グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣の作品情報・感想・評価

グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣1976年製作の映画)

製作国:

上映時間:31分

3.4

「グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦!大海獣」に投稿された感想・評価

脚本は『マジンガーZ』、『グレートマジンガー』、『ゲッターロボ』、『ゲッターロボG』、『UFOロボ グレンダイザー』を執筆してきた高久進だけあって各キャラの個性の書き分けはまさに職人芸。剣鉄也とボスと兜甲児を中心に展開する熱いドラマはスーパーロボットファンには感動的であろう(またドラゴノザウルスに吹っ飛ばされたダイアナンAを見た兜甲児が「さやかさん!」と声を上げるシーンはマジンガーZファンならニヤリとすること間違いなし)。
欠点はマジンガーZとゲッターライガーと兜シローが出ないこと。だからマイナス0.5点。
劇場版ダイナミックプロアニメ鑑賞5本目。困ったことにマジンガーやゲッターはまだしもグレンダイザーはほとんど知らない。スパロボやってた頃もあまり出てこなかったし、出てきても主人公と雑魚メカがいるくらいでストーリーはなかった。タイトルの頭に名前が出てるメインロボがよく分からない上に、パイロット同士のドラマもほぼなく訳の分からない怪獣をみんなで必殺技ぶち込んで倒すだけとなると私には語れることがない。ただ、かっぱらった超合金Zでスクリューを自作するボスの技術力は凄い。光子力研究所はボスをスタッフに招き入れて養成すべき
コレも東京ファンタのオールナイトが初見。オールナイトの最後だからAM4時頃の鑑賞。頭がバカになってる時間帯だし、同じ様な内容のアニメの7本目で記憶がかなりボンヤリしてたわ。

例によって唐突に怪獣が現れる所から始まる。それはもう唐突。3大メカの揃い踏みで時間がないからね。
それが古代の怪獣「ドラゴノザウルス」ですって。ザウルス…恐竜なのか?
超巨大な顔のある本体に、竜の首が7本も生えてる。しかも攻撃してもすぐ再生する。その上重油を飲んで、更に羽根も無いのに空を飛ぶ。
どんな怪獣ですか?????

海底事故の調査でゲッターポセイドンが探索していたら、怪獣出現。
ロボットチームを結成して迎え撃つぜ。
ゲッターロボG・Gマジンガー・グレンダイザー、それにダブルスペイザー・ビューナスA・ダイアナンA。
ボスボロットも我流改造で勝手に参戦。

ダイアナンAは飛べないからビューナスAにぶら下げてもらうんだよな。こんなところは設定に忠実。さやかちゃんも飛ばせてやれよ。

ボスのくだりはやっぱりおもしろい。グレートと怪獣に飲み込まれ、腹の中が重油でパンパンだという弱点発見につながる。

『大怪獣が出たー』『ロボット軍団で退治だー』これ以上でも以下でもない映画。パワーアップイベントやドラマが無いので話はスカスカですな。
スーパーロボットの必殺技合戦のラストは燃える。
とし

としの感想・評価

3.0
永井豪によって生み出された、グレンダイザー、グレートマジンガー、ゲッターロボGが登場するロボットアニメ…劇場版オリジナル作品です。

人類による海洋汚染が原因で誕生してしまった、大海獣ドラゴサウルス。複数の龍のような首を持ち、胴体部はクラゲのような形態をした、化物だ!龍の首を切断してもすぐに生えてくるし、ミサイル攻撃でも全く歯が立たない。そんな怪物を倒す為、日本を守るスーパーロボット達が手を組んだ!…という内容ですね。

うーん。何でここまでするのに、マジンガーZが出ないんだぁぁぁ!スペイザーに乗ってる場合じゃねぇぞ、兜甲児!それさえ実現されたら、プラス一点あげても良い(笑)!

普通、のどかな日常が映し出され、事件が発生!って流れじゃないですか。今作は、いきなり海底調査船が襲われたところから始まってビックリ。早乙女博士が襲われた船の名を連呼していましたが、何の事なのか頭の中がハテナで一杯でしたよー。

研究所から ちょろまかした超合金を加工してボスボロットの海底移動用アイテムを作る、ボス。…何の装備も無い施設で、そんな物を作り上げられる(てか、よくそんな硬い金属加工出来たな)って、やっぱり天才じゃね?!

複数の再生可能な首を持ち、胴体にも顔があり、空も飛べるドラゴサウルス。もう、突然変異とか進化とかのレベルを完全に凌駕してるよね??

皆がお互いを「…君」と呼ぶのもアレですが、甲児がデューク・フリードに「大介さん」と『さん付け』で呼ぶのが、かなり引っかかりました。子供の頃は気にしなかったけどなぁ。うーん、大介さんは格上の相手なのか…。

ドラゴサウルスを倒すのにガスタンクを勝手に使ったりと、街はかなりの大被害だよねぇ。それに加え、あの寂しいエンディング。もうちょっと爽やかに終われなかったのか…。
django

djangoの感想・評価

3.8
この映画に出ているドラゴノザウルス。
第4次スーパーロボット大戦で僕を散々困らせた敵ですよ。
映画シリーズの敵は、昔のスパロボで大体強敵なので、思い出がある。
ドラゴノザウルスは、半泣きで倒しましたね。
海にいるから、地形効果でほとんどの攻撃が効かなかったという…。
映画としても、グレートマジンガー、グレンダイザー、ゲッターロボG、ダブルスペイザー、ボスボロット、ダイアナンA、ビューナスA。
オールスターですよ。
豪華なお祭り映画であり、それでいて環境破壊に対するメッセージも申し訳程度に入れてくるというクオリティの高さ。
30分の時間にしては、かなり頑張っている。
滝和也

滝和也の感想・評価

3.6
世界よ!これが日本のアニメだ!

と思わず、アベンジャーズのコピーをみた時思ってしまった。そう俺たちにはMCUならぬ、NGD(永井豪とダイナミックプロ)があると。

行くぞ!隼人、弁慶!
チェーンジ!ゲッタードラゴォーン!
スイッチオン!神谷明演じる竜馬が叫ぶ!
行くぞ!甲児君!
シュートイン!ダイザーゴー!コンビネーションクロス!富山敬演じる宇門大介が冷静に指揮を執る。
ファイアーオン!スクランブルダーッシュ!野田圭一演じる剣鉄矢が燃え上がる。

東映まんがまつりのマジンガーシリーズの最後を飾るオリジナル超巨編。信じられ~るか?このパワ~♪の佐々木功のなんとオリジナル主題歌ではじまるゲッター、グレート、グレンダイザー共演作品。人間が公害から生み出してしまった大海獣ドラゴノザウルスと戦う、全てダイナミックプロと東映作品であり、共演できた奇跡の1本。

このプロット、似てませんか?人が生み出した、トニーだけど、物と戦うヒーローたち。まあ良くあるけど。

3大ヒーローロボットにみな見せ場が与えられ子供の頃、大好きだった。
スーパーロボット大戦のアイデアはこのシリーズがベース。シークエンスとしてもお馴染みです。ちなみにこのドラゴノザウルスはクラゲ型に手の部分は龍の頭がつき、頭には目と口があり
石油を食べるため、都市部で攻撃すると爆発するオマケ付き。しかもボロットが飲み込まれ、手が出せない大ピンチ。さあどうする?スパロボファンにはお分かりですね。

ゲッターシャーイン!シャーイン!スパーク!サンダーブレーク!スペースサンダー!、もはや言いたいだけですね。でも僕のマジンガーZは出ません。甲児くんがグレンダイザーに出てまして、ダブルスペイザーに乗ってまして、グレンダイザーと合体しちゃってますので、出番なし。マジンガーZさえでていれば完璧なのに…。

映画館でみて、ビデオでみてと思い出のある1本です。がまあこんなもんがあったと思って下さい。誰かみた人いないかなぁ。

また突っ込まれそうな熱血オヤジの独り言でした…。
東映まんが祭り恒例の永井豪ロボットアニメの共演作の最後の作品
最後だけに集大成
ということでグレンダイザー、ゲッターロボ、グレートマジンガーが集まる。
甲児くんもいるよ。
ひたすらドラゴノザウルスとの戦いが展開されまさにTHE東映まんが祭りな作品
ささきいさおさんの歌うオリジナル主題歌がまた熱い
海底調査船の捜索に当たったゲッターチームは巨大な海獣ドラゴノザウルスと遭遇する。この脅威を倒すべく、ロボット軍団が結成されるが、功を焦ったボスボロットが抜け駆けし、ドラゴノザウルスに飲み込まれてしまう。果たして、ロボット軍団はドラゴノザウルスを倒す事ができるのか?

東映まんがまつりで公開。永井豪、石川賢原作の、ダイナミック企画のロボット作品のクロスオーバー。「鋼鉄ジーグ」はサイズが余りに違うという理由で外されたらしい。マジンガーZは出ていないが、兜甲児はダブルスペイザーで出てくる。マジンガー乗ったらええやん。

相手は海獣、舞台は海、という事でゲッターポセイドンの独壇場かと思いきやそうでもない。序盤にちょろっと出ただけで引っ込んじゃった。でも出番の全くないライガーよりマシか。

因みにドラゴノザウルスは海の汚染によって誕生したとかいうバックボーンがあるのだが、そこはあまり掘り下げられない。子ども向けだし、あんまりメッセージ強すぎてもね。

某ゲームのせいで海しか移動できないと思ってたドラゴノザウルス。飛べるのね。