を制してメデタシメデタシ、だけどさ…

戦い終わったらサラ〜っとアストラがどっかに帰るんだよな。
故郷の星を滅ぼされ生き別れになった弟と、再開の喜びを表すとか無いんかい?
アストラも最終回にでてこない、途中でフェードアウトするキャラなんだよな。

この後にシルバーブルーメにMACを全滅させられ、ヒロイン百子やカオルまで殺される展開がまつ。主要キャラがどんどんフェードアウトするという強引な作品ですわな。

なんやかんや言って傑作ぞろいのレオだけど、その紆余曲折ぶりにはほとほと疲れるシリーズでもある。